石井正忠氏前鹿島アントラーズ監督 1991年にプロ化に向けて動き始めていた住友金属工業へ移籍し、鹿島アントラーズの創設メンバーとなり鹿島の主力として活躍しました。 引退後すぐに鹿島アントラーズで指導者としてのキャリアをスタートし、ユースチームのコーチを経て、2002年から2011年までは10年間にわたってトップチームのフィジカルコーチを務め、2012年からは総合コーチとしてチームに貢献しました。2015年7月、トニーニョ・セレーゾの後任として鹿島の監督に就任。鹿島アントラーズとしては、初代監督の宮本征勝氏以来21年ぶり2人目の日本人監督となりました。 2016年 Jリーグアウォーズで最優秀監督賞を初受賞 FIFAクラブワールドカップ2016では、日本人監督史上初の決勝進出に導き、スペインの強豪レアルマドリードと互角以上の戦を魅せて世界を驚かせました。 1989-1991 NTT関東1991-1992 住友金属工業1992-1997 鹿島アントラーズ1998 アビスパ福岡2015-2017 鹿島アントラーズ監督 鹿島アントラーズ監督成績2015年:Jリーグカップ 優勝2016年:J1・1stステージ 優勝2016年:J1リーグ年間 優勝2016年:天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝2016年:FIFAクラブワールドカップ2016 準優勝2017年:FUJI XEROX SUPER CUP 優勝 石井正忠氏に贈呈した肖像画です。 作品名:石井前鹿島アントラーズ監督制作年:2017年9月サイズ:13号材質/技法:セラミックスタッコ(ミディアム), アクリル絵の具, 油絵具, グリザイユ画法 FIFAクラブワールドカップ2016では、日本人監督史上初の決勝進出に導き、スペインの強豪レアルマドリードと互角以上の戦を魅せて世界を驚かせました。今年8月に来日したジーコと長岡茂氏(EspoirSport株式会社 代表取締役)と共に再会した際の写真です。
長岡茂氏Espoir Sport株式会社 代表取締役 大学卒業後に実業団の名門であった古河電工へ入社し、クラブ運営の現場を担う。その後、プロ化に向けたJリーグ加盟クラブからの誘いを受け、鹿島アントラーズからスタートし、アルビレックス新潟、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖、ギラヴァンツ北九州と5つのクラブでJリーグの発展にクラブ運営の現場から貢献してきました。また、2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会に出向し茨城会場の運営責任者として日韓ワールドカップ開催の成功にも貢献いたしました。 2016年10月にEspoir Sport株式会社を設立し、また新たな形でサッカーやスポーツへの関わりを発展させるべく積極的に活動しております。 元古河電気工業 サッカー部 主務 運営委員元鹿島アントラーズFC 運営担当 強化 広報事業元アルビレックス新潟 広報担当元湘南ベルマーレ 営業担当元サガン鳥栖 運営部 部長元ギラヴァンツ北九州 事業・運営部 部長Espoir Sport株式会社 代表取締役 *今年8月に来日したジーコ(元サッカー日本代表監督)と石井正忠氏(前鹿島アントラーズ監督)と再会した際の写真です。 「ヤス岩井絵画展」PR動画の収録でもご多忙の中インタビュアーを務めて頂き、収録後に絵画展ポスターを持ってPRして頂きました!
