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パクチー銀行のリアル店舗をつくる:鋸山の入口、鋸南町保田駅前を盛り上げたい!

内房線保田駅目の前の金融機関跡地に、パクチーの種を融資する「パクチー銀行」のリアル店舗をつくります。普段はカフェ併設の物販店として鋸山の登山客を迎えつつ、2018年に世田谷区経堂のリアル店舗を閉店して世界各地で無店舗展開している「パクチーハウス」の準備拠点兼会員制店舗として稼働させます。

現在の支援総額

1,135,739

29%

目標金額は3,890,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 70人の支援により 1,135,739円の資金を集め、 2021/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,135,739

29%達成

終了

目標金額3,890,000

支援者数70

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 70人の支援により 1,135,739円の資金を集め、 2021/11/20に募集を終了しました

内房線保田駅目の前の金融機関跡地に、パクチーの種を融資する「パクチー銀行」のリアル店舗をつくります。普段はカフェ併設の物販店として鋸山の登山客を迎えつつ、2018年に世田谷区経堂のリアル店舗を閉店して世界各地で無店舗展開している「パクチーハウス」の準備拠点兼会員制店舗として稼働させます。

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昨日、南極のことを書いたら・・・。

北極を想起して何人かが連絡をくれた。僕は南極大陸に行ったことはないのだが、北極には行ったことがあるので、今日はそのことについて書く。

北極に行った一番の理由は「行きたかったから」に他ならないのだが、標題の通り、「地球のてっぺんはパクだった」と主張するための旅でもあった。

どういうことかというと・・・。

「北極点」というものがあることになっている。いわゆる北緯90°地点だ。「点」というのは、便宜上鉛筆で描く「ドット」だと思われているが、実は面積とか長さとかが存在しない。そこにそれがあるという概念にすぎない。北極点とされる場所に旗を立てるのは、実態のないコンセプトを見える化するためだ。

ということは・・・。「北極点」は地球のてっぺんに存在しない。一方で、北緯89.000...°から北緯89.999...°までは、当然ながら存在する。これを「北緯89°帯」と名付けることにする。地球のてっぺんは「北極点」ではなく、「北緯89°帯」なのである。それでは、「北緯89°帯」の中心を「パク点」と名付ければよいではないか。

これを主張するために、いわゆる「北極点」を目指したのでした。個人が最もリーズナブルに「北極点」に到達する方法は、その当時(2018年4月)北極マラソンに参加することだったので、僕はその道を選んだ。

マラソン大会では頑張らないことにしている。完走は絶対にすると決めている。そのために無理はしない。記録より記憶に残るレースにしたい。そう思っているけれど、北極マラソンは寒すぎて(-32℃だった)、早く終わりにしたいと思って進み続けたら、アジアナンバーワンになってしまった。完全な事故だw

というわけで、パクチー銀行頭取は、パクチー普及のために「北極点」にまで行ってしまったという報告でした。

北極マラソン アジアチャンピオンまでの道のり、詳細はこちらをご覧ください。
https://kyoblog.beemanet.com/44bc60e5f2fd



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