今回はプロジェクトページで紹介しきれなかった抹茶のアイスチーズケーキについてご説明いたします。1860年創業の老舗、祇園辻利。和風喫茶「茶寮都路里」も運営されてます。「京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする」を大切に宇治茶の加工販売をされてます。日光を調節し、茶葉の状態をよくするなど、こだわり抜いた生産。ゆっくり温度があがらないように石臼で抹茶にされています。抹茶のチーズケーキは当店でも人気ですが、その抹茶を今回はアイスチーズケーキに使用しました。口に入れると冷たいアイスの感覚と抹茶の風味がひろがります。是非お試し下さい！祇園辻利https://www.giontsujiri.co.jp/

目標達成！たくさんのお申込みありがとうございます！今回はプロジェクトページで紹介しきれなかったチョコレートのアイスチーズケーキについてご説明いたします。京都のスイーツ好きの方は100％知ってるといっても良いぐらい有名なチョコレート屋さん2011年、京都の三条会商店街で創業。現在はネットショップでも商品を提供されています。ちょっと珍しいインドネシア産のカカオ豆を中心にチョコレートを作られてます。インドネシアのカカオに惚れ込み、インドネシアの農家に農業指導をされ、チョコレートの一貫生産（Bean to Bar）をされてます。チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ」にも出店されショコラティエの注目を集めました。今回のチョコレートアイスチーズケーキはそのDari・Kのチョコレートをマーブル状の生地にし、トッピングにも贅沢にチョコレートを使用しております。是非ご賞味下さい！Dari・Khttps://www.dari-k.com/

どれくらいの大きさなの？とご質問いただいたので、回答させていただきます。今回のアイスチーズケーキでは、女性でも一口で食べられることを目指しました。 試作を重ね、一辺約2.5cmのキューブ型を採用。ちょうど高級チョコレートのサイズ感です。女性だとほっぺが膨らむくらい。 この大きさが、口どけや味わい、満足感が一番よく感じていただると思っております。 京都の高級素材を贅沢に使った新感覚スイーツ、是非ご賞味下さい。

たくさんのお申込みありがとうございます！今回はプロジェクトページで紹介しきれなかったイチゴのアイスチーズケーキについてご説明いたします。イチゴのアイスチーズケーキに使用している苺は、京都にある、agrism ベリーファーム宇治のものを使用させてもらっています。agrismというのは、agricultureとismを用いた造語で、代表 若林さんの農業で生きていく、という意志の表れの言葉だそうです。蜂を使って受粉作業を行うなど、とても丁寧に育てられた苺。この苺を慎重にコンフィチュールにし、アイスチーズケーキに贅沢に使っております。是非ご賞味下さい！agrism　ベリーファーム宇治http://www.agrism.com/