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未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~神奈川から世界へ~

今回私たちは、神奈川県内の行政・企業・NPO等が実際に行っている、SDGsの実践を記載した「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を作成し、『SDGsを自分ゴト化するワークショップ』を神奈川県内の子どもたちに提供することを目指します。

現在の支援総額

3,416,888

113%

目標金額は3,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 150人の支援により 3,416,888円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~神奈川から世界へ~

現在の支援総額

3,416,888

113%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 150人の支援により 3,416,888円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

今回私たちは、神奈川県内の行政・企業・NPO等が実際に行っている、SDGsの実践を記載した「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を作成し、『SDGsを自分ゴト化するワークショップ』を神奈川県内の子どもたちに提供することを目指します。

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NPO法人気候危機対策ネットワーク代表 武本匡弘さんより応援メッセージをいただきました!

私は藤沢を拠点に「気候変動とプラスチック問題」に取り組んでいます。

「神奈川県ふるさとSDGsボードゲーム」は、県内の実際の活動事例を反映するという画期的な取り組みです。

身近な活動内容を、楽しみながら学ぶことができます。

新たな発見にもつながり、一緒に活動を始めるきっかけにもなると思います。

クラウドファンディングは未来に向けた投票行動です。一緒に応援しましょう。

2030年、SDGs目標達成に向け、共に行動していきましょう。

武本 匡弘 (たけもと まさひろ)さん

NPO法人 気候危機対策ネットワーク 代表 エコストアー・パパラギ 設立者


コロナ禍は大人たちだけでなく、子どもたちからも様々な機会を奪うことになりました。


「世界はどうなり、どこへ進むのか・・・」


コロナ禍は新たな社会課題を顕在化させている一方、これまでの社会課題解決への動きを早めるきっかけともなり、改めて社会のあり方や進むべき方向、幸福とは何かを考え直す機会となったと思います。


未来ある子どもたちに

地元の大人たちが取り組むSDGs事例を伝えたい!


そこで、神奈川県内の行政・企業・NPO等が実際におこなっているSDGsの実践を基にした「SDGsボードゲーム」を制作します。

そして、神奈川県内にあるSDGsに関する問題や、その問題の解決に取り組む自治体、企業、NPOなど大人たちの活動について学び

「自分に何が出来るのか?」を考えるきっかけにこの「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を使ったワークショップを届けたいと思います。

このゲームを体験することで、未来ある子どもたちが「楽しく」SDGsを学び、そこから地元への関心や、SDGsを「自分ゴト」とするきっかけを得ることができます。

ワークショップを体験する過程で子どもたちは、「自分を含めて誰もがこの社会でかけがえのない役割」を担っている存在であることを体感していくことでしょう。

そして、社会にあふれる様々な問題を他人事とせず、一人ひとりが自分に出来ることを考え、行動に移す意思と勇気を持って未来をつくっていくことができると私たちは信じています。 

SDGsという共通言語は、地球上のすべての人が幸せになるために必要で、人生をより豊かにできると私達は確信しています。

この「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を体験することは、未来ある子どもたちが、地元社会の成り立ち・文化・取り組みを理解して、地元への愛着をもち、心豊かな環境づくりに貢献をしようとする手助けにもなります。

そして、子ども・大人・障がいの有無等に関係なくSDGsを地元の企業や団体の身近な事例に結びつけて学ぶことで、「関係ない・出来ない」と思っていたSDGsの取り組みが身近なこと・自分ごと」としていくきっかけとなります。

私たちは


神奈川から世界を変える

 “Transforming our world from Kanagawa”


と本気で思っています。

「SDGs先進エリア」である神奈川県を起点として、第一弾のふるさとSDGsボードゲームを作り、その後、各都道府県版を制作し、日本全国へ同様の取り組みを広げていく予定です。

なぜ神奈川県なのか?については、こちらで詳しく説明しています


各々の地域のSDGsの取り組みを学びながら、歴史・文化も学び合える交流の場が生まれるようなきっかけ作りを引き続きしていきます。

そのために、このプロジェクトや、神奈川県に縁ある方はもちろん、子どもたちの創る未来に期待を寄せたい幅広い方々に賛同してほしいです!


