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「病気・障害状態になった際の収入保障ができる仕組み」を作るための起業をしたい!

あなたやご家族が、精神疾患等で、収入が途絶えた際の備えはありますか? 現行の生命保険・共済制度において、重度の障害状態や長期の入院等になった場合の所得保障はあります。 しかし、本当に必要なのはそれらでカバーできない部分にあります。 その部分を埋める制度を作っていける法人を立ち上げたい。

現在の支援総額

85,000

15%

目標金額は550,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/19に募集を開始し、 2017/10/20に募集を終了しました

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「病気・障害状態になった際の収入保障ができる仕組み」を作るための起業をしたい!

現在の支援総額

85,000

15%達成

終了

目標金額550,000

支援者数9

このプロジェクトは、2017/09/19に募集を開始し、 2017/10/20に募集を終了しました

あなたやご家族が、精神疾患等で、収入が途絶えた際の備えはありますか? 現行の生命保険・共済制度において、重度の障害状態や長期の入院等になった場合の所得保障はあります。 しかし、本当に必要なのはそれらでカバーできない部分にあります。 その部分を埋める制度を作っていける法人を立ち上げたい。

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以下のようなお問い合わせをいただきました。   Q1.「収入保障」って、失業保険や生活保護を含めたこと? A1.そういう公的支援が受けられない方を対象に考えています。ただし、傷病手当金を受けられても収入が低下してしまう方も含めます。あくまでも「突然の病気・障害」ですので。   Q2.このような仕組みは、法律にひっかかるのではないか? A2.保険業法の適用外となる少人数(1000人未満)ではじめていきます。当然、その他の法律にも触れない範囲で構築していく予定です。具体的な金額設定については、法人設立後に士業の方と相談していきます。(個人ではそこまで相手にしてくれないので)   いままで、このようなことで支援をためらわれていた方がいらっしゃれば、ぜひ、この機会に支援を考えていただければと存じます。  


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困っている人を助けたい。 けど、自分一人では、何もできない。 財力もないし、組織を率いて世の中を変えるような指導力もない。   そう考えている方、意外と多いんではないでしょうか。 特に、自身が困難にぶつかったときに。   私もそうでした。   しかし、私は動き始めました。   個人としてやれることをまずは行えばいいのだと。 そして、同じように考えている人を巻き込んでいけば、自然と大きな支援ができるのではないかと。   ただ、個人の限界はすぐに来ました。 「信用」です。 個人の「信用」ほどあてに、あらないものはないと。 とくに、金銭がからむと厄介なことになります。   そこで、法人の設立を考えました。 この考えに同調してくれる方を巻き込んで行けないかと。 そして、「信用」を得れないかと。 セミナー、交流会等を実施することで、私が実在の人物であり、「信用」できる人物であることを証明し、また、法人という「信用力」も武器にならないかと。   ただ、設立にあたって必要な資金が私にはありません。 なので、クラウドファンディングにて少しでもと思い、集めています。   締め切りは今週金曜日。 あと3日後です。   現在パトロンになっていただいている方、SNSで協力してくださっている方、ブログを見てくださっている方、コメントをくれる方、感謝しております。   そんな皆さんに 今一度お願いいたします。   この「思い」を、拡散、そして支援していただけますようお願いします。  


