こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。【Clubhouse情報】明日7/23(金)もClubhouse限定トークを開催します!大學湯オーナーの石田健、アーティスト 銀ソーダによる銭湯跡地での保存利活用のお話など、プロジェクトについての深掘りしていきたいと思います!先日の銀ソーダ個展Passing pointや修繕工事に着工した「大學湯」の現状をお話します。是非ご参加ください。今回より創造の湯「大學湯」倶楽部という名のクラブを新設しました!このクラブ名で運営していきます。銭湯に入るように気軽にご参加ください。Clubhouse限定 トーク創造の湯「大學湯」倶楽部「大學湯」オーナー 一般社団法人DGY 代表理事 石田健アーティスト 銀ソーダ銭湯跡地「大學湯」保存利活用のお話⑧2021.7.23 (金) 21:00 - 22:00※視聴にはClubhouseアプリと登録が必要です。
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。【GINSODA SOLO EXHIBITION "Passing point"】は閉幕しました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました!足場からの会場風景畳アートクリエイターの森義彦さんと銀ソーダーがコラボレーション今回はチャリティ企画として畳アートクリエイター 森義彦さんとアーティスト 銀ソーダがチャリティアート畳を展示販売し、収益の一部を「大學湯」の修繕維持費に寄付させて頂きました。オーナー石田さんとリターン梱包作業今回も今まで応援してくださった皆さまや、SNSやクラウドファンディングをきっかけに知った方にもご来場頂きました。会期中には取材も受け、お披露目会に向けて準備も進んでいます。今回の来場者数は72名入場料一部と別途寄付、チャリティアート畳売上一部を合算大學湯修繕維持費寄付63,440円を一般社団法人DGYに送金します。7/17(土)はアトリエHプロジェクト箱崎アートターミナル、それからも開催されました。第一部ではゆうぐれ箱崎遊歩ワークショップ はこざきぶらぶら、第二部の箱崎、それから会議では、九州大学キャンパス完全移転より三年経つ箱崎についてのトークセッションや在りし頃の箱崎キャンパスを舞台とする短編映画の上映会も行われました。「大學湯」保存利活用プロジェクト代表の石田健、アーティスト銀ソーダもともに参加させて頂きました。イベント「箱崎アートターミナル、それから」のまち歩きの様子第二部「箱崎、それから会議」箱崎に生まれ育ちながらも知らないことが多く、私自身も「大學湯」の活動を通じて箱崎について学んでいます。箱崎の外に出たからこそ地元の魅力を知ることができました。歴史や想い含め、次の時代にしっかりと受け継いでいきたいです。____________余韻に浸る隙もなく、会期終了翌日には修繕工事開始です。たくさんの方の支えがあり、「大學湯」はこれからも進んでいくことができます。ありがとうございます。次回はお披露目会でお会いしましょう!
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日は修繕工事内部公開と銀ソーダ個展、3日目の開催です。作品「ひとつ」会場には福岡未発表作品が並んでいます。この機会に是非会場にてご覧ください。昨日7/15には廃材回収に業者さまがいらっしゃいました。「大學湯」の一部でもあったので、オーナーの石田健さんは最後まで作業を見届けていました。リターン品の準備も同時に進めています。楽しみにお待ちくださいね。GINSODA SOLO EXHIBITION “Passing point”■日時2021年7月14日(水)-7月18日(日)10:00-20:00■場所福岡県福岡市東区箱崎3-17-24 大學湯■入場料500円(一部修繕費に寄付)展示会タイトル"Passing point"は通過点という意味です。「大學湯」は修繕後に保存利活用のスタートラインに立ち、銀ソーダ自身も人生の通過点であります。これからの発展を意識しつけさせていただきました。是非、銀ソーダの作品と「大學湯」の空間をお楽しみください。
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。昨日7/14(水)より、修繕工事中の「大學湯」公開と銀ソーダ個展Passing point 開催しました!男女浴場は修繕工事の足場が組まれているので、脱衣場での展示会となります。「大學湯」でも制作した作品 Passing point が皆様をお出迎えしています。GINSODA SOLO EXHIBITION “Passing point”■日時2021年7月14日(水)-7月18日(日)10:00-20:00■場所福岡県福岡市東区箱崎3-17-24 大學湯■入場料500円(一部修繕費に寄付)展示会タイトル"Passing point"は通過点という意味です。「大學湯」は修繕後に保存利活用のスタートラインに立ち、銀ソーダ自身も人生の通過点であります。これからの発展を意識しつけさせていただきました。是非、銀ソーダの作品と「大學湯」の空間をお楽しみください。足場は浴場高くまで組まれています。修繕工事に入ったと同時に大きな問題にぶつかったのです。天井の板を全て剥がし内部の再調査も進めるのですが、建物を支えていた大きな梁が折れていました。工事内容は大幅変更し、建物を守るために優先順位を梁と雨漏りを防ぐことを最優先にしました。これからも工事が進みにつれて問題があると思われますが、「大學湯」をまもるために選択していきたいと思います。
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日より「大學湯」の修繕工事が始まりました。浴場を中心に足場が組まれていきます。“修繕工事までアトリエとして自由に使ってください”というオーナー石田さんとの会話から2年が経ち、ようやく修繕に辿り着く事ができました。当時はこんなに密に携わるとは思いもしませんでしたが、継続してきたアトリエ利用や展示会の活動が「大學湯」の修繕に結びついたと思うと大変嬉しく思います。7/14(水)より修繕工事途中の「大學湯」で銀ソーダ個展が開催されます。GINSODA SOLO EXHIBITION “Passing point”■日時2021年7月14日(水)-7月18日(日)10:00-20:00■場所福岡県福岡市東区箱崎3-17-24 大學湯■入場料500円(一部修繕費に寄付)展示会タイトル"Passing point"は通過点という意味です。「大學湯」は修繕後に保存利活用のスタートラインに立ち、銀ソーダ自身も人生の通過点であります。これからの発展を意識しつけさせていただきました。是非、銀ソーダの作品と「大學湯」の空間をお楽しみください。