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SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間を創りたい!【神奈川から全国へ】

SDGsの達成目標まで、残り8年に迫りました!でも思っているより認知度や実践度はイマイチ…そこでこの度、大学・企業・NPO団体等がパートナーを組み、出店やワークショップを通じて1人でも多くの人がSDGsを身近に感じ、一歩前へ踏み出す「きっかけ」を作ります!※初回は、神奈川県藤沢市!

現在の支援総額

195,000

32%

目標金額は600,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間を創りたい!【神奈川から全国へ】

現在の支援総額

195,000

32%達成

終了

目標金額600,000

支援者数24

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

SDGsの達成目標まで、残り8年に迫りました!でも思っているより認知度や実践度はイマイチ…そこでこの度、大学・企業・NPO団体等がパートナーを組み、出店やワークショップを通じて1人でも多くの人がSDGsを身近に感じ、一歩前へ踏み出す「きっかけ」を作ります!※初回は、神奈川県藤沢市!

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皆様こんにちは!今回はまだ第1回SDGsマルシェをご覧いただいていない方に向けて、当日の様子が約1分でわかる!?オープニング映像をご紹介します。本プロジェクトについてシェアする際、この動画もぜひ一緒にご活用ください!【公式ホームページ】SDGsマルシェ【公式SNS】 皆様のフォローをお待ちしております♪Facebook : https://www.facebook.com/sdgs.shonan/Instagram : https://www.instagram.com/sdgs_shonan/#第1回SDGsマルシェ#オープニング映像#残り12日#みんなでシェア!


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皆様こんばんは!「SDGs目標17.パートナーシップで目標を達成しよう」これは、SDGsの17の達成目標最後の項目です。いよいよプロジェクト終了まで【残り13日】となりました。プロジェクト達成までの道のりは険しい…そんな今こそ、SDGsの目標17を実践するチャンスです。神奈川県の湘南・藤沢エリアにお住まいの方、事業者の方、ぜひこのプロジェクトのご支援をいただき、地元から全国にSDGsマルシェを広げていきましょう!全国にお住まいの方、SDGsマルシェの発展を通じて全国でのパートナーシップを実現していきましょう!SDGsを知る、実践するきっかけとなる場所を「あなたのまち」で作りませんか。皆様いま一度、身近なご家族・ご友人への支援の呼びかけにご協力をお願い申し上げます。#SDGsマルシェ#SDGs#目標17.パートナーシップで目標を達成しよう#湘南藤沢#全国を目指して


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皆様、日頃より応援いただき誠にありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り14日となりました。本日はラスト2週間の新しいスタートとなれるよう、華やかなアピールをしていただきます♪神奈川県の湘南藤沢地域を中心に活動を広げている、(一般社団法人)Woman-Bridge湘南(写真:上)の皆さんです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(本人メッセージ)こんにちは!(一社)Woman-Brideg湘南は、女性起業家&湘南子育てライフ支援『つなぐ・広げる・カタチにする!』をテーマにイベント活動を通して女性や子供たちの輝く未来の架け橋を目指しています。また子育てライフにも取り入れやすい形や就労支援に繋がる方法でSDGsを支援しています。SDGs目標「3・5・10・11・12・14・15」。先日のSDGsマルシェでは、こちらを発表させていただきました。1.一般社団法人Woman-Bridge湘南「SDGs活動の取り組み」について、ジェンダー平等 (登壇者:藤岡代表理事)2.海の環境について考えよう!マイクロプラスチックについて (登壇者:Plumeria nail 有本さん)3.プラスチックごみについて考えよう!ミツロウラップの作り方 (登壇者:丹生谷理事・青木理事)SDGsマルシェに参加して、SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間に立ち会えました!今回のオンラインイベントが、SDGsを知る、興味を持つ、活動に移すきっかけになっていただけたら嬉しいです。出来ることから!人に地球に環境に優しいハッピーアクションを起こしていきましょう!一般社団法人Woman-Bridge湘南は、すべての女性が自分らしく輝ける環境や活動の場をつくります。あなたの新たな一歩を応援し、ジェンダー平等の社会を目指します。また、持続的な開発目標(SDGs)を支援しています。今後とも、SDGsマルシェの活動につきましてご支援、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。クラウドファンディングは、9/24(金)~10/25(月)まで絶賛公開中です!(一社) Woman=Bridge湘南が取り組んでいる様々なSDGs【以上】(一社)Woman-Bridge湘南について興味がある!詳しく知りたい!という方は、下記ホームページをご覧ください。https://www.woman-b-shonan.com/ ★私たちと一緒にSDGsなハッピーアクションを広げていきましょう★引き続き、シェア拡大、ご支援の拡大にご協力をよろしくお願いいたします!#SDGsマルシェ#実行委員会#(一社)Woman-Bridge湘南#女性活躍#SDGs


