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マイ容器ウェルカムステッカーを作って過剰包装を減らしたい!

レジ袋有料化が定着し、SDGsやサステナブルという言葉を耳にすることが多くなってきました。マイボトルを持ち歩く習慣はできたけれど、店員さんに「これに入れてください」と言うことにハードルの高さを感じたことはないですか?そんな悩みを解決する、マイボトル・マイ容器ウェルカムステッカーを作りました。

現在の支援総額

390,363

130%

目標金額は300,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 104人の支援により 390,363円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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マイ容器ウェルカムステッカーを作って過剰包装を減らしたい!

現在の支援総額

390,363

130%達成

終了

目標金額300,000

支援者数104

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 104人の支援により 390,363円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

レジ袋有料化が定着し、SDGsやサステナブルという言葉を耳にすることが多くなってきました。マイボトルを持ち歩く習慣はできたけれど、店員さんに「これに入れてください」と言うことにハードルの高さを感じたことはないですか?そんな悩みを解決する、マイボトル・マイ容器ウェルカムステッカーを作りました。

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こんにちは!プラスチックフリーJuly Japan企画委員長のみうらんです。プロジェクト終了から早3ヶ月…ついに、リターン品とステッカーの発送が全て完了いたしました!!!当初の予定より、大変ながらくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。今回作成した300枚のステッカーのうち、第一弾として62店舗が旅立ちました。「届いたよー!」の報告が届くのもとっても嬉しいです◎ステッカーをお送りしたお店のリストは、https://kokebee.com/plasticfreeshop/こちらからご確認いただけます。また、新たにお届けするお店もまだまだ募集中ですのでぜひ自薦他薦問わずご登録をお願いします。リターン品も届いた報告いただいています^^リターン品を送るのでも、いかにプラスチックを使わずに、また無駄な資源を使わずに、けど予算をかけず失礼のないようにお届けする方法をかなーり迷いました…!今回わたしたちがベストだと思いご用意したのが、こちら。・点字古紙を利用した視覚障害者の方が作った封筒(1枚50円)(リターン送付用)・FSC認証済みのクラフト紙から作られた封筒(1枚4円)(ステッカー送付用)・古紙100%の再生紙そして、HOZUBAGの発送には郵便局のスマートレターを使用しました。全てゼロにはできないけれど、こういう一つ一つの選択も普段のお買い物も、自分たちが無理なく「これが今のベストだ!」と思える選択を繰り返していくことが明日の地球を変えるのだと思います。改めまして、この度は本当にたくさんのご支援をありがとうございました。ここがゴールではなく、始まり。コンビニのような感覚で、このステッカーが貼られているお店に出会えるようにどんどん広めていけたら嬉しいです。地球のことを想う皆さまに、幸せな未来が訪れますように。2021年11月10日プラスチックフリーJulu Japan企画委員会一同


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大変長らくお待たせいたしました!!!104名の方にご支援いただき実現に至った、"マイ容器ウェルカムステッカー"を本日KIBACO WORKSさんにて受け取ってきました!!!かわいい、かわいいです。皆さまのご支援のおかげで、300枚作ることができました。このステッカーたちが、プラスチックフリー生活を応援してくれる日本中のお店に貼られる日がとても楽しみです!ステッカーの送付先は、引き続き募集中です。これから発送作業に入りますので、こちらのフォームよりご登録をお願いします◎改めまして、ご支援いただいた皆さま本当にありがとうございました!リターン品も順次発送させていただきます。今しばらくお待ちくださいませ。プラスチックフリーJuly Japan 企画委員会一同


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こんばんは!プラスチックフリーJuly Japan企画委員長のみうらんです。クラウドファンディング終了まで残り24時間ちょっととなりました。28日に目標金額を達成してからも、すでに15名以上の方がご支援をくださっています。私たちの想いに共感、そして応援のお言葉をたくさんいただき本当にありがとうございます!さて、今日はステッカーのデザインのお話です。実は、まだステッカーがどんなものになるかは詳しく決まっていません。メインとなるビジュアルは皆さんもご存知、こちらの絵。これから、この絵をベースに文字や装飾をつけてより素敵なものに仕上げていきます。このかわいいイラストを描いてくれたのは「takarairo」さん。8年前に、たまたま同じペンションに泊まっていたことがきっかけで、私が彼女(以下たからん)の絵に一目惚れしました。それから、結婚式、上棟式、出産前のベリーペイント、出産記念イラスト、フリーランスとして開業するときの名刺やHP用のイラストなど私の人生の節目にはいつもたからんの優しいイラストがそばにいました。結婚式のビールをオリジナルラベルで名刺用イラストそして今回ステッカーを作ろうと思った時にも、たからんの描く優しい雰囲気なら無理強いすることもなく和やかにその輪を広げていけるような気がして、「ぜひイラストを描いてもらいたい」と相談しました。初めて聞く「プラスチックフリージュライ」という言葉。プラスチックフリーについて学びながら自ら体験し、「ただかわいいと思ってもらえたら!」と思いながら描いてくれたという今回のイラスト。プラスチックフリーという言葉をまだ知らない方たちへ届けるには、「かわいい!なにこれ!」という出会いもとっても大切になります。いつもそうなんですが、こちらから特に指示をせず「叶えたい理想」を伝えるだけで素敵に描いてくれるたからん。このイラストがステッカーになってたくさんのお店に届くとき、どんな仕上がりになっているかお楽しみに…☆▶︎ takarairoInstagramtakarairoLINEスタンプ---------7月31日10時からプラフリスタディ最終回配信!「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を掲げ、日本初の「レジ袋禁止条例」を施工している京都府亀岡市より、環境先進都市推進部部長の山内さまにご登場いただきます。なぜ始めたのか、どんな取り組みをしているのか、町の人の声は?など約1時間配信を行います。番組の後半には質疑応答タイムもあるので、ぜひYouTubeライブを見ながらコメント欄を盛り上げてください♪視聴はこちらから(7月31日10:00~11:00)----------クラウドファンディングは7月31日23時59分まで!一人でも多くの方に「プラスチックフリー」という言葉が届き、「マイ容器」という選択肢が増えますように◎