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このプロジェクトの募集も あと6日 となりました。 「病気・障害状態になった際の収入保障ができる仕組み」に対し、質問をいただいています。   Q1.病気・障害状態になった者に対し、寄付するということ? A1.考えている仕組みは、生命保険のようなものですので、一生元気なままであれば結果として掛け捨てのような形になります。しかし、もし対象期間内に自身がその状態に該当すれば、そこから給付を受けられます。ですので、寄付ではなく、万が一の際の資金をみんなで出し合い、プールしておき、必要な際に必要な方に給付するという仕組みにする予定です。 Q2.給付される状態になる確率なんて0に近いのでは無いのか? A2.いいえ。 以下の統計をご覧になってもそう思われますか? ・精神疾患の場合、毎年約4-5万人の方が新たに休職を開始しています。 ・休職期間は1年以下の企業が一番多く(22%)、その期間が終わると退職となってしまいます。 ・障害年金は取得しづらく、また、審査に時間が6ヶ月~2年程度かかります。 ・精神障害者/身体障害者になったタイミングは、雇用期間中であるという方が4人に1人います。  それでも、あなたには無関係と言い切れますか? Q3.障害者になっても雇用して貰えるし、賃金だってそれなりに貰えるでしょ。 A3.いいえ。 まずは、以下の企業へのアンケート結果(政府統計)をご覧下さい。 今後以下の障害者を雇用したいかしたくないか。   つまり、障害者雇用率の達成のために渋々雇用はするかもしれないけど、実際は不要だと思っているのです。  また、平均賃金は障害者でない方の約2/3になります。 そして、定期的に医療費・診断書代が必要となります。役所の手続きが必要になります。 さて、それでも公的サポートだけで足りるでしょうか?   この仕組みの必要性が少しでも伝われば良いのですが・・。 (行政でもっと寄り添ってくれれば問題ないのですが)   ご支援よろしくお願いします!!!    


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ご覧いただきありがとうございます。 昨日は、これからの事業内容を纏めたモーメントをツイッターで作成しました。 パトロンの皆様、協力してくれている皆様のおかげで、こういうプロジェクトが存在することは徐々に知れ渡ってきているようです。(反論含め直接的な反応があります) 私もあの手この手で支援にいたってもらおうとしておりますが、成果としては現れておりません。 是非、アドバイス等ございましたら、何なりとご意見くださいませ。   よろしくお願いいたします。


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ここをご覧になっていただいている皆様、誠にありがとうございます。   このプロジェクトも、残すところあと11日となってしまいました。   ここで、このプロジェクトの目指すところ、その方向性について、まとめておきます。   このプロジェクトの目指すところ 下記、方向性に沿った事業を展開する一般社団法人を設立すること。(法人格がないとできないことが多いため)   方向性 以下のような方向性で動きます。   1.病気・障害にならないための予防について ・労務関係知識の展開  長時間労働、未払賃金等、ストレスを増長する内容について、皆様に提供し、健康を害さないようになってもらえることを目指す。  ・保険関係知識の展開  健康保険に代表される社会保険制度について、正しい内容を皆様に提供し、給与天引き分の意義を知ることによりストレスを軽減してもらうことを目指す。   2.生活苦を和らげる ・公的サポート(補助・助成金、負担免除、障害年金等)  公的サポートの紹介、利用方法を、皆様に提供し、生活苦を少しでも改善できるようになってもらうことを目指す。   また、行政機関に対し、現在の複雑な申請書や、申請主義の改善を継続的に訴えます。    ・共同の助け合いの仕組み  公的サポートや既存の生命保険ではカバーできない部分について、共同で助け合える仕組みを作成することを目指す。   3.社会との交流 ・障害当事者、家族同士の交流  障害を持っている方本人、またはそのご家族の方同士の交流会し、ストレスを軽減、社会との接点を持ってもらうことを目指します。  ・勉強会の開催  専門家の方を招き、講義、ワークショップ形式等で、知識を深める会を開催することにより、社会との接点を持つきっかけを提供することを目指します。   ブログについて 上記方向性に沿った形で、試行錯誤状態ではありますが、該当する内容をブログ化していってます。合わせてご覧いただけると、もう少し具体的にご理解いただけるかと存じます。    ・子どもの医療費助成  ・管理職の残業代は不要です?  ・特別児童扶養手当について  ・発達障害の子を持つ方への援助について  ・自立支援医療制度(精神通院医療費の公費負担)   最後に 少しでもご賛同いただける場合は、シェア、ツイート等していただき、ご協力いただける場合はパトロンになっていただければと存じます。 このプロジェクトはAll Or Nothing ですので、目標金額に達することができないと何もできません! どうかお力添えをお願いいたします。