みなさまいつも応援・ご支援ありがとうございます!いよいよプロジェクトも残り2週間!終盤に差し迫ってきました!プロジェクトが終了した後は、どのようにボードゲームを実施するの?という疑問にお答えできるように、改めて実際の活用事例をご紹介します。一般社団法人 未来技術推進協会では、学校や企業等で実際にSDGsボードゲームを使用した体験会や、学習の機会を提供しています。「神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲーム」が完成したら、それを活用し神奈川県内外の学校や企業での体験会を実施する予定です!横浜市立東高校(2019年10月11日)東京都立片倉高校(2020年10月7日)青山学院中等部(2020年11月2日)千葉県立千葉西高校(2020年11月16日・17日) 上記のほか、東京都立向丘高校や品川翔英高等学校での実施など、これまでにも様々な学校でのワークショップを行いました。 本プロジェクトのリターンには、このようなワークショップを無料開催する権利もあったりします!ぜひ一緒にSDGsを広めていくきっかけとしていただければ幸いです。#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを
本日はプロジェクトメンバー、中島 ゆかさんのメッセージをお伝えします。【プロジェクトメンバーからのメッセージ㉗】名前:中島 ゆか(なかじま ゆか)所属:株式会社近畿日本ツーリスト中部 SDGsプロジェクトチームメッセージ:私が多くの学生様の教育旅行をお手伝いする中でいつも思うことは、そこの地域課題に触れ、大人と一緒になって解決をする方法を考えることが、学生の皆様の将来にとっても、これからの地球にとっても必ずいい結果をもらたすということです。神奈川県版のSDGsボードゲームは、住んでいる中で気付けていない、ただ訪問するだけでは分からない、そんな地域課題と解決策を学ぶことができる、素敵なツールです。是非、神奈川にお住まいの学生様や、神奈川を訪問する予定の学生様に事前に体験していただき、学んだことを、未来に繋いでいただきたいと思います。#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを
みなさまいつも応援・ご支援ありがとうございます!いよいよプロジェクトも終盤に差し迫ってきました!そんな中、SDGsボードゲームをより分かりやすくした動画が公開されました♪文章や話を聞いてイメージするよりとても分かりやすいですね!是非皆さんも動画をチェックしてみてください!#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを
本日はプロジェクトメンバー、織茂 和貴さんのメッセージをお伝えします。【プロジェクトメンバーからのメッセージ㉖】名前:織茂 和貴(おりも かずたか)所属:TOKYO EDUCATION LAB 取締役副社長メッセージ:私は、SDGsの「S」Sustainableという言葉がとても好きです。持続可能なことをコツコツと。そしてたくさんの人の思いが大きな力に変わっていきます。私も最初は近所の森を手入れする活動から始まり、今があります。神奈川県の取り組み事例を少しでも多くの方に知ってもらい、色々な地域から好事例が生まれることに皆さんも一緒に参加しましょう!#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを
本日はプロジェクトメンバー、大塚 義也さんのメッセージをお伝えします。【プロジェクトメンバーからのメッセージ㉕】名前:大塚 義也(おおつか よしや)所属:スクールカウンセラーメッセージ:未来技術推進協会のSDGsボードゲームを使って楽しみながらSDGsについて学ぶ活動を行っていますが、体験後は子どもから大人まで「楽しかった、またやりたい!」とみんな笑顔になります。『神奈川県版ふるさとSDGs ボードゲーム』は、より身近な日本国内の社会課題についてゲーム感覚で楽しみながら学び「SDGs×自分ゴト」として考える事が出来る素晴らしいツールになると確信しています。神奈川県版ふるさとSDGs ボードゲームの実現を応援しています。#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを