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未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~神奈川から世界へ~

今回私たちは、神奈川県内の行政・企業・NPO等が実際に行っている、SDGsの実践を記載した「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を作成し、『SDGsを自分ゴト化するワークショップ』を神奈川県内の子どもたちに提供することを目指します。

現在の支援総額

3,416,888

113%

目標金額は3,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 150人の支援により 3,416,888円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい!~神奈川から世界へ~

現在の支援総額

3,416,888

113%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 150人の支援により 3,416,888円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

今回私たちは、神奈川県内の行政・企業・NPO等が実際に行っている、SDGsの実践を記載した「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」を作成し、『SDGsを自分ゴト化するワークショップ』を神奈川県内の子どもたちに提供することを目指します。

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クラウドファンディング 残り11時間となりました。プロジェクトメンバーの三井恒雄です。
今日まで皆さん、 本当に本当にありがとうございました。
そして、残り11時間。
あと少し、私たちに力をください。
どうかよろしくお願いいたします。

未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供するためにボードゲームをつくるプロジェクトをご支援・応援してくださった皆さま、SDGsの実現に取り組んでいる企業の皆さま、クラウドファンディングのページをいつも見てくれている皆さまに心より感謝いたします。


そしてこのプロジェクトの実現のために、力を貸してくれている全国の仲間たちにも感謝の念を禁じえません。


SDGsについては近年、多くの書籍が本屋に並んでいます。

新聞などでも目にすることも増えています。

SDGsの17色のバッチをつけて歩いている人も目にするようになりました。

Z世代からはおじさんバッチとも呼ばれているみたいですが…笑。


ただ、SDGsは一時的なファッションではありません。


経済発展や技術開発により、私たちの生活は物質的には豊かで便利なものとなりました。

しかし、私たちの暮らしの基盤となる「地球の限界」(プラネタリー・バウンダリー)に達しつつあるといわれています。


1880年以降世界の平均気温は0.85℃上昇し、氷河が溶けだしたり、海水が上昇し消滅するかもしれない島国もあります。

最近の異常気象は多くの被害をもたらしています。


また絶滅する生物も多くみられ、生態系のバランスが大きく崩れています。


そう聞くと、SDGsは世界の遠くの国の物語に聞こえるかもしれません。


しかし、日本でよく耳にするフードロスや、廃棄されたプラスチックなどがそれらの問題の原因になっていることもあるのではないでしょうか。


世界はつながっています。


まずは、自分たちの暮らしている地域を見つめ、そして世界を考えてもらいたい。


そして地域や世界の課題だけに目を向けるのではなく、その解決のために汗をかいて一生懸命に取り組んでいる身近な大人の存在を子どもたちに知ってもらいたい。


そう願って、神奈川県版のSDGsボードゲームを作る決意をしました!

全国のメンバーに、私の思いを伝えたところ、それを受け止めてくれ、今回の挑戦となりました。

このボードゲームはミッションカードに書かれている企業や団体の実際の行動事例を実現しながら、持続可能な社会(ゴール)を目指すというものです。


2018年に全国版ボードゲームがつくられましたが、今回は、神奈川県に落とし込むことで、子どもたちにより身近に感じてもらおうと考案しました。



「地球の限界」にストップをかけるのは、政治家や大企業等一部の人の取り組みではなく、一人ひとりが生み出す一歩の積み重ねです。


そうして小さな子どもたちも、「自分たちは何もできない存在」ではなく、世界をよくするための大切な一員であると感じてもらいたいのです。


「神奈川県版という限定された地域のボードゲームつくりのクラウドファンディングの挑戦は難しいのでは?」と周りの人から言われました。


でも、こんな無茶なクラウドファンディングを挑戦したことで、皆さんと出会えました。

本当に感謝しています。


だからこそ、みなさんの想いの結晶である


現在の支援金275万円を無駄にしたくない。


なんとしても、300万達成したい。


みなさん最後のお願いです。


私たちに、神奈川県版のふるさとSDGsボードゲームを完成させてください!

子どもたちが、SDGsに関する問題や、その問題の解決に取り組む自治体、企業、NPOなど大人たちの活動について学ぶために


「自分に何が出来るのか?」を考えるきっかけをつくるために


そして、このゲームを体験することで、未来ある子どもたちが「楽しく」SDGsを学び、そこから地元への関心や、SDGsを「自分ゴト」とするきっかけを得るために


このボードゲームづくりは、単なる商品開発ではない


未来の地球への投資

または、

未来への投票行動

だと私は信じています。



最後のお願いとなりました。
残り11時間です。
本当は25万円では足りません。
しかし、皆さんにご支援いただく金額を300万円と決めました。
 残り25万円です。


今回のクラウドファンディングの、目標額は300万円です。300万円があれば、完全版のボードゲームをつくり、子どもたちに届ける第一歩を踏み出すことができます。


達成まで、あと25万円必要です。

私たちは

子どもたちが身近な大人たちが取り組むSDGsn触れることがSDGsの第一歩となる日が来ることを願います。

大人の背中をみた、素晴らしい子どもたちが創る社会。

持続可能で、誰も取り残さない幸福度の高い社会を作りたい。

誰もが役割を持ち、居場所を手に入れる社会を作りたい。

私たちが誰かの背中をそっと押してあげることができる日がきますように。

子どもたちにSDGsに触れる機会を提供するチャンスをください。


 


これが最後の日のお願いです。

どうか、よろしくお願いいたします。

下記クーポンをご利用いただくと、本日中5%お得にご支援できます!

<支援のお願い!>

  • 3,000円からご支援いただけます!一口でもご協力をお願いします


  • 15,000円で体験会にご参加いただけます!ぜひボードゲームに触れてください


  •  30,000円で完成したボードゲームをお届けします。神奈川県版と全国版の2種類から選べます


  • 50,000円で体験会+ボードゲームがついてきます!


  • 100,000円でSGDsボードゲームのファシリテーター養成講座が受講できます!ぜひファシリテーター仲間になってください!


  • 200,000円で貴社の取り組みが事例としてカードになります!


  • 30万円、50万、100万円のご支援をいただけたら号泣します!!!


どうか支援のお願い申し上げます!!


神奈川県版ふるさとボードゲーム制作プロジェクト

ボードメンバー 三井恒雄


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