奥寺康彦氏 横浜FC会長(株式会社横浜フリエスポーツクラブ 取締役会長) 1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガ(1976年-1984年までUEFAリーグランキング1位)で活躍した初めての日本人選手であり、3つのクラブを渡り歩き計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残しました。その正確無比の安定したプレースタイルで地元ドイツのファンから「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれ賞賛されました。 欧州サッカー連盟主催の国際大会には6回出場しており、1978-79シーズンのUEFAチャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)ではアジア人として大会史上初となるゴールを記録しています。 1970-1977 古河電工1977-1980 ケルン(ブンデスリーガ) 1980-1981 ヘルタ・ベルリン(ブンデスリーガ) 1981-1986 ブレーメン(ブンデスリーガ) 1986-1988 古河電工1970-1987 日本代表1996 ジェフユナイテッド市原監督 「ヤス岩井絵画展」にもお越し頂けるとの事で大変感謝しております。 日本代表時代の奥寺選手と釜本選手をモチーフにした水墨画&水彩画です。 作品名:釜本選手と奥寺選手の水墨水彩画制作年:2017年9月サイズ:3号材質/技法:墨, 水彩絵具 水墨画の代表作です。 作品名:名将バイスバイラーと奥寺康彦制作年:2017年9月サイズ:3号材質/技法:水墨画
「ヤス岩井絵画展」のデジタル版画作品は「版画工房アーティー」様のご協力によりジクレー版画(アーカイバル®)として再現します。 「版画工房アーティー」様のご紹介 【ジクレーとは】 ジクレーとは、インクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。 「ジークレー」と明記されることもありますが、スペルは「Giclee」ですので「ジクレー」の方がより原語に近いと思います。「インクジェットプリンターなら家にもありますが、それと同じですか?」このような質問をされることがありますが「はい、そうです。」とお答えしています。 しかし印刷物の価値は、その技法にあるのではなく、別の次元で語られるべきものです。版画の場合「誰の作品か」「代表作か」「芸術的価値・独自性」「制作時のこだわりかた」「長期保存が可能か」などのことです。 昔から印刷技法名を明記する時に、アート作品に限ってフランス語をつける習慣があります。雑誌やポスターに使われているオフセット印刷がアート作品になるとリトグラフになり、シルクスクリーン印刷はセリグラフとなります。 もちろん変わるのは名前だけでなく、制作のプロセスや時間の掛け方、作家の拘わり方等がまったく違いますが技法は同じです。そしてインクジェット印刷は「(インクを)スプレーする」という意味のフランス語から「ジクレー(Giclee)」と呼ばれるようになりました。 【アーカイバルとは】 アーティーで創られる作品を、私たちは「アーカイバル®」と呼んでいます。 一般に「複製」概念として使われる「ジクレー」や「ジークレー」との違いを 強調する意味でこの「アーカイバル®」というブランド名にこだわっています。 これはクリエイターのみなさまの原画をもとに、そこから目指す「新たなオリジナル作品」を共に創りあげたいという私たちの強い想いも込められています。 そのためにアーティーでは、お客さまとの対話を何よりも大切にしています。急速なデジタル化の一途を辿る今日において、浮世絵さながらの絵師と摺師のような、新たな創造をぜひお試しください。 【受賞歴】 アーティーの作品が、特殊印刷の世界大会で、2年連続最高賞を受賞しました。特殊印刷業者の国際組織であるSGIA(登録者数約4,000社)の展示会が年に一度アメリカで開かれ、そのメインイベントとして世界中のあらゆる分野のプリンターが自慢の作品を競い合うイベントが行われます。アーティーは2008年と2009年に「Best in Show」を連続受賞。2009年は、さらに審査員特別賞も受賞しました。 アーティー代表の加藤泉はロサンゼルスでの版画工房経営時代に1998年から3年連続で「シルクスクリーン美術印刷部門」の部門賞を受賞しています。今回は「デジタル印刷部門」においても、その品質に対して高い評価をいただきました。 版画工房アーティー ジクレー版画(アーカイバル®)
「ヤス岩井絵画展」で展示する“最新作”から選りすぐりの2作品をジクレー版画(デジタル版画)でで再現します! (上記作品画像のリターン) 「東京・赤羽の風景画」のジクレー版画(アーカイバル®) 額付き 10,000円 ヤス岩井が得意とする多彩な絵画技法の組み合わせによる「東京・赤羽の風景画」の最新作です。今回の絵画展開催に向けて描いた赤羽の風景画の中から会心作を選りすぐり「版画工房アーティー」様のご協力によりジクレー版画(アーカイバル®) として再現します。特にこの作品は絵画展開催会場となる“赤羽ビビオ”をモチーフにしていますので是非ともご注目して下さい。 作品名:赤羽ビビオ夜景制作年:2017年サイズ:6号(430㎜ × 280㎜)材質/技法:アクリル+油+マーカー ヤス岩井よりお礼の直筆お手紙と共にお届けいたします。 お届け予定:2017年12月 「東京・赤羽の風景画」のジクレー版画(アーカイバル®) 額付き 10,000円 ヤス岩井が得意とする多彩な絵画技法の組み合わせによる「東京・赤羽の風景画」の最新作です。今回の絵画展開催に向けて描いた赤羽の風景画の中から会心作を選りすぐり「版画工房アーティー」様のご協力によりジクレー版画(アーカイバル®) として再現します。この作品は赤羽の皆様にはおなじみの東口をモチーフにしています。 作品名:赤羽東口夜景制作年:2017年サイズ:6号(430㎜ × 280㎜)材質/技法:アクリル+油+マーカー ヤス岩井よりお礼の直筆お手紙と共にお届けいたします。 お届け予定:2017年12月 皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。