映画ファンレターは目的として映画祭の入選で副賞上映を目指しての制作でした。
クラウドファンディングで当初は資金が集まりそれを原資に映画祭エントリーや、自作映画とのコラボレーション企画などでミニシアター上映や喫茶店での上映を目標として、制作しました。
もともと個人の力なので低予算のちいさな映画を制作することを考えてましたので想定外のことが起きましたのは事実ですがこれ以上説明しても通じないのでいったん置いておきます。
交通事故による慰謝料が原資なので低予算を想定していたので残念無念。実際に提案者の生活をおびやかしています。
映画はとくに制作委員会など組織として作るものです。
それが映画ファンレターについては個人にかたより、個人の体調管理などの問題も多く、思うようには行きませんでした。
大変残念ですが限界を感じています。
制作委員会など組織として作ると、いろいろ考えが集まり、上映なども出来たと思います。
逆に上映しなかったのでその資金
想定三十万円程度は結果的に削減出来たことにはなります。
個人の力や、資金面での限界がありますので、今のような形となっていますし、
今後も変わることは無いです。
映画祭エントリーを継続し、副賞上映を目指して行きますが、エントリー出来る映画祭も残り少なくなりました。
ご支援ありがとうございました。
あとは、余力でいく形です。
活動報告は、減らしていきます。