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震災遺児のための「チャリティーフォトカレンダープロジェクト」を10年間継続したい

2011年より国内外で活躍する写真家と共にカレンダーを製作し、カレンダーと収益金のすべてを、東日本大震災で親を失った子ども達にお届けしています。7年目となる2018年は「息吹き」をテーマに、写真家の本城直季さんと東北の季節を撮りおろしてきました。どうかご協力いただきますようお願いいたします。

現在の支援総額

154,000

30%

目標金額は500,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/08に募集を開始し、 16人の支援により 154,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

154,000

30%達成

終了

目標金額500,000

支援者数16

このプロジェクトは、2017/09/08に募集を開始し、 16人の支援により 154,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

2011年より国内外で活躍する写真家と共にカレンダーを製作し、カレンダーと収益金のすべてを、東日本大震災で親を失った子ども達にお届けしています。7年目となる2018年は「息吹き」をテーマに、写真家の本城直季さんと東北の季節を撮りおろしてきました。どうかご協力いただきますようお願いいたします。

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今年は、写真家の本城直季さんと「息吹き」をテーマに、東北の季節を空から撮影してきました。今回撮り下ろした写真には、様々な生命や人々の暮らしがやさしく写り込んでいます。写真の中には、米粒のような人やマッチ箱のような建物、季節の草花がそれぞれに存在し、そのひとつひとつが美しく調和する、とても愛おしい時間が流れています。2018年度のカレンダーでは、これまで気づかなかった東北の魅力、季節の中の小さな生命を探してみてください。     今は、ミニチュアモードのような加工ができるデジカメやスマホのアプリをよく目にしますが、彼の写真集が出た時は本当に驚かれました。本城さんの作品をじっと見ていると、精巧なジオラマの世界に吸い込まれるような感覚になります。 機会がありましたら是非、彼の写真集を手に取って見てください。