プロジェクトにご支援いただいた方にも喜んでいただけるリターンを数多く用意しております。神奈川県版ボードゲーム本体、ご自身でワークショップが開催できるファシリテーター認定講座の受講資格、ワークショップ開催サポート・ファシリテーター派遣、などなど多岐にわたります。

以下一部ご紹介させていただきます。

 SDGsボードゲーム一式はこちらになります(※ゲームマップ写真は全国版)


ファシリテーター認定講座はこのような形で実施しています(現在、eラーニングによるオンライン受講もございます)

通常のファシリテーター認定講座の特設ページはこちら


当協会からのファシリテーター派遣やワークショップの開催では、

学校や企業様向けに、SDGsの概要の理解とボードゲームや振り返りを通じて、SDGsとのつながりをイメージするSDGsワークショップを実施しており、こちらもリターンメニューの一つとしてご提供し千絵マス。ワークショップは大きく3つのコンテンツを実施します。

(1)SDGsのインプット SDGsの概要やコンセプトについて説明します。
(2)協会オリジナルボードゲーム ボードゲームを使って、SDGs達成に向けて楽しみながら学びましょう!資金やSDGsの達成状況等実社会に沿った条件を取り入れいるため、リアルな体験ができます。
(3)リフレクション(振り返り) ゲームの結果や気付きの共有、現実社会とのギャップ等を振り返ります。

SDGsワークショップの詳細はこちら


以上の特典は、全体の一部です。リターンも数多くございますが、その中でも特におすすめのリターンメニューはこちらになります。

【 わくわくプラン:3万円】

【 ぴかぴかプラン:10万円】 

【 ゴールドプランA:50万円】


★本プロジェクトのリターンにありますファシリテーター養成講座は、全国版・神奈川県版のファシリテートが行える認定資格です。

★「早くファシリテーターとして一緒に活動したい!」という声にお応えして、プロジェクト終了直後から「ファシリテーター養成講座」を受講できるようにいたします。終了直後から「ファシリテーター認定講座」を受講されたい方は下記のフォームからお問い合わせください 

お問い合わせはこちらから (未来技術推進協会 お問い合わせページ)


SDGsボードゲームとは、SDGsに関する取り組み事例を分かりやすく、かつ楽しみながら学ぶツールとして未来技術推進協会が開発したオリジナルボードゲームです。


ボードゲームのルール説明


このように、ゲーム形式で、より現実に近い形でSDGsの事例を楽しく学びつつ、SDGsの大切なポイントをアクティブラーニング形式で体感できるゲームになっています。

従来版(全国版)と今回の「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」が大きく異なる点は、ミッションカードに記載される内容です。

従来版は全国の課題解決の取り組み事例を掲載しているのに対し、「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」は、神奈川県内の企業・行政・NPO等が課題解決に取り組んでいる事例というところです。


ゲームは、このミッションカードにある社会課題の解決を中心に進行します。

プレーヤーは「実際の取り組み事例」を全員で読み合わせ、お互いが協力しあうことで社会課題の解決を疑似体験し、「実際行っている解決策」を学ぶことができます。


まず、集めた支援を用いて神奈川県版のボードゲームの制作をします。

制作後は、「SDGsを自分ゴト化するワークショップ」プログラムを、原則的に中学生、高校生を対象に、学校単位・希望者単位のグループで実施します。

ワークショップの実施を行うにあたり、ワークショップを希望する学校現場を広く募ります。また、学校単位だけでなく、当協会が主催するプログラムにおいても、参加を希望されるお子様を募ります。

ワークショップは協会から認定を受けた公認ファシリテーターが進行します。

単にゲームの要素として事例を扱うのではなく、SDGs17目標との関連や、事例を引用してゲームの振り返りを行うため、取り組みの意義などをゲーム参加者が深く理解することができます。

また、実施した内容は当協会HP上で、実践事例として広く紹介することで、全国各地で同様の取り組みが進んでいく後押しにしていきたいと思います。

実施を希望する学校の方はこちらから
 (未来技術推進協会  お問い合わせページ)

学校以外(企業・自治体など)の方はこちらから
 (未来技術推進協会  お問い合わせページ)

一般社団法人 未来技術推進協会では、学校や企業等で実際にSDGsボードゲームを使用した体験会や、学習の機会を提供しています。

これまでの学校での実施例は、こちらから


「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」が完成したら、それを活用し神奈川県内外の学校や企業での体験会を実施します。

今回のクラウドファンディングで集まった支援はボードゲームの制作費、および神奈川県内の中高、特別支援校などへのファシリテーター派遣費用に充てさせていただきます。

6月末にクラウドファンディング終了後、7~9月にかけてゲーム制作を行い、10月には完成し、神奈川県内での応募学校でのワークショップ実施開始をしていきます!