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こんにちは!プラスチックフリーJuly Japan企画委員長のみうらんです。7月4日から始まったクラウドファンディングも残すところ3日となりました。おかげさまで、90%を超える支援をいただいています!ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。(2度目の支援をいただいている方も何名か…ありがたい限りです。)さて、本日は皆さまからいただいた資金で作成する木のステッカーを作成していただく「KIBACOWORKS」さんへお打ち合わせに行ってきました!実際に作業している現場も見せていただき、木の匂いに癒されました◎KIBACOWORKSさんは北鎌倉の住宅街に佇む小さな工房。(とHPには記載されていますがなかなかの大きさでしたよ!笑)普段はデザインから加工まで、すべて自社で行っているんだそうです。特に人気なのが、竹の木目がきれいなiPhoneケース。一般的なパッケージに比べプラスチックの使用も減らし、薄型のため輸送コストも削減されている環境にも優しい商品になっているそうです。今回作成していただくステッカーも、竹の素材のものをお願いすることにしました!スッと通った竹の木目がきれいなので、今から仕上がりが楽しみです♪プラスチックフリーJuly Japanでは、このステッカーを送付する「プラフリ生活応援店」も募集しています!お店をお持ちの方、プラフリ生活を応援してくれるお店をご存知の方はぜひ下記のリンクよりご登録をお願いいたします。(10月頃を目安にご登録いただいた店舗様へステッカーを送付いたします)【プラフリ生活応援店登録はこちら】クラウドファンディングも残りわずか。最後まで駆け抜けますので、引き続き拡散などによる応援のパワーをいただけたら嬉しいです!暑いので、お互い水分補給も忘れずにいきましょう!プラスチックフリーJuly Japan企画委員長みうらん


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クラウドファンディング17日目!なんと、支援額が19万円に到達しました!!実は、この1週間パタリと支援が一件もなかったんです。スタートダッシュの勢いどこいった!?というのと、これまでは身近な人たちの優しさ・支援に支えられていたんだというのを実感した1週間でした。さて、タイトルにある通りようやくリターンを追加できました!京都府亀岡市とのつながり何名かの方から、「1万円のコースを作ったらいいのに」とアドバイスをいただいていました。金額より人数を一人でも多く、と思っていたのであまり乗り気ではなかったのですが、これに至ったのは先日京都府亀岡市を訪問した際に「HOZUBAG」の実物を見たのがきっかけでした。京都府亀岡市は、日本で初めての「レジ袋禁止条例」を発令した街です。個人店だけでなく、ファストフード店やコンビニエンスストアでもレジ袋は提供されていません。10年以上かけて活動し、今年の1月から施行されていますがここに至るまでにはどれだけの苦難を乗り越えてきたのでしょうか。プラスチックフリージュライ最終日には、亀岡市の環境先進都市推進部の山内部長に、私たちのライブ配信にご登場いただきます。(7月31日10時からKoKeBeeYouTubeCHより生配信)↑山内さまとの顔合わせミーティング(5月)この顔合わせの時に、山内さまから「パラグライダーの生地を再利用した「HOZUBAG」というエコバッグがある」というお話を伺っていました。そして、先週わたしが亀岡市を訪れた際にその「HOZUBAG」の実物を見て、リターンにしたい!と思ったのです。ワークショップも登場!せっかく追加するなら、と私たちKoKeBee認定プラスチックフリー生活アドバイザーの主な活動となっている「みつろうエコラップ作り」と「草木染め」のワークショップも追加しました。ただ作るだけではなく、みつろうエコラップ作りでは「プラスチックに関する勉強」を、そして草木染めでは「ファストファッションの裏側」についてのお話もついています。私たちKoKeBeeは、商品を売りたいのではなくワークショップと通じて気づきを与えたり、想いを知っていただきたいのです。こんな状況ですので基本的には事前に資材をお送りしてオンラインでの開催となります。普通にワークショップを受けるよりは割高ですが、クラファンのリターンということでご支援分も含んでいるとご理解ください。(HOZUBAGも同じです)さて、クラウドファンディングも残り10日となります!ラストスパート、皆さまの拡散による後押しも必要となります!ぜひ、引き続き応援のほどよろしくお願いします!!!!プラスチックフリーJuly Japan企画委員長 みうらん