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北海道の銘菓が詰め合わせに!日本全国の銘菓をサブスクで楽しめる【merenda】

日本全国のお菓子をサブスクで気軽に楽しめるプロジェクトとしてスタートした「merenda」過去には九州・四国の詰合せセットを販売した実績もあり、今回は北海道の銘菓を14種類詰め合わせ☆あなたが知らない地方の銘菓を気軽に楽しめる他、同封の【お菓子の履歴書】でそのお菓子の詳細を知ることもできます♪

現在の支援総額

339,600

113%

目標金額は300,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/08に募集を開始し、 82人の支援により 339,600円の資金を集め、 2021/06/29に募集を終了しました

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北海道の銘菓が詰め合わせに!日本全国の銘菓をサブスクで楽しめる【merenda】

現在の支援総額

339,600

113%達成

終了

目標金額300,000

支援者数82

このプロジェクトは、2021/06/08に募集を開始し、 82人の支援により 339,600円の資金を集め、 2021/06/29に募集を終了しました

日本全国のお菓子をサブスクで気軽に楽しめるプロジェクトとしてスタートした「merenda」過去には九州・四国の詰合せセットを販売した実績もあり、今回は北海道の銘菓を14種類詰め合わせ☆あなたが知らない地方の銘菓を気軽に楽しめる他、同封の【お菓子の履歴書】でそのお菓子の詳細を知ることもできます♪

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皆様こんにちは♪日本全国のお菓子を気軽に楽しめる新サービス【merenda】を運営しております株式会社HOTOGIの橋爪です。現在、このCAMPFIREにて【北海道フェア】と題して、北の大地、北海道が生んだ至極のお菓子13種類とジュースを詰め合わせたオリジナルお菓子BOXを販売しております。ここでは、今回お取り扱いさせていただいたお菓子メーカー様を随時ご紹介しております。第4弾は【北海道銘菓 雪花青】を製造されている〈コサインユニバース株式会社〉さんをご紹介♪函館と札幌の中間にある、人口5,000人ほどののどかな街、長万部町。毛がにとかにめしが有名な街で、なぜか東京理科大学基礎工学部がある町でもあり、毎年東京から1年間長万部で学ぶ生徒さん達もやって来られます。▲コサインユニバース株式会社の本社。〈お菓子の王国 はっぴーディアーズ〉の名前で自社製造のお菓子や北海道のお土産などを販売。雪花青を製造しているこの場所は、もともと町内の小学校だった建物をそのままリノベーションして、お菓子の製造や販売を行う場所として活用しています。ちなみに、この小学校として使われていた場所をリノベーションしたのは、この会社の従業員さんたち。ペンキを塗ったり、看板を造ったりしたのもすべて従業員さんの手によって行われたそうです。そんなコサインユニバースさんが自信を持ってお届けするのが、【北海道銘菓 雪花青】です。クッキー生地にホワイトミルクチョコを練り込んだ、しっとりとろける生チョコ感覚の幻想的スイーツです。口に入れるとホロリと溶けてゆく不思議な食感。キラキラと輝く真っ白な姿と優しくほぐれるような口どけは、まさに北海道の新雪のよう。溶けた後に口いっぱいに広がる香ばしく濃厚な生クリーム味も、心地よい余韻を残します。この雪花青に使われている牛乳などの乳製品はもちろんすべて北海道産。見た目や口に含んだ時の食感、舌触り、口どけの感覚などを長年研究し、改良を重ねて作られたまさに【渾身の一品】です。見た目はクッキーに近いのですが、この口どけは生チョコの感覚にも似ていて、とても不思議なお菓子です。ぜひ、ホッとひといき入れたい時に、コーヒーと一緒にお召し上がりください♪merenda北海道フェアの商品は6月29日までCAMPFIREにて好評発売中です♪この詰め合わせを購入できるのは今だけです!この機会にぜひお楽しみください♪


