こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日はリターン品銀ソーダオリジナルトートバッグのお話です。こちらのリターン品はプリントではなく、キャンバス生地のバッグにひとつひとつ手描きで描いていきます。銀ソーダオリジナルトートバッグの制作風景大學湯アトリエの様子1(Photo by elica)大學湯アトリエの様子2(Photo by elica)「大學湯」に積み重なる時間と記憶を抽象的にGinsodaBlueで表現します。シリアルナンバー入りでクラウドファンディング限定の”Daigakuyu”シリーズとなります。どの絵柄と番号が届くのかは後からのお楽しみです!アトリエの様子を撮影していただいたelicaさんに感謝申し上げます。映像でも制作の様子をご覧いただけますのでこちらも併せてご覧ください。(おくスタジオ 奥勝浩)現在達成率70%ということで、もう少しばかり皆様のご協力が必要となります。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します!
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。昨日は緊急企画としてZOOMを使用したライブ配信をサードプレイス・メルマガ 編集長 安斎輝夫さんが企画してくださいました!Clubhouseでは聴けなかった方にも楽しんでいただけるものとなっております。是非ご覧ください。【公開インタビューLIVE】 福岡箱崎「大學湯」銭湯跡活用PROJECT!石田健さん&銀ソーダさん福岡ふかぼりメディアささっとーにもプロジェクト活動を掲載していただきました。わかりやすく記事もまとめていただいております。福岡市・箱崎「大学湯」保存へ 今秋「銭湯の日」に交流拠点として再生2020年の銀ソーダ個展 MEMORYの際にも掲載していただきました。こちらも併せてご覧ください。画家・銀ソーダさん 福岡市・箱崎の元銭湯「大学湯」で個展を開催中
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。先月に「大學湯」の番台にも座っていた、創業者の石井フミさんの次女の博子さんのもとへ毎日新聞社の方とインタビューにお伺いしました。博子さんの家の玄関すぐには、当時「大學湯」で使用していた定休日の看板がありました。月に3日間の休みは大変だった、と経営当時のお話をしてくださいました。他にも「大學湯」に関するものを大事に保管されていました。母のフミさんは一言では語れない、強くて素晴らしい人だったそうです。亡くなる前まで『大學湯をやりたい、残したい』とおっしゃっていたようで、その想いを受け継いでいきたいと改めて思いました。クラウドファンディングは残り10日間となりました。目標達成まであと3割ほど残しています。身近にご興味がありそうな方にも是非この活動を共有いただけますと幸いです。やり方や登録の仕方がわからない方向けにマニュアルも制作しました。こちらも活用可能です。ご支援のほどよろしくお願い致します!
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。たくさんのご支援ありがとうございます!本日もClubhouse限定トークを開催します!大學湯オーナーの石田健、アーティスト 銀ソーダによる銭湯跡地での保存利活用のお話など、プロジェクトについての深掘りしていきたいと思います!是非ご参加ください。Clubhouse限定 トーク「大學湯」オーナー 一般社団法人DGY 代表理事 石田健アーティスト 銀ソーダ銭湯跡地「大學湯」保存利活用のお話③2021.6.9 (水) 21:00 - 22:00※視聴にはClubhouseアプリと登録が必要です。「大學湯」クラウドファンディングも残り11日となりました。引き続きご支援、情報拡散をよろしくお願い致します!
こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。株式会社SOUTHPOINTさまにドキュメンタリー映像を仕上げていただきました。感謝申し上げます。より「大學湯」について知っていただける映像となっております。是非ご覧ください。"銭湯跡活用PROJECT -銭湯「大學湯」を再生して次の時代へ-"ラスト2週間を切りました。引き続きご支援や情報拡散のご協力をよろしくお願い致します!