感謝御礼！クラウドファンディング達成のご挨拶と今後について2021年6月30日をもちまして、私たちのチャレンジ『未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい！～ふるさと版SDGsボードゲームプロジェクト～ 』のクラウドファンディングを終了いたしました。皆様一人ひとりのあたたかい応援・ご支援のおかげで、目標金額を達成することができました。本当に、本当にありがとうございます。皆様からのご支援をいただく期間は終了しましたが、プロジェクトとしてはここがあくまでスタートラインであり、メンバー一同、今後も気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。リターンについて支援の際に選択いただいたリターンについて、準備の方を進めてまいります。詳細につきましては主にメールにてご連絡させていただきます。リターンの到着まで楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。当プロジェクトのこれからについてプロジェクトに関する進捗や近況は今後もFacebook、Youtubeを中心に更新していきます。下記のリンクからご覧いただけると嬉しいです。ーーーーーFacebookページ「未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい！～ふるさとSDGsボードゲームプロジェクト～」 https://cutt.ly/NbPpzZh Youtubeチャンネル「ふるさと版SDGsボードゲームプロジェクト」 https://www.youtube.com/channel/UCgm_aarlnsqjl72TI0IeUfw Facebookグループ「SDGs」✕「子ども・学校」https://www.facebook.com/groups/148436037110866ーーーーー重ねてにはなりますが、この度は私たちのチャレンジ『未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい！～ふるさと版SDGsボードゲームプロジェクト～ 』 を応援・ご支援いただき誠にありがとうございました。今後も『未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい！～ふるさと版SDGsボードゲームプロジェクト～ 』 、SDGsボードゲーム認定ファシリテーターそして、一般社団法人未来技術推進協会を何卒よろしくお願いいたします。神奈川県版ふるさと版SDGsボードゲームプロジェクトメンバー一同一般社団法人未来技術推進協会https://future-tech-association.org/

未来技術推進協会代表理事の草場です。目標金額を達成することが出来ました。支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。ここからがスタートです。最高の神奈川県版ふるさとボードゲームを作製いたします。最後の3日間で、100万円以上のご支援をいただき、本プロジェクト推進メンバーのメッセンジャーグループは感謝の言葉で溢れております。SDGsを自分ゴトにしたい。この想いで、未来技術推進協会では日本地図版のボードゲームを2018年に作製いたしました。この協会の想いに賛同してくれる方々が集まり、全国にボードゲームのファシリテーターが400名以上誕生しています。そして2020年、地域のことはそこに関わる方々が一番知っている、魅力を一番発信出来ると思い、ふるさと版の作製にとりかかりました。現在は滋賀、京都市、神奈川、北海道を進めています。ふるさと版は、作る過程に意味があります。ボードゲームを作る段階から地域の方々と連携すれば、愛されるボードゲームを作製できるはず。地域の方々で連携して作ったゲームを、未来を担う子どもたちがプレイすれば、地元の本当の良さ、向き合うべき課題を認識して、良い社会が形成されると考えています。神奈川県版の作製では、ファシリテーターの方々でチームを作り、一体となって進めています。個性豊かで未来志向の方々が集まり、毎日新しいアイデアが出ています。最高のチームです。クラウドファンディングが伸び悩む時期もありましたが、誰も離脱することなく、新しいアイデアを提案してくださいました。このチームであれば、皆様に最高のものをお届け出来ると確信しております。改めて、ここからがスタートです。最高の神奈川県版ふるさとボードゲームを作製し、学校を中心に地域の素晴らしさを伝えて、次を担う世代と未来を作っていきます。300万円は達成しましたが、このプロジェクトは今日の23:59:50まで続きます。【1】さらに支援が集まると、ボードゲームの改良などが可能となります！ぜひ応援をお願いします。3,000円からご支援いただけます！一口でもご協力をお願いします15,000円で体験会にご参加いただけます！ぜひボードゲームに触れてください30,000円で完成したボードゲームをお届けします。神奈川県版と全国版の2種類から選べます50,000円で体験会＋ボードゲームがついてきます！100,000円でSGDsボードゲームのファシリテーター養成講座が受講できます！ぜひファシリテーター仲間になってください！200,000円で貴社の取り組みが事例としてカードになります！30万円、50万、100万円のご支援をいただけたら号泣します！！！【2】支援者だけが参加できる報告会を開催します3月8日に行った30名の仲間とキックオフMTG。そこから、事例提供に協力していただける企業や団体、自治体を求め、クラウドファンディングをスタートさせ、1か月間毎日無料体験会を企画実施し、集まった事例を精査し、イラストレーターさんとも打ち合わせを重ね、ワークショップを実施希望する学校とも交渉を重ねながら、印刷・入稿して、皆様にボードゲームを届けるまで。これらの一連の私たちが体験してきたことを皆様に共有させていただく機会を設けさせていただこうと思います。どうやってこのクラウドファンディングを達成したのかも含めてお話させていただきます。3000円の支援をチケットだと思ってご協力をいただけると嬉しいです。さて、改めましてみなさまのご支援に、心より御礼申し上げます。残り数時間、最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを

クラウドファンディング　残り１１時間となりました。プロジェクトメンバーの三井恒雄です。今日まで皆さん、　本当に本当にありがとうございました。そして、残り１１時間。あと少し、私たちに力をください。どうかよろしくお願いいたします。未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供するためにボードゲームをつくるプロジェクトをご支援・応援してくださった皆さま、SDGsの実現に取り組んでいる企業の皆さま、クラウドファンディングのページをいつも見てくれている皆さまに心より感謝いたします。そしてこのプロジェクトの実現のために、力を貸してくれている全国の仲間たちにも感謝の念を禁じえません。SDGsについては近年、多くの書籍が本屋に並んでいます。新聞などでも目にすることも増えています。SDGsの17色のバッチをつけて歩いている人も目にするようになりました。Z世代からはおじさんバッチとも呼ばれているみたいですが…笑。ただ、SDGsは一時的なファッションではありません。経済発展や技術開発により、私たちの生活は物質的には豊かで便利なものとなりました。しかし、私たちの暮らしの基盤となる「地球の限界」（プラネタリー・バウンダリー）に達しつつあるといわれています。1880年以降世界の平均気温は0.85℃上昇し、氷河が溶けだしたり、海水が上昇し消滅するかもしれない島国もあります。最近の異常気象は多くの被害をもたらしています。また絶滅する生物も多くみられ、生態系のバランスが大きく崩れています。そう聞くと、SDGsは世界の遠くの国の物語に聞こえるかもしれません。しかし、日本でよく耳にするフードロスや、廃棄されたプラスチックなどがそれらの問題の原因になっていることもあるのではないでしょうか。世界はつながっています。まずは、自分たちの暮らしている地域を見つめ、そして世界を考えてもらいたい。そして地域や世界の課題だけに目を向けるのではなく、その解決のために汗をかいて一生懸命に取り組んでいる身近な大人の存在を子どもたちに知ってもらいたい。そう願って、神奈川県版のSDGsボードゲームを作る決意をしました！全国のメンバーに、私の思いを伝えたところ、それを受け止めてくれ、今回の挑戦となりました。このボードゲームはミッションカードに書かれている企業や団体の実際の行動事例を実現しながら、持続可能な社会（ゴール）を目指すというものです。2018年に全国版ボードゲームがつくられましたが、今回は、神奈川県に落とし込むことで、子どもたちにより身近に感じてもらおうと考案しました。「地球の限界」にストップをかけるのは、政治家や大企業等一部の人の取り組みではなく、一人ひとりが生み出す一歩の積み重ねです。そうして小さな子どもたちも、「自分たちは何もできない存在」ではなく、世界をよくするための大切な一員であると感じてもらいたいのです。「神奈川県版という限定された地域のボードゲームつくりのクラウドファンディングの挑戦は難しいのでは？」と周りの人から言われました。でも、こんな無茶なクラウドファンディングを挑戦したことで、皆さんと出会えました。本当に感謝しています。だからこそ、みなさんの想いの結晶である現在の支援金275万円を無駄にしたくない。なんとしても、300万達成したい。みなさん最後のお願いです。私たちに、神奈川県版のふるさとSDGsボードゲームを完成させてください！子どもたちが、SDGsに関する問題や、その問題の解決に取り組む自治体、企業、NPOなど大人たちの活動について学ぶために「自分に何が出来るのか？」を考えるきっかけをつくるためにそして、このゲームを体験することで、未来ある子どもたちが「楽しく」SDGsを学び、そこから地元への関心や、SDGsを「自分ゴト」とするきっかけを得るためにこのボードゲームづくりは、単なる商品開発ではない未来の地球への投資または、未来への投票行動だと私は信じています。最後のお願いとなりました。残り１１時間です。本当は２５万円では足りません。しかし、皆さんにご支援いただく金額を３００万円と決めました。 残り２５万円です。今回のクラウドファンディングの、目標額は300万円です。300万円があれば、完全版のボードゲームをつくり、子どもたちに届ける第一歩を踏み出すことができます。達成まで、あと25万円必要です。私たちは子どもたちが身近な大人たちが取り組むSDGsｎ触れることがSDGsの第一歩となる日が来ることを願います。大人の背中をみた、素晴らしい子どもたちが創る社会。持続可能で、誰も取り残さない幸福度の高い社会を作りたい。誰もが役割を持ち、居場所を手に入れる社会を作りたい。私たちが誰かの背中をそっと押してあげることができる日がきますように。子どもたちにSDGsに触れる機会を提供するチャンスをください。 これが最後の日のお願いです。どうか、よろしくお願いいたします。下記クーポンをご利用いただくと、本日中５％お得にご支援できます！＜支援のお願い！＞3,000円からご支援いただけます！一口でもご協力をお願いします15,000円で体験会にご参加いただけます！ぜひボードゲームに触れてください 30,000円で完成したボードゲームをお届けします。神奈川県版と全国版の2種類から選べます50,000円で体験会＋ボードゲームがついてきます！100,000円でSGDsボードゲームのファシリテーター養成講座が受講できます！ぜひファシリテーター仲間になってください！200,000円で貴社の取り組みが事例としてカードになります！30万円、50万、100万円のご支援をいただけたら号泣します！！！どうか支援のお願い申し上げます！！神奈川県版ふるさとボードゲーム制作プロジェクトボードメンバー　三井恒雄

みなさまいつも応援・ご支援ありがとうございます！このプロジェクトもいよいよ最終日となりました！しかし！！目標金額までまだ25万円ほど足りません！皆様の想い、そして支援金275万円を無駄にしたくない。なんとか皆様の想いをチカラにかえて、最後まであきらめたくない！なんとしても、300万達成して、未来ある子どもたちにSDGsを触れる機会を提供したい！・・・諦めのワルい私たちは考えました！最初2020年秋に3人から始まったこのプロジェクト。3月8日に行った30名の仲間とキックオフMTG。そこから、事例提供に協力していただける企業や団体、自治体を求め、クラウドファンディングをスタートさせ、1か月間毎日無料体験会を企画実施し、集まった事例を精査し、イラストレーターさんとも打ち合わせを重ね、ワークショップを実施希望する学校とも交渉を重ねながら、印刷・入稿して、皆様にボードゲームを届けるまで。これらの一連の私たちが体験してきたことを皆様に共有させていただく機会を設けさせていただこうと思います。全くの真っ白なところから始まり、全国から集まったメンバー一人ひとりの右往左往が確実に一つの世界を知るということにつながった体験。もしかしたら、これは誰かみなさんにもお役に立つのかもしれない。そして、私たちが完成後に、どのようにこのボードゲームをつかって夢を実現していきたいか。そんなこともご支援者の皆様と共有しながら、交流をはかれるような時間を完成後に企画したいと思います。【緊急企画】ボードゲームが完成した暁には、ご支援者様を完成報告会にご招待します！この会に、ご支援者様の皆様をご招待したいと思います！・まだ、実現不確実だからとご支援を躊躇されている方・すでに支援はしたけれども、報告会招待されるのであればもう少し支援するとよいう方この報告会への参加費だと思って、私たちの仲間として主体的なメンバーになるチケットだと思って、最後のご支援をお願いします。