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皆様こんにちは♪日本全国のお菓子を気軽に楽しめる新サービス【merenda】を運営しております株式会社HOTOGIの橋爪です。現在、このCAMPFIREにて【北海道フェア】と題して、北の大地、北海道が生んだ至極のお菓子13種類とジュースを詰め合わせたオリジナルお菓子BOXを販売しております。ここでは、今回お取り扱いさせていただいたお菓子メーカー様を随時ご紹介しております。第3弾は【北海道ミルクカリント】を製造されている〈オタル製菓株式会社〉さんをご紹介♪オタル製菓さんは昭和27年に創業されたかりんとうの専門メーカーです。北海道の厳選された素材を活かして、さまざまなかりんとうを製造されています。▲オタル製菓本社今回お届けする【北海道ミルクカリント】は、北海道牛乳100%を使用して練り上げた生地を、米ぬか油でカラッと揚げた非常にソフトな食感のミルクかりんとうです。北海道十勝産のビート糖をベースに蜂蜜等を加えて造られた糖蜜をからめ、さらに仕上げに北海道十勝産のビート糖をさらっとふりかけた、上品な甘さの仕上がりとなっております。このかりんとうは、商品展示会で出会いました。試食で食べさせていただいた時に、しつこい甘さなどがなく、大きさも大きすぎないこのかりんとうの魅力に感動して、この商品を北海道フェアの中で取り扱いたいと、メーカー様と交渉させていただきました。食べ始めて、気付いたらなくなっている。そんなかりんとうです。かりんとう専門メーカーさんが作る、北海道ならではのかりんとうを、ぜひお楽しみください。merenda北海道フェアの商品は6月29日までCAMPFIREにて好評発売中です♪この詰め合わせを購入できるのは今だけです!この機会にぜひお楽しみください♪


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皆様こんにちは♪日本全国のお菓子を気軽に楽しめる新サービス【merenda】を運営しております株式会社HOTOGIの橋爪です。現在、このCAMPFIREにて【北海道フェア】と題して、北の大地、北海道が生んだ至極のお菓子13種類とジュースを詰め合わせたオリジナルお菓子BOXを販売しております。ここでは、今回お取り扱いさせていただいたお菓子メーカー様を随時ご紹介しております。第2弾は【日本一きびだんご】を製造されている〈谷田製菓株式会社〉さんをご紹介♪「きびだんご」という商品。皆様はどこの名物のイメージですか?おそらく岡山県の名物であるイメージを持たれている方がほとんどかと思います。もちろん、岡山県の名物であることに違いはなく、桃太郎伝説発祥の地である岡山県で古くから親しまれているお菓子でもありますが、実はこの北海道でも古くからきびだんごが愛されてきているのです。北海道で親しまれている【日本一きびだんご】は北海道の栗山町という町で作られています。このきびだんごの歴史は古く、大正12年に誕生した歴史をもつ一品です。元々は、「大甞飴」という製品を製造しており、人気を博しておりましたが、大正12年に新商品を考案。その新商品の名前を考えていたおり、手元にあった桃太郎の絵本を見て、また関東大震災の復興を北海道開拓時代の助け合いの精神で努めてもらいたいと「起備団合」という字を当てて販売することとし、【日本一きびだんご】が誕生しました。▲発売当時のパッケージ写真。歴史を感じますね。。。このきびだんご、今も昔と変わらない製法で作られています。原材料はもち米、水飴、砂糖、あんの4種類。もち米を餅状にし、あんと水飴、砂糖を練り合わせて、型に流し込んでゆっくりと冷やして作られます。シンプルでありながら配合や練り合わせるタイミングには技術が必要なのです。▲きびだんごが作られる過程の説明。▲現在の製造風景。今も職人さんの技術によって作られています。北海道でこの商品について、滞在中に様々な方にお話を伺いました。タクシーの運転手さん、街中の定食屋さんのご主人、発送作業を行っていただく担当の方など、北海道在住の〈どさんこ〉の皆さんに「このきびだんごを食べたことがありますか?」と質問したところ、ほぼ100%の確率で「食べたことがある!」と回答されました。「子供のころによく食べました!」「幼少期に、歯に詰め物をしていた時に食べて、詰め物が取れてお母さんに死ぬほど怒られました。」「懐かしい!」など。。。お話をお伺いした皆様全員が、笑顔でこのきびだんごについてのエピソードを語ってくださいました。それだけ道民の方々に愛されて続けているのだと感じました。北海道の【日本一きびだんご】。今回のmerenda北海道フェアのBOXに入っていますので、ぜひ一度ご賞味ください。merenda北海道フェアの商品は6月29日までCAMPFIREにて好評発売中です♪この詰め合わせを購入できるのは今だけです!この機会にぜひお楽しみください♪


