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自然のエネルギーを生かした家の作り方・直し方〜プロから学ぶセルフビルド〜

家のセルフビルドを伝えたい!!生駒山にある古いコテージを自然エネルギーを生かしたステキな建物、空間に…プロに教わりながら、自分達でリノベーションしていきます。できた空間は色んな方の挑戦の場、応援の場として活用していきます。プロから学ぶセルフビルドの仲間集め、資金集めをさせてください!

現在の支援総額

249,000

12%

目標金額は2,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 13人の支援により 249,000円の資金を集め、 2021/07/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

249,000

12%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 13人の支援により 249,000円の資金を集め、 2021/07/26に募集を終了しました

家のセルフビルドを伝えたい!!生駒山にある古いコテージを自然エネルギーを生かしたステキな建物、空間に…プロに教わりながら、自分達でリノベーションしていきます。できた空間は色んな方の挑戦の場、応援の場として活用していきます。プロから学ぶセルフビルドの仲間集め、資金集めをさせてください!

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このプロジェクトは、お産とエネルギーという、全く接点のないもののコラボです。本来人が持っている等身大の技術である家作りや「お産」という人生の始まりに立ち会う大切な技術がいつの間にか遠くなってしまいました。コロナによって、大変な時代になったという人も多いでしょうが、新しいことにチャレンジするきっかけを持った人もたくさんいるはずです。照り続ける太陽の光や温かみを、最大限に生かした家づくりは、特別な技術を必要としているわけではありません。木の床、土の壁、そして風が抜ける大きな窓や景色を切り取って窓の位置を考える位だと思います。「自然」をどんなふうに捉えるのか、その感性があれば形は違えど、先々の人にとって良い会ができるはずです。命の始まりはお産からスタートします。このように生を受け、楽しい人生が送れるように願い、親は子に名をつけ、精一杯育てる中で迷うことも落ち込むこともあるでしょう。そんな時に相談したり、ホッと気の抜ける場所があったら…朽ち果てようとしているおんぼろ小屋がこのプロジェクトによって蘇ります。生駒の優しい自然をどう家に取り込むのか、そして、出来上がったものが産前産後の悩みを助ける場所として動き出すのを楽しみにして、これから5回のワークショップを行ないます。技術を軸に、人とのつながりを最大限にしたいと言うこのプロジェクトに、多くの人の参加を願ってクラウドファンディングという手法にチャレンジした3人です。手探りなので至らない点が多くあるかとは思いますが、熱意をお汲み取りいただき、ご支援をお願いいたします。また、すでにご支援いただいた方には、心より感謝申し上げます。


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木と共に暮らしてきた日本人は、様々な生活用具を木でつくり出し、豊かな生活の基礎を作ってきました。ほとんどの人が器用でした。「つくる」と言うのが日常でした。しかし今や、「買う」ことが日常となり、つくり出す愉しみや、達成感のある暮らし方が消えています。コロナによってもたらされた「ステイホーム」は、新しい価値を生むでしょう。「家を自分でつくる」そんなプロジェクトを通して、その新しい価値を「本物」にしませんか。「できる訳ない」とほとんどの人が言うでしょう。しかし「訳なくできる」と言える人たちも、いるのです。「買う」から「つくる」へのマインドシフトができた人たちです。特別なことではありません。ちょっとした基準を変えるだけです。impssible(できない)とI'm possible(わたしはできる)あなたはどちら側のポジションに居たいですか。


7/4活動報告
2021/07/06 23:29
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7/4(日)、もりのわプロジェクトの打ち合わせと、このプロジェクトを応援してくださっているリーベプロジェクトの狩野さんたちとミーティングをしました。(リーベプロジェクト→「築100年古民家を改装し「かまど」で交わる坂の上の縁側ハウスを創りたい!」と、キャンプファイアーでプロジェクトを立ち上げ、目標支援額を132%達成した、奈良県東吉野村での素敵なプロジェクトです!↓こちらから見れます。https://camp-fire.jp/projects/view/404857)リーベプロジェクトのみなさんより、新たな視点からのアドバイスをいただき、また、リーベプロジェクトの場所も案内していただきました。東吉野村、美しい自然と、温かい人たちが集まるとても素敵な場所でした。。貴重な時間を、ありがとうございました。たくさんの方のご協力があって、もりのわプロジェクトは、着々と準備が進んでいます。プロジェクト開始まで、1ヶ月を切りました。皆さまの支援とメッセージが、わたしたちの励みになっています。楽しみにしていてください!


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今日はミーティング&プロジェクト開始に向けての下準備をしました。古いコテージは、まず屋根を新しくするところから始めます。今日は屋根裏を再度チェック、全体の寸法を測りました。材料や必要備品の手配のための最終確認です。そして、いよいよ家の骨組みを組むための、木材の「刻み」の作業に入ります。今は、家の骨組みの木を加工するのに、工場の機械でする、「プレカット工法」によってつくる家が主流となっています。しかし今回のもりのわのプロジェクトでは、骨組みの木のひとつひとつに手で印をつけ(墨付け)、ノミやカンナなどの道具を使って木を組み合わせる凹凸をつくっていきます。その「刻み」という手作業は、今までの日本の家づくりの歴史がこもっており、作り手の「想い」がこもります。とても美しい工程で、その工程すら芸術的だと感じます。実はこの手作業ですら、大工さんでなくても、できるのです。大事なのは、やりたい、という気持ちです。今回は刻みの手作業はプロジェクト開始前に準備を済ませますが、もし興味を持たれた方は是非プロジェクト参加時にご質問ください。例えば、屋根の作り方に参加されている方でも、時間の許す限り、「刻み」含めご興味のある作業についての説明、アドバイスをさせていただくことが可能です。


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本日、プロジェクトをより良くするためのミーティングを行いました!家づくりについて気軽に質問、意見できるようなリターンを調整中です。こちらの新たなリターンを、近日中に公開予定です。また、早速こちらのプロジェクトへ支援してくださった方、そして関心を持って質問をくださった方へ。プロジェクトメンバー皆で本当に感謝しています。励みになります!後ほど、個別にお礼のメールを送らせていただきます!