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皆様こんにちは!昨日までの学生ボランティアのリレー紹介はいかがでしたか?学生のアツいエネルギーが伝わってきた方も多いのではないでしょうか♪今回は、 農家レストランいぶき経営者である 里 崇 SDGsマルシェ実行委員長 (写真:上)から、自身の活動紹介とSDGsに対する想いをご紹介!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(本人メッセージ)SDGsという言葉の意味を知って、最初に思ったのは「こんな時代になったんだな」でした。「地球環境に良いことをしよう」「貧困国をなくそう」「平等は大事」これらのことは何十年も言われ続けてきたことなのに、SDGsという17の目標を国連が定めて、みんなでしっかり取り組むために働きかけなければ、地球が終わってしますかもしれないと。人類は利便性を追求し続けて発展して、その陰で置き去りにしてきたものがたくさんあるんだな。ただ、手遅れになる前に本気で動き始めることもできそうなんだなと。「今まで通りのことをしていたらダメなんだな。」「1人1人の地球に対する意識が足りないんだろうな。」「せっかくSDGsという言葉が流行ってきているし、自分自身がしっかり変わってみよう」と考え、SDGsな活動を意識的に行うようにしました。まずは自分自身で行っている事業「農家レストランいぶき」では何ができるだろうか考えます。もともと無農薬、無化学肥料で農業をしたり、弁当の箱を紙にしたり、地産地消にこだわったりと、SDGsな事業として運営していたのですが、さらに何ができるか考えたところ、「レストランの生ゴミを減らせるのではないか」と考え、生ゴミを捨てずに土に還すという実験を始め、現在ではほとんどの生ゴミを土に還すことができるようになりました。コンポスター環(オリジナル開発)だが、「農家レストランいぶき」がSDGsに取り組むのもいいが、それだけでは地球に与える影響が小さいなと。「SDGsとはどういうものか」「こんなSDGsがあるんだよ」と、農家レストランいぶきを使って、もっとSDGsを広める活動がしたいと考えました。そんな中、本当に偶然にイベント会場を使用できることになり、偶然にSDGsをテーマにするイベントを思いつき、偶然に同じ考えを持つ人たちと出会い、「SDGsマルシェ」を開催しようということになりました。マルシェならみんなが「楽しみ」ながらSDGsを「学べる」し、かつ「事業」としても成り立つ。SDGsというツールと、マルシェというツールを使って「みんなで地球に良いことをする」日本中で、世界中でSDGsという目標を達成しようという動きが活発になっています。これまでと同じことを繰り返さないために、「1人1人が地球に真面目に向き合う」チャンスが今だ。大げさに言えば、人類にとってラストチャンスなのかもしれません。【以上】農家レストランいぶきについて詳しく知りたい!という方は、下記ホームページからご覧いただけます。https://ibuki-farm-restaurant.com/ SDGsマルシェは距離を越えてSDGsを知り、実践するきっかけを作る場所です。子供からお年寄りまで、マルシェを通じて誰でもSDGで繋がることができるそんなマルシェを目指し、これからも創意工夫を重ねてSDGsマルシェの開催をしていきます!次回は実行委員、(一般社団法人)Woman-Bridge湘南からのアピールです!お楽しみに♪#SDGs#SDGsマルシェ#農家レストランいぶき


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こんにちは!いよいよ実行委員(学生ボランティア)のリレー紹介アンカーのご紹介です♪今回は、慶應義塾大学 CDPの皆さんからメッセージを頂きました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーCDPは、SFCと周辺の地域が日常的に関わる地域性を創出することを目指して活動しているプロジェクトです。「大学と地域が共に同じ目線で学び連携していくこと」、また「協働的”適材適所”」を理念に掲げ活動しています。それぞれの好きなことや強みを中心に、地域の方やメンバーの特色を生かしながら関わることを大切にしています。普段は縁側事業「もんのきの家」へ伺ったり、野菜の収穫体験などで地域の生産者の方と関わらせていただいたりしています。定期的に「みんなの食堂」という遠藤地域の多世代交流を目的としたイベントを対面で開催したり、慶應義塾湘南藤沢高等部の「環境プロジェクト」と毎週オンラインミーティングを行っています。また、学校の長期休暇中に行われる授業運営やSNS等での広報活動も行っています。 そして2021年度春学期から「SDGsマルシェ」の運営にも携わらせていただくようになりました。SDGsマルシェ当日は販売することはできませんでしたが、SFCのすぐ近くにある農家レストランいぶきさんとともに、食品ロスを出さないシフォンケーキとパウンドケーキを考案させていただきました。ケーキ製作時にでた生ゴミは、農家レストランいぶきさんで考案し販売しているコンポスター「環」に使用することで、新たに作物を育てる材料となることができ、「食事の循環」が商品のSDGsメッセージとなっています。マルシェ以前には藤沢市内でのイベントでケーキを販売し、SDGsマルシェの宣伝をさせていただきました。これからもSDGsマルシェがさらに大きくなるように一緒に活動させていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします!慶應義塾大学長谷部葉子研究会Community Design Project【以上】第1回SDGsマルシェでは、CDPの皆さんがどのような想いを持って活動しているのか、SDGsマルシェに携わっているのかを知ることができました。「CDPとSDGs」まさに日常の地域創出プロジェクトがSDGsを体現していることが分かりましたね!そんなCDPの活動をもっと知りたい!という方、今後配信予定の第1回SDGsマルシェin湘南藤沢オンライン(午後)は必見です★以上、実行委員(学生ボランティア)のリレー紹介でした♪プロジェクト終了まで残り16日!!まだまだ皆様に楽しんでいただけるような活動報告をご用意していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!#第1回SDGsマルシェ#学生ボランティア#長谷部葉子研究会#Community Design Project#慶應義塾大学SFC