 ※目標達成のためプロジェクトメンバー一同精一杯頑張りますが、スケジュール及び内容が都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。


今回のプロジェクトは、現在あるSDGsボードゲームの全国版を発展させ、地元のSDGs事例に触れられた子どもたちの未来の可能性を信じる全国の仲間たちと実施します。

全国各地の有志が活動主体となり、制作段階から大々的に利害関係を超えて、あらゆるジャンルの団体が協働して取り組んでいます。



「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」 は子どもたちのだけに向けられた教材ではありません。 

自分の地元を見つめながら世界をよくしていきたいという思いを持った皆さまに、手に取ってもらいたいと考えています!

このプロジェクトに関心を持ってくださった全国の皆さま

子どもたちが地元のSDGsの取り組みを知り、地元を理解しながら、世界の未来を考えるきっかけとなる「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を制作しワークショップが行えるよう、どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 9/26(木) 9:00〜12:20 昨年に続き、川崎市立長沢中学校でSDGsボードゲームを使った「SDGsを自分ゴト化するワークショップ」を5名のファシリテーターと一緒に実施しました。 ーーーー【過去の学校実施レポート】長沢中学校様はこちらーーーーーーー2023年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/view/activities/512026#mainーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1年生5クラス(1クラス6チーム)の生徒の皆さんと一緒に「神奈川県版ふるさとSDGsボードゲーム」を使い、地元・神奈川の取り組み事例を一緒に学ぶというものでした。前半は、SDGsの概要やその歴史などについて解説し、その後、神奈川県内の取り組み事例が記述されている約100枚のミッションカードの中から最も共感できるカードを選択してもらいました(事例を知ろう)。 そのカードを選択した理由・背景などを、チームの仲間へ、そして、クラスの仲間たちに発表する姿は、まさに「SDGsの自分ゴト化」でした。後半は、お待ちかねの「SDGsボードゲーム学習体験」です。スタート当初から大盛り上がりで、各グループから歓声や拍手があがっていました。やはりSDGsは楽しく学ぶことが一番だと思います。振り返りの時間の中では、それぞれが実行したミッションカードの中から、特に興味をもったカードの理由や、今後、取り組んでいきたい行動なども発表してくれました。それぞれの発表の後には、クラス全員の拍手があり、クラス内のパートナーシップを表すものになったと思います。 また、「協業する大切さを知った」「自分自身ではできることは少ないかもしれないが、今日から何かに取り組んでいきたい」という意見もありました。 私自身、ファシリテーターをやるたびに、子どもたちとの交流・行動・発表などを通じて、新たな発見・気づきをいただきます。いつも感謝しています。「誰一人取り残さない世界」に向けて、引き続きファシリテーターとしての活動を進めていきたいと思います。(私はボランティアでマジック・大道芸をやっています。今回もワークショップの最初と最後はマジックを披露させていただきました。先生や子どもたちに協力していただきSDGsマジックもさせていただきました。)SDGsボードゲームファシリテーター一同文責:認定ファシリテーター 今井一男https://sustainable-world-boardgame.com/facilitator/k-imaiーーーー【過去の学校実施レポート】長沢中学校様はこちらーーーーーーー2023年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/view/activities/512026#mainーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一般社団法人未来技術推進協会神奈川県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/412405#menuhttps://sustainable-world-boardgame.com/ もっと見る

