船橋人物図鑑編集長の本間さんから応援メッセージを頂きました!
つい最近『BESPOKE(ビスポーク)』と言う言葉を知りました。
語源は『BE SPOKE』 特定の指示に基づいて注文された製品やサービスのことで、つまりはオーダーメイドのことです。
海外ではこのオーダーメイドによるお客さんとの対話専用の場所もあるそうで、カフェだったりBarだったり箱の運営の形態は様々。リラックスできる場所と時間を提供し、その上でオーダーをゆっくりと聞くというわけです。
僕はアイデアをまとめるとき、またはひねり出すときに昔から『本屋に行く』か『人と全く関係の無い話しをしに行く』という癖があります。今回の【針鼠書房】という図書館と書店のオープン構想はまさに自分のためにあるのではないか!と勝手に喜んでいるのです。
なにしろ本がある【地域の交流空間】なので岡さんがそこにいるかもしれない??わけですから(あくまでも想像)、この場所から新たな事業や構想が生まれるやもしれません。
船橋初のBESPOKE書店を目指して欲しいと思います。
流石編集長!仰せのままにBESPOKE書店を目指します!
人物図鑑の編集長・本間泰雄さんです!
いきなり、ちばぎんざ図書館の紹介VTRでしたが、本間さんの主宰するSENSORDOCUMENTARYで取材して頂いた際の映像です。この当時はまだ芝生を張る前ですね。芝を張ったのが12月ぐらいでしたのでその数か月前です。
このSENSOR DOCUMENTARYは船橋を起点とした地域ニュースや情報、クリエーター紹介、人に焦点をあてたドキュメント取材を中心としたyoutube Channelで、中小企業のプロモーション映像やインタビュー映像制作も行っています。
人物図鑑関係はもちろん、昨年船橋の老舗「玉川旅館」が取り壊しになる際には最後の映像を残し、コロナで休校になった学校と子供たちの支援の際には協力依頼のメッセージを出したりと、船橋の映像メディアとして様々な角度からタイムリーに発信すると共に、映像倉庫として貴重な資料を残しています。
https://www.facebook.com/sensorD2019
最近は主に映像制作でばかりお世話になっていますが、タイトル通り本間さんは図鑑の編集長で創刊準備号以来一貫して人物図鑑の編集を一手に引き受けてくれています。
ただ、僕が一番最初に会った時はイラストレーターと紹介を受けた覚えがあり、火鍋屋さんの絵を描いているイメージが強かったんですけどね。まぁグラフィックデザイン、イラスト制作、映像制作までなんでもできちゃう人ですね。
詳しくはサイトご覧いただけたらと思いますが、人物図鑑でも船橋市観光協会でも、何かあればまずは本間さんに相談しようと思う、とっても頼りになる方です。
さて、そんな本間編集長には橋本結希さん達と一緒に《あなたの魅力を最大限に活かす写真とメッセージビデオを制作します!》という返礼品を提供してくれました。
僕の適当なお願いにも真剣に応えてくれる編集長!図鑑でも針鼠書房でもその他色々なことでも、僕の纏まらない話をちゃんと聞いてくれて、一緒に考えてくれる素晴らしい人です!いつもありがとうございます。これからもずっとよろしくお願いします。
岡直樹