Check our Terms and Privacy Policy.

あなたもオーナーに!ミシュラン仕様牛の食品ロスを救済し皆でギフトブランド創出へ!

\NEXT GOAL:300万円/ 全国300の生産者~倉庫で眠っている和牛・国産牛を「食品ロス」の危機から助けたい!そして、集まった『支援』で支援者様と一緒にクラウドファンディング史に残るギフトブランドを創り上げたい!ただ、それだけ!老舗とベンチャーがタッグを組み全国より和牛・国産牛など買付開始!

現在の支援総額

1,208,400

402%

目標金額は300,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/05に募集を開始し、 89人の支援により 1,208,400円の資金を集め、 2021/07/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

あなたもオーナーに!ミシュラン仕様牛の食品ロスを救済し皆でギフトブランド創出へ!

現在の支援総額

1,208,400

402%達成

終了

目標金額300,000

支援者数89

このプロジェクトは、2021/06/05に募集を開始し、 89人の支援により 1,208,400円の資金を集め、 2021/07/20に募集を終了しました

\NEXT GOAL:300万円/ 全国300の生産者~倉庫で眠っている和牛・国産牛を「食品ロス」の危機から助けたい!そして、集まった『支援』で支援者様と一緒にクラウドファンディング史に残るギフトブランドを創り上げたい!ただ、それだけ!老舗とベンチャーがタッグを組み全国より和牛・国産牛など買付開始!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

特別価格 の付いた活動報告

thumbnail

こんばんは! #肉を食べてブランドオーナーの事務局です。『目指したい目標:300万』まであと200万!!残り30日程!!目標達成までまだまだ!!\ 改めてではございますが...今回のプロジェクトの目的はこれ!/今回のプロジェクト#肉を食べてブランドオーナー実施の背景は、 対前年比で『和牛国内在庫の増加、政府の補助金事業による枝肉相場の高騰、家庭内消費の減少』などの状況が重なり、入庫出庫のバランスがとれなくなりつつあるため、今後も和牛 の『食品ロス』が頻発してしまう可能性が十分に考えられます。そこで今回のプロジェクトでは コロナ後も和牛を市場に安定供給していくべく全国に眠っているお肉を買い付けていくという過去に例を見ない取り組みを行っております。実際、612万トンの食品ロスのうち10%に当たる60万トンほどは肉類の食品ロスです。コロナに負けず耐え忍んでいる生産者~飲食店までを応援していく今回のプロジェクト、引き続き皆様のご支援お待ちしております♪♪よろしくお願いいたします!!


thumbnail

こんばんは! #肉を食べてブランドオーナーの事務局です。今回は『庫腹占有率90%超』を推移する日本の倉庫の実態と『和牛相場高騰』の関係を本日と明日の2回に分けて少し解説していければと思います。\庫腹占有率って!?/皆さん危機馴染みのない言葉かもしれませんが、『庫腹占有率(こふくせんゆうりつ)』という言葉を聞かれたことはありますか?庫腹占有率は簡単にお伝えすると『倉庫に置く事ができる在庫率を100%とした時にそれに対する占有率の事』です。\庫腹占有率はコロナに突入し更に異常値を推移!!/  では、2021年4月時点での東京都の畜産物における庫腹占有率は何%なのでしょうか!?答えは...94.8%です!なんだ... あと5%程余裕がかるじゃないか...と思われる方もいるのではないでしょうか?ただ、この数字は異常値なのです!!http://www.jarw.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/12city_202104_m01.pdf※一般社団法人 日本冷蔵倉庫協会ウェブページ参照では、この庫複占有率の異常値が和牛の相場高騰にどう繋がるのか!?明日の解説できればと思います♪♪ 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!


thumbnail

こんばんは! #肉を食べてブランドオーナーの事務局です。今回は本プロジェクトの目玉でもあるブランド投票権に関してお話できればと思います。\投票方法に関して/決済完了後~プロジェクト終了前後を目安にブランド名投票フォームをメッセージもしくはメールにてお送りさせて頂きます。そちらに投票頂戴頂けますと幸いです。\今回のプロジェクトで実現したい事 #肉を食べてブランドオーナー / 先行きが引き続き見えないコロナウイルスの現状、それでも牛たちは関係なく育ち続けます。今回は食肉業界のパイオニア、株式会社アマイと都内ベンチャーのGiveRich株式会社がタッグを組み、行き場を失ったお肉を300を超える提携業者より順次買い付けを行い「食品ロス」低減に向けた活動をしてまいります!全国のご支援者様そして連携している生産者~製造者~販売者の気持ちを一つにし成し遂げたいプロジェクトとなっております。そういった意味でも、まずは食品ロスを克服し集まった支援金で皆様と一緒に一つのもの(ギフトブランド)を作り上げたいと強く想っております。また、ご支援頂ける方より投票頂いたギフトブランド名についてはブランド名決定にむけて別途調査をさせて頂きますが、今回投票頂いた方全員をギフトブランドの名付け親(オーナー)となって頂くというクラウドファンディング史上初の試みとなっております!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!


