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全国の看護学校にコミュニティナースの本をぶっコミたい!

全国ぶっコミプロジェクトでは、①全国の看護学校に「コミュニティナース」の本を届け、②コミュニティナースやその実践をしている人たちを学生や教員の方々に伝えます。全国の看護学校にコミュニティナースの考えをぶっこむことで、自分らしいキャリアを選択する学生を増やし、多様なケアであふれる未来を目指します。

現在の支援総額

3,251,650

108%

目標金額は3,000,000円

支援者数

317

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 317人の支援により 3,251,650円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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全国の看護学校にコミュニティナースの本をぶっコミたい!

現在の支援総額

3,251,650

108%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数317

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 317人の支援により 3,251,650円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

全国ぶっコミプロジェクトでは、①全国の看護学校に「コミュニティナース」の本を届け、②コミュニティナースやその実践をしている人たちを学生や教員の方々に伝えます。全国の看護学校にコミュニティナースの考えをぶっこむことで、自分らしいキャリアを選択する学生を増やし、多様なケアであふれる未来を目指します。

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ページをご覧のみなさま、こんばんは。
本日も応援メッセージをご紹介いたします!メッセージを頂いたのはこの方!


一般財団法人 つわの学びみらい 理事・教育魅力化コーディネーター /中村純二さん


「理論と実践を行き来する」

今回のPJで、「ぶっ込んだ」先に想像する未来。それは「地域に出てみる」ことで、自分らしいキャリアの選択や多様なケアであふれる未来をつくること。

私は津和野町という町で、子どもたちが地域の人や地域の課題との交流を通してリアルな学びを作る「まち全体が学びの場」を目指して活動していますが、この背景には、学校の学びが実社会にどう生かすための知識なのか不透明だった「学びと実社会との分断」という自分自身の問題意識が大きく影響しています。

そんな「理論と実践の往還」が、学びの目的を明確にして、学びの意欲をも高めてくれる。ぶっ込まれた先で、今度は自らがぶっこむ側になり、社会に飛び込んでいくひとがきっと増えていくでしょう!

________中村さん、素敵な応援メッセージをありがとうございました!

学びが実社会にどうつながるのかを、考えることができるのは、地域社会に飛び出すコミュニティナースのたまごの特権かもしれません。みんなで、Let's ぶっコミ!

「つわの学びみらい」 は、島根県津和野町をフィールドに、町内の教育関係者が連携して人材育成に取り組むために設立された一般財団法人です。
中国新聞デジタル:https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=725558&comment_sub_id=0&category_id=112


ぶっコミプロジェクト/のむらななこ


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