2023/01/26 21:00
修復中の二十五菩薩像ですが、安置していた御堂も現在一度解体して立て直し工事中です。境内の西側に建ち東向きに建築予定で、まさに西方浄土からお出ましになる予定です。
新しい御堂は納骨堂も合わせ持った新しいものになり、永代供養や年忌法要も執り行う事ができます。
墓じまいという言葉が聞き慣れてしまったこの時代、寂しい気持ちもしますがお寺というものは時代に合わせて、その時代の最先端の技術を持って発展してきました。歴史を残して法灯を繋げる。大切で難しいものです。
現在の支援総額
4,106,138円
目標金額は3,000,000円
支援者数
256人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 256人の支援により 4,106,138円の資金を集め、 2023/03/05に募集を終了しました
現在の支援総額
4,106,138円
136%達成
終了
目標金額3,000,000円
支援者数256人
このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 256人の支援により 4,106,138円の資金を集め、 2023/03/05に募集を終了しました
修復中の二十五菩薩像ですが、安置していた御堂も現在一度解体して立て直し工事中です。境内の西側に建ち東向きに建築予定で、まさに西方浄土からお出ましになる予定です。
新しい御堂は納骨堂も合わせ持った新しいものになり、永代供養や年忌法要も執り行う事ができます。
墓じまいという言葉が聞き慣れてしまったこの時代、寂しい気持ちもしますがお寺というものは時代に合わせて、その時代の最先端の技術を持って発展してきました。歴史を残して法灯を繋げる。大切で難しいものです。