結局、編集については、こちらで行う約束と映画学校に編集サポートの相談をしていて、数千円で編集してくれる段取りをしていた。
かなり重要なことである。
スタッフについてはエンドロールのみの約束。
それが、編集詐欺にあい、本来なら支出はしないでもう終わっていたのに、ほぼ完成の映像に対して、高額請求された。
あのときは断るべきだった。
いわゆる、つり行為であり、水増し請求で映画界では禁止行為。
それも撮影終わってから一番大事なときで新鮮な時だったのになんと8ヶ月間も待った。
かなりの精神的に追い込まれた。
途中経過を連絡してもいっこうに連絡してこないのと、返送もかなり遅かった。
そのデータもほとんど現在破損していて壊れている。
音だけでもなおしてくれてると思ったらとんでもない。
今後、気をつけねばならない。
こういうことは、放置せずに、なにかの時に、通報したいと思う。
映画学校で編集サポートしてもらうために映画学校に通っていたのに、それが出来なくさせられた。
その後も映画学校でハリウッドにも支店もありいろいろな映画祭や東宝などの映画館につながっていたのに大変くやしい結果にさせられた。
残念なことが起きたのである。