皆様の最後のチカラをプロジェクト成功のために、ぜひお貸しください。※報告会の詳細は確定し次第、ご支援者様にご連絡します。泣いても笑っても、残り12時間程。諦めのわるい私たちからの最後のお願いです！＜支援のお願い！＞3,000円からご支援いただけます！一口でもご協力をお願いします15,000円で体験会にご参加いただけます！ぜひボードゲームに触れてください30,000円で完成したボードゲームをお届けします。神奈川県版と全国版の2種類から選べます50,000円で体験会＋ボードゲームがついてきます！100,000円でSGDsボードゲームのファシリテーター養成講座が受講できます！ぜひファシリテーター仲間になってください！200,000円で貴社の取り組みが事例としてカードになります！30万円、50万、100万円のご支援をいただけたら号泣します！！！

こんばんは！鎌倉幸子です「未来ある子どもたちにSDGsに触れる機会を提供したい！～神奈川から世界へ～」クラウドファンディングも明日6月30日（水）で終了です。いま22:00なので、あと26時間となりました。国際協力NGOの職員としてミレニアム開発目標（MDGs）、そして2015年からのSDGsの達成のため、アジアでの教育支援プロジェクトの担当をしてきました。そのような背景もあり、今回のSDGsのボードゲームプロジェクトに賛同し、メンバーとして関わっています。経済発展や技術開発により、私たちの生活は物質的には豊かで便利なものとなりました。私が9年間駐在していたカンボジアでも小学校の入学率は100％に近くなりました。高層ビルも立ち並んでいます。しかし「開発」は何をもたらしたのでしょうか。何かを得るために、何かを手放したり、何かを破壊してこなかったか―私たちが暮らす地球は限界に達しつつある（プラネタリー・バウンダリー）といわれています。--新型コロナウイルス感染症の影響で、世界の貧困は増加。2020年には新たに7100万人が極度の貧困に追いやられました。必須医療サービスを受けているのは、世界人口の半分未満です。毎年1,000万ヘクタールの森林が破壊されています。1880年以降世界の平均気温は0.85℃上昇し、氷河が溶けだし海水が上昇し、消滅するかもしれない国もあります。最近の異常気象は多くの被害をもたらしています。---大きな課題かもしれません。でも、大きなことは、小さいことの積み重ねです。大きな問題も、小さな出来事の蓄積だったりします。ごみを分別したか―電気を消して家を出たか―けんかをしなかったか、対話をしたか―答えは、足元にあるのではないでしょうか。まずは自分が暮らす地元をていねいに見つめることから、大きな気づきもあるはずです。地元を愛することは、広く世界を愛することにもつながると私は信じています。このボードゲームは、未来に生きる子どもたちにSDGsに触れてもらいたいと願いつくられます。でも、ぜひ大人のみなさんに使っていただきたいです！私たちの意識やアクションが、子どもたちに「美しい地球」で暮らすという、命のたすきを途絶えさせてしまうかもしれません。「地球の限界」にストップをかけるのは、私たち一人ひとりの意識やアクションです。昨日のこの時間「やっと200万円をこえた」と喜びつつも「あと目標まで100万円足りない」と泣きたい気持ちになっていました。しかしこの1日で、270万円！目標金額の300万円まで30万円となりました。自分たちの足元を知り、世界を見つめる機会となる、SDGsボードゲームの完成のために力を貸してください！達成まで、あと30万円が必要です。＜支援のお願い！＞3,000円からご支援いただけます！一口でもご協力をお願いします15,000円で体験会にご参加いただけます！ぜひボードゲームに触れてください30,000円で完成したボードゲームをお届けします。神奈川県版と全国版の2種類から選べます50,000円で体験会＋ボードゲームがついてきます！100,000円でSGDsボードゲームのファシリテーター養成講座が受講できます！ぜひファシリテーター仲間になってください！200,000円で貴社の取り組みが事例としてカードになります！30万円、50万、100万円のご支援をいただけたら号泣します！！！どうか支援をお願いします！！鎌倉幸子【終了の6月30日まで残り1日】目標金額：3,000,000円達成金額：2,700,000円支援者：116人達成まであと：300,000円https://camp-fire.jp/projects/view/412405#クラウドファンディング#SDGs#神奈川から世界へ#未来ある子どもたちにSDGsを