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令和2年7月豪雨で被災したアニメ聖地の毘沙門堂を復興したい

人吉市の大柿毘沙門堂は、アニメ「夏目友人帳」の聖地巡礼スポットとして多くのファンが訪れていましたが、令和2年7月豪雨で被災して建物が大きく傾き、このままでは解体せざるを得ない状況です。大柿地区の復興のシンボルとして毘沙門堂を復興させ、再びファンに訪れてもらって地域の活性化に繋げたいと思っています。

現在の支援総額

3,381,000

102%

目標金額は3,300,000円

支援者数

227

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/27に募集を開始し、 227人の支援により 3,381,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,381,000

102%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数227

このプロジェクトは、2021/05/27に募集を開始し、 227人の支援により 3,381,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

人吉市の大柿毘沙門堂は、アニメ「夏目友人帳」の聖地巡礼スポットとして多くのファンが訪れていましたが、令和2年7月豪雨で被災して建物が大きく傾き、このままでは解体せざるを得ない状況です。大柿地区の復興のシンボルとして毘沙門堂を復興させ、再びファンに訪れてもらって地域の活性化に繋げたいと思っています。

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当プロジェクトでは、毘沙門堂の修復後および新型コロナ感染症の収束後に、人吉球磨地域に訪れていただき、聖地巡礼していただけるような現地でのサービスをリターンとして提供しておりますが、なかなか熊本まで足を運べない遠方の皆さまにも楽しんでいただけるようなリターンを新たに追加しました!13,000円のリターンとして、竣工写真付きのお礼メッセージに加えて、「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」のオフィシャルチャリティーウインドブレーカー(Lサイズ)を提供します。限定5着。「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」は、人吉球磨地域の官民が一体となって作った地域ブランドで、球磨禅心生活さま(上写真)のご協力により提供させていただいております。球磨禅心生活さま、ありがとうございます!球磨禅心生活https://kuma-zenstyle.jp/人吉・球磨 風水・祈りの浄化町https://hitoyoshifusui.com/


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当プロジェクトでは、毘沙門堂の修復後および新型コロナ感染症の収束後に、人吉球磨地域に訪れていただき、聖地巡礼していただけるような現地でのサービスをリターンとして提供しておりますが、なかなか熊本まで足を運べない遠方の皆さまにも楽しんでいただけるようなリターンを新たに追加しました!もう一つの11,000円のリターンとして、竣工写真付きのお礼メッセージに加えて、「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」のオフィシャルチャリティーTシャツ(Lサイズ)を提供します。限定5着。「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」は、人吉球磨地域の官民が一体となって作った地域ブランドで、球磨禅心生活さま(上写真)のご協力により提供させていただいております。球磨禅心生活さま、ありがとうございます!球磨禅心生活https://kuma-zenstyle.jp/人吉・球磨 風水・祈りの浄化町https://hitoyoshifusui.com/


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当プロジェクトでは、毘沙門堂の修復後および新型コロナ感染症の収束後に、人吉球磨地域に訪れていただき、聖地巡礼していただけるような現地でのサービスをリターンとして提供しておりますが、なかなか熊本まで足を運べない遠方の皆さまにも楽しんでいただけるようなリターンを新たに追加しました!11,000円のリターンとして、竣工写真付きのお礼メッセージに加えて、「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」のオフィシャルチャリティートートバッグ(Lサイズ)を提供します。限定グレー5枚。「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」は、人吉球磨地域の官民が一体となって作った地域ブランドで、球磨禅心生活さま(上写真)のご協力により提供させていただいております。球磨禅心生活さま、ありがとうございます!球磨禅心生活https://kuma-zenstyle.jp/人吉・球磨 風水・祈りの浄化町https://hitoyoshifusui.com/


毘沙門堂の現状
2021/06/04 12:00
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雨が多くなり、毘沙門堂も傾いたままでは危険なので、去る5月28日にヘリテージマネージャーの三宅裕二さんが支柱を立ててくれました。お堂は球磨川の流れに沿って北西側に大きく傾いているので、北側と西側に角材を立てて突っ張っています。境内を見渡すと、お堂とは別に大きく傾いた柱?と思ったら、、、街灯が付いた電柱でした。改めて水害時の球磨川の水流の勢いを感じます。今年は被害がないように祈るばかりです。


いつもご支援・ご協力ありがとうございます!支援者さまからお尋ねがありました。当プロジェクトは「All-in方式」と「All-or-Nothing方式」のどちらですか?というご質問でした。「All-in方式」とは、目標金額を達成せずに終了した場合でも集まった分だけ支援金を受け取れる方式です。一方で、「All-or-Nothing方式」とは、目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる方式で、目標金額を達成しない場合は、支援がキャンセルされ返金されます。当プロジェクトの募集方式は「All-in」方式です!私どもにはご支援いただいたリターンは履行する義務が発生します。そして、集まった支援金額に関わらず、プロジェクトを実施しなければなりません。集まった金額に応じて毘沙門堂の修復内容を検討して実施しますが、目標金額を達成して、聖地巡礼スポットとして被災前の本来の姿に戻す事を目指しています。当初より「All-in方式」で申請しておりましたが、本文中に両方式の記述が混在しておりましたので、CAMPFIRE事務局に修正を依頼し、現在は解消しております。繰り返しますが、当プロジェクトは「All-in方式」で実施しております!ご支援いただいた皆さまには、キャンセルされる事なくリターンをお届けいたします!引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!