こんにちは!
プラスチックフリーJuly Japan企画委員長のみうらんです。
先週の今、このクラウドファンディングが始まりました。
1週間が経ち、支援者は48名。集まった金額は17万円を超えています。何度も言いますが、皆さまのご支援心より感謝いたします!!!ありがとうございます!
そして、引き続きお知り合いの方やSNSでの拡散へのご協力もどうぞよろしくお願いします!1人でも多くの方に「マイ容器」という選択があることを知っていただけたら嬉しいです。
さて、今日はプラスチックフリーJuly Japan企画委員メンバーの #プラフリジュライ の取り組みをご紹介します◎
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①Ikuko
私のお出かけバッグには、いつもこのカトラリーセットが入っています!ちょっとしたお出かけで小腹が空いたとき。
数十分の使用のために、プラのカトラリーや割り箸の使用を避けるためです。
今年のプラスチックフリージュライでは、先月引っ越したので新しい家の近所で「マイ容器持参OK!」のオーガニックお肉屋さんを探すことにチャレンジしたいと思います。
そして、日本中にプラスチックフリージュライのムーブメントを広げます!
②Seiko
新聞を取っているので、新聞紙でゴミ袋を作ります。
ビニール袋の上に紙カップ風に新聞紙をセットし、ゴミがたまったら新聞紙だけを取り出して指定ごみ袋に。そうすると、ビニール袋は半永久的に利用できます!
やっぱり、ビニールの水を通さない特性を最大限に利用します。ビニール袋が汚れたら違うものにします。
プラフリジュライ。自分の中で考えてきたものや環境に対する思いが、届くべき方に伝わって環境問題がもっと身近なこととして捉えられるきっかけになればいいなあ!と思います。
③Misaki
畑でとれたきゅうりと大葉を保存食に。
こういう時、以前なら迷わずプラの袋を使ったと思いますが、瓶でもできるかな?このお弁当箱使えそう!とプラスチック用品を使わない選択ができるようになりました。
2年前に知ったプラスチックフリージュライ。今年はお手伝いとしてプロジェクトに関わらせてもらい、自分もさらに楽しく!盛り上げていきます!
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それぞれの生活にあった脱プラスチックのやり方で、無理なく気付いたところから生活を変えています。
企画委員はあと3名いるので、また後日後編をお届けします◎
まずはあなたが実践する。そして、「これを知ってほしい!」と思えたらぜひ発信にも挑戦してみてください。その際は、#プラフリジュライ を忘れずにつけてくださいね♪