７枚セットで２タイプあります。いずれも「つながり」がテーマです。先日のパレスティナ危機では、パレスティナへの連帯を表明するSNS投稿が、スーダンからも数多く見られました。新たなつながりを創り、未来を切り拓こうとするスーダン再生を象徴するかのようなポストカードです！この機会に是非!!（写真はAタイプです）●Aタイプお礼のお手紙とポストカード。スーダン、パレスティナ、カンボジアで撮影した写真のセットです。●Bタイプお礼のお手紙とJVCポストカード。７枚中３枚がスーダンの写真！スーダン、パレスティナ、カンボジア、平壌で撮影した写真のセットです。

今回のゲストは湯川靖代さんです！　昨年、全国で上映された軍事政権下のスーダンを舞台とした映画『ようこそ、革命シネマへ』。映画産業をもう一度復興させようする四古老の奮闘ぶりが、コロナ禍にある日本の映画ファンの心をもとらえました。今回は『わたしは分断を許さない』の監督をつとめた堀さんに、湯川さんになぜ本作を日本で上映しようと思ったのか、その経緯と映画の魅力、そして映画そのものへの思い入れについてインタビューしていただきます。　対談から「創る」新たな未来像とは？映画ファンや関係者のみならず、ミャンマー情勢やパレスティナ情勢だけでなく国内情勢へ不安を抱く人びとにとっても注目の対談です。　まだ、２作品をご覧になっていない方は、放映前にご覧いただくと、より一層、理解が深まるかと思います！ぜひぜひ、ご覧になってください‼★『ようこそ、革命シネマへ』配信プラットフォーム★　Amazon Prime Video、iTunes Store、Google Play、YouTube、ビデックスJP、J:COMオンデマンド、TELASA、millplus、dTV、RakutenTV、TSUTAYA TV、ゲオTV、ひかりTV、U-NEXT、ビデオマーケット、DMM.com、GYAO!ストア★『わたしは分断を許さない』リンク★５月16日（日）21:00～23：00　PEATIX緊急オンライン上映会お申込み先⇒　http://ptix.at/erMdEo　【終了】 ※配信リンクは予定時刻前にFacebookやTwitterでお知らせいたします。

即興で描く「パフォーマンスアート」が得意なムタズ・モハメドさん。　2005年にスーダン大学を卒業し、エジプト、アラブ首長国連邦、ケニアで個展を開く。ヨーロッパの機関や個人レッスンで絵画指導を行うかたわら、ツチ島にあるアトリエ兼ショップや、スーダン国立博物館前広場でのパフォーマンスも行っています。　アフリカでもアラブでもある、スーダンのアイデンティティを緻密な筆さばきで表現します。自然の素材を利用した穏やかな画風で、必要に応じて、自ら紙をすくこともあるそうです。　すでに600点ほどの作品を仕上げてきたというムタズさん。2019年に京都・堺町画廊で開催したスーダン・カフェでミニ展示をしましたが、日本で将来、個展を開いてみたいと考えておられます!!　

　こんばんは！　今日はクラウドファウンディングのリターンにもなっている『ニスリーン・クク・デザイン』のジュエリー紹介です。★ニスリーン・クク　≪ジュエリー／インテリアデザイナー≫　ハルツーム生まれ。オムドゥルマンにあるアハリーヤ大学で芸術（インテリアデザイン）の学士号を取得したのち、オムドゥルマン市場で、古物商からアンティークジュエリーの収集を始める。これがジュエリーデザインのインスピレーションとなり、ハイエンドなエスニックデザインを中心に17年間、創作活動を続ける。　常に創造的な中にも審美的な要素を兼ね備えており、民族モチーフを用いた完成度の高い作品を生み出してきた。彼女のモットーは、顧客とのコミュニケーションも大切にし、顧客のイメージを機能美に満ちたデザインへと昇華させること。また、スーダンの伝統家具をモダンにデザインすることでも有名で、ニスリーンブランドのファンはスーダン各地にいる。★活動略歴1996年　　　ジュエリーデザイナーとして活動を始める。2018年３月　ケニアモンバサのマシュ・アフリカ・ファッションウィークに出展。　　　　　　 アルジャジーラの取材を受ける。　　　 12月　クク・ジュエリーショップを開店。2020年　　　2名の職人を抱える工房を設立.。　　　 12月　初めてのジュエリーファッションショーを開催。★コンセプト　芸術家はスーダン文化財を保護していく立場にあり、それを世界中に広める義務があると考える。アフリカとアラブの伝統的な意匠と現代的なモチーフの融合が彼女のオリジナルスタイルで、銅・真鍮・金・銀・黒檀・トルコ石・サンゴをふんだんに使うのも特徴。　今回、リターンになっているのは、オニキスとアゲートを使ったネックレスで、限定２点。日本人でも挑戦しやすいデザインです！この機会に是非!!★主要コレクション・黒檀コレクション：2010年：35作品・ベジャコレクション：2018年：６作品・バダウィヤコレクション：2020年：９作品　各コレクションはFacebookやTwitterでも紹介していきますので、ぜひ、チェックしてください。

こんばんは。GWいかがお過ごしでしたか？　クラウドファウンディングのほうもたくさんの方々にご支援いただき、本当にありがとうございます。なんとか目標金額を達成して、堀さんのスーダン取材も実現できるようにしたいので、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします！シェアも大歓迎です!!●●クラウドファウンディングリターンを紹介していきたいと思います●●　今回は、アーメド・エルマルディさんの代表作品「ノーブルハーツ（Noble Hearts）」をあしらったオリジナルTシャツです。デザインコンセプトは、古代スーダンと日本のシナジー。金色は、古代から現代までのスーダン文化の豊かさ、スーダン人の寛大さ、ホスピタリティとその文化への満足感や存在感と自信を表現し、日本芸術からも影響を受けたとのこと。そして、建物の上に表される太陽のモチーフも古代スーダンと日本の両方から影響を受けたデザインとのことです。アーメドさんは1976年ハルツーム生まれ。スーダンの豊かな自然と多彩な文化の影響を受けて育ち、カリグラフィ、油絵、水彩画などを学ぶ。1998年から、中東・アジアを旅しながら創作活動を行う。1998年にシリア、2000年にマレーシア、2001年には韓国でも個展を開催。日本にも10年近く住み、2015年５月には原宿で個展「Space for Love」を開催。現在は、スーダンで活動しておられますが、また日本で個展を開きたいそうです。●●●このTシャツは、再販の予定なし、そしてあと２着のみです●●●！他ではなかなか見られないデザインですので、この機会にいかがでしょうか？