  • 3月18日(月)1、2、3校時を使い、2年生3クラスへ「SDGsを自分ゴト化する」ワークショップを開催してまいりました。今年で3年目となり、先生や生徒達もSDGsに関して様々な学びや実践をしているようです。ーーーー【過去の学校実施レポート】西柴中学校様はこちらーーーーーーー2023年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/activities/460147#main2022年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/activities/363122#mainーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今年もボードゲームを行う前に、まずはカードの内容を良く読んでどんな課題がありどんな解決策が取られているのか、まずは「知る」ということからスタートしました。「事例を知るワーク」ということで、「環境」「社会」「経済」の3つのミッションカードの山から事例を引いていって興味の無い事例を手放し、最後手元に残った3つのカードの中から一番共感出来るカードを選び、そのカードをなぜ残したのか、どこに共感したのか、その課題解決のために今後自分でも身近に出来ることは無いか?などをチームで話し合う時間では、ふざける様子もあまりなく真剣にガードを読み込んで自分なりの意見を言って「自分ゴト化」出来ていました。今年も、「神奈川県内で実際おこなっている取り組みなんですよ。」と伝えると「へぇ~」「本当にこういう取り組みをしているんだね」「知らなかった」「凄いね」などと、生徒達から様々な反応が聞こえてきました。慣れてきているためか、もしかすると先生からコツを教わっているのか。今年は特に早めに皆でランクアップをする方がより早く目標達成出来る事を分かって、全員でまずは投資をするチームが多かったようです。そしてコラボレーションを多くやって「17_パートナーシップ」をどんどんアップしようとするチームも多く見受けられました。最初に事例カードをよく読み込み出来ていることや、リーダーシップを取る生徒がチームに1人おり、リーダーとして進行役を務めてくれていること、それぞれの役割分担が出来ていることが、スムーズにゲームが流れるキッカケとなっておりました。生徒の様子ですが、最初のルールで「傾聴」「一人ひとりが必ず発表する」「4秒拍手」のアクションを取り入れ、「注目!」の合図で手を止めファシリテーターの指示を聞くというルールがしっかり守られ、常に秩序が保たれた状態で進行して素直で真面目が生徒が多い印象です。この授業を通して、これから実際自分達でどんな事に取り組んでいけるのか、「誰一人取り残さず」クラス全体が一丸となって出来る取り組みを真剣に考えていって欲しいと切に思います。以上、ご報告致します。SDGsボードゲームファシリテーター一同文責:認定ファシリテーター 川本優子https://sustainable-world-boardgame.com/facilitator/y-kawamotoーーーー【過去の学校実施レポート】西柴中学校様はこちらーーーーーーー2023年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/activities/460147#main2022年実施レポートhttps://camp-fire.jp/projects/412405/activities/363122#mainーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一般社団法人未来技術推進協会神奈川県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/412405#menuFacebookページ「未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~ふるさとSDGsボードゲームプロジェクト~」https://cutt.ly/NbPpzZh もっと見る

  • 3月13日(水)、川崎市立稲田中学校の2学年9クラスを対象に、「Sustinable World Board Game 神奈川県版」ワークショップ を実施しました。ワークショップは、1校時~3校時の3コマ分の時間を頂き、「SDGsのインプット」ということで、SDGsの意味や、国連にて採択された時の背景等を簡単に解説しました。その後、「事例を知ろう」という時間を作り、神奈川県の各市町村や企業の課題や取り組みが書かれているミッションカードを手に取ってもらい、その中からひとりひとりが気に入った事例を選び、なぜ気に入っているか共感できるかを発表してもらいました。自分たちの住んでいる川崎市の事例に興味を持っており、自分が思っていた以上にSDGsを取り組んでいる会社があるということに驚いていました。 休憩後、SDGsボードゲームを体験していただきました。ゲームの中で、改めて各市町村・企業の取り組みに触れていただきました。改めて取り組みの多さに驚いていたことはもとより、「みんなと一緒にSDGsを達成すること=協業することの大切さ」について深く学んでいただけました。 中学生ならではの元気で大変盛り上がりましたが、最後の振り返りの時間では真剣に話を聴く姿勢が感じられ、私も伝えたいことを真剣に伝えました。 後日、生徒さんからのアンケートを拝見しましたが、「食べ残しをなくす」「食べ物に感謝する」「エコバックを使う」等、それぞれ自分たちができることを考え、生徒さんなりにSDGsを「自分ゴト」してくれている様子が伺えました。私も毎回子供たちから元気を頂いています。今後もSDGsを「自分ゴト化」していくための活動をしていきます。 実施ファシリテーター:鈴木 清隆(前島綜合法律事務所)一般社団法人未来技術推進協会神奈川県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/412405#menuFacebookページ「未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~ふるさとSDGsボードゲームプロジェクト~」https://cutt.ly/NbPpzZh もっと見る

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