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老いや死を考えることを「おもしろがる」秘訣とは? igokuの本を出版したい

福島県いわき市という自治体発のプロジェクトでありながら、2019年グッドデザイン金賞および第5位を獲得した「いわきの地域包括ケア igoku(いごく)」。その軌跡、老いや死という重いテーマの取り扱い方、福祉・介護に止まらない「はみ出し方」などをまとめた本を出したいと思います! ぜひご支援ください!

現在の支援総額

2,339,522

116%

目標金額は2,000,000円

支援者数

498

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/10に募集を開始し、 498人の支援により 2,339,522円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,339,522

116%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数498

このプロジェクトは、2021/06/10に募集を開始し、 498人の支援により 2,339,522円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

福島県いわき市という自治体発のプロジェクトでありながら、2019年グッドデザイン金賞および第5位を獲得した「いわきの地域包括ケア igoku(いごく)」。その軌跡、老いや死という重いテーマの取り扱い方、福祉・介護に止まらない「はみ出し方」などをまとめた本を出したいと思います! ぜひご支援ください!

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igoku本出版プロジェクトにご支援いただきました皆さん、こんにちは。igoku編集部の小松理虔です。あっという間に新年度になってしまいましたが、ここに来て、igoku本出版プロジェクトの制作もスピードアップしてまいりまして、リターンの一つでありました、過去の紙のigoku、1号から10号までをまとめた「igoku合本」が完成いたしましたのでお知らせします。

こちら、本チャンの「igoku本」ではなく、あくまでリターンとしておつけするものなので、50人限定のものになってしまうのですが(申し訳ありません)、合本プランを通じてご支援いただきました皆さまには、順次、こちらの合本を先にお送りいたします。書籍は完成まで今しばらくお待ちくださいませ。



合本の仕上がりですが、大変いいです。igokuのアートディレクター、髙木市之助が制作したものになります。イエローの発色もすばらしく、製本・印刷は、igokuのプロデューサーでもあり、株式会社植田印刷所の渡辺陽一が担当しています。いやあ、合本、過去の文章をまとめて通読できるので、大変いいです。グッときます。

書籍の編集ですが、4月末をメドに文章がほぼほぼ完成する予定ですので、その後、写真や図などを配置しながらデザインを進めていきます。デザインについても、仕上がってきたものを随時チラ見せ&ご報告しながら進めていきます。お待たせしてしまい大変申し訳ありませんが、その分、最新の知見を書き加え続けております。今しばらくお時間をいただきたいと思います。

合本プランの皆さまには、それぞれDMもお送りする予定です。受信フォルダも、確認してみてくださいませ。よろしくお願いいたします!


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