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皆様はじめまして♪日本全国のお菓子を気軽に楽しめる新サービス【merenda】を運営しております株式会社HOTOGIの橋爪と申します。現在、このCAMPFIREにて【北海道フェア】と題して、北の大地、北海道が生んだ至極のお菓子13種類とジュースを詰め合わせたオリジナルお菓子BOXを販売しております。ここでは、今回お取り扱いさせていただいたお菓子メーカー様を随時ご紹介していこうと思います。第1弾は【月寒あんぱん】を製造されている〈株式会社ほんま〉さんをご紹介♪【月寒あんぱん】とは何ぞや。。。ご存じない方も多いかもしれません。月寒あんぱんの歴史は古く、明治7年、 当時の陸軍にお菓子を販売していた大沼甚三郎さんが、東京・木村屋の「桜あんぱん」の大ヒットを噂で聞いたことがきっかけとなり、この「あんぱん」を自分なりに作ってみようと、月餅のようなまんじゅうを作り上げて、そのあんぱんの作り方を指南された一人である株式会社ほんまの創業者、本間与三郎さんが北海道の月寒村にて「月寒あんぱん」の製造販売を開始したのが【月寒あんぱん】のルーツです。そして、明治44年、陸軍歩兵第25連隊と住民が協力して、現在の札幌平岸から月寒に抜ける道路を造る際に、豊平町が軍に毎日ひとりに5個のあんぱんを提供したことから、造られた道路にはその感謝の念と愛称を込めて「アンパン道路」と名付けられ、昭和62年には記念碑も建てられてました。現在もその道路は「アンパン道路」の名称で親しまれております。現在は、北海道の恵庭市に本社と工場を構えておりますが、上質な原料と丹念な製法で作られる月寒あんぱんは昔と変わらない味を作り続けています。現在製造されている月寒あんぱんは豊富な種類があり、こしあん、黒糖あん、かぼちゃあん、黒ゴマあん、抹茶あんなど、あんこのバリエーションも豊富です。あんぱんと聞くと、どうしてもパン屋さんで販売されている物をイメージしてしまいがちですが、この月寒あんぱんはちょっと固めのパン生地にぎっしりのあんが詰まっており、サイズもパン屋さんのあんぱんよりは若干小ぶりなサイズとなっております。お茶や牛乳などと合わせて食べると美味しいのはもちろんですが、私個人的には、ブラックコーヒーとセットで食べるのが大好きです。商品名についている地名の「月寒」は現在も札幌市内にある地名で、月寒中央通には月寒あんぱんの総本店もありますので、札幌にお越しの際は、月寒あんぱん片手に、アンパン道路をそぞろ歩くのも通な旅かもしれません♪ このように、merendaでは、日本全国各地のお菓子を気軽に楽しみながら、好きなお菓子を見つけていただきたいと考えております。次回も今回の北海道フェアで特集しているお菓子の情報をお届けしてまいりますので、どうぞご期待ください☆merenda北海道フェアは6月29日までCAMPFIREにて販売しております!