2022/09/29 21:49
こちらは、リターンで制作されて、個人映画です。
あまり、まわりにこの規模での個人映画は少ないので誤解は多く、よく、質問がきます。
個人映画です。
制作委員会や、チームなどで著作権を保有しているものでなく、個人が著作権保有していますのと、
個人の自宅のパソコンで編集されていますので異色なのと、誤解は多くなっています。
映画祭にエントリーしていき、活路を開くという方針になっています。
クラウドファンディングの支援もあまりなかったのはそれが原因なのかもしれません。