thumbnail

こんばんは! #肉を食べてブランドオーナーの事務局です。今回はプロジェクトを実施するにあたり本当の目的をお話できればと思います。\実話&実態/今、私たちの業界でおこっている事はニュースなので聞かれたことがあるかもしれませんが、お肉の相場の高騰がホットな話題です。では、なぜそのような事が起こるのか。。。\お肉相場高騰の背景/我々の様な卸売業者がコロナの影響で飲食店などに販売できないからといっても和牛を買い続けないと相場が急落してしまい『生産者が廃業』に追い込まれます。生産者にとって牛の売り時はとても短い為、売りたくなくても売らざるを得ません。\生産者が廃業してしまうとどうなるのか/生産者が廃業してしまうとコロナ終息後に、生産者がいないため和牛の価格が高騰してしまい『卸売業者が廃業』してしまいます。全ての卸売業者が廃業するわけではありませんが、資金力のある大手が残ります。『卸売業者が廃業してしまう理由は、飲食店に対しての値上交渉に時間がかかる為です。』この地獄なような状況を回避する為に卸売業者は売れなくても買い続けてます。そして、和牛を冷凍させ保存します。冷凍すると、もちろん価値&評価が下がってしまうのと、冷凍庫庫代がかかるので、普段は絶対にしません。この取り組みに対して政府が補助するのですが、最終的な目的は『生産者保護』です。このような背景もあり、販売先が無いにも関わらず卸売業者が和牛を買わざるを得ない状況であるため、お肉の相場がこの一年とても高騰しました。最終的に買えない業者が続出しました。。。\日本の冷凍倉庫には和牛がたくさん眠っている/生産者を守るために政府はコロナ期間中に補助を行い続け政府の事業は成功でした。短期間で見ると生産者は守れました。その一方で、今後冷凍和牛が流通し始める為、生の和牛は市場で売れるかは不明瞭です。昨年、オリンピックに向けて半年以上前から契約で大量に輸入物を仕入れました。私たちも在庫数億円を抱えてコロナに突入しました。『輸入物は補助対象がありませんので、在庫を持ち続けると冷凍庫代がかさみます。』仕入れを止めても『契約』があるため緊急事態宣言中であろうとなかろうと関係なく納品され続けました。一時期、首都圏の冷凍倉庫には肉などの食品で満杯になりました。冷凍倉庫代も大きな負担となりました。\100年の歴史があるパイオニアとして新たな打ち手をうつ!/今回、我々がタッグを組んでいる新進気鋭のベンチャー企業Giverich(株)との出会ったことで大きな発想の転換に繋がり今回のプロジェクトに至りました。これまで一心不乱にホテルやレストランにお肉を卸してきましたが、コロナ禍に突入し『信用』から『共感』を獲得していく時代に変化しつつあります。ご支援頂ける方に少しでもご参加頂きやすい形をとっていくべく今回は一方的な商品の販売という形ではなく、お客様や製造者、生産者と一体となり一つのものを『共創』していく事ができるプロジェクトを通じて世の中に少しでも良い影響を与える事が出来ると思い、#肉を食べてブランドオーナーというクラウドファンディングプロジェクトを発足するに至りました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!


thumbnail

こんばんは! #肉を食べてブランドオーナーの事務局です。開始からわずかの間に多くの御支援を頂き、本当にありがとうございます!また、SNSにおいてもtwitter、Facebook、InstagramなどのSNSでも多くの方にシェアをいただき、良いスタートダッシュを切ることができました!畜産農家、製造者、販売店、ベンチャー企業、そして我々という多くのプロジェクトメンバーで進めてきた#肉を食べてブランドオーナーですが、予想もしなかった方々より応援を頂戴し、元気をいただいております!NEXTGOAL300万円をまずは達成した際には更にネクストゴールを設定し、一心不乱に突き進んでいきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します!!