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【ミニマリスト必見】財布&鍵&エコバッグ「MUZOSA X-PAC」スタイル革命

財布&鍵&エコバッグがオールインワン。防水の極小多機能ケース「MUZOSA X-PAC」と撥水の超極小軽量「NYLON ULTRALIGHT BAG」を独自開発。雨の日やキャンプ・アウトドア等でも最適です。外出時やコンビニでエコバッグを絶対に忘れません。タフな手ぶらスタイルを完全アップデートします!

現在の支援総額

1,084,540

1,084%

目標金額は100,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/16に募集を開始し、 100人の支援により 1,084,540円の資金を集め、 2021/08/17に募集を終了しました

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【ミニマリスト必見】財布&鍵&エコバッグ「MUZOSA X-PAC」スタイル革命

現在の支援総額

1,084,540

1,084%達成

終了

目標金額100,000

支援者数100

このプロジェクトは、2021/07/16に募集を開始し、 100人の支援により 1,084,540円の資金を集め、 2021/08/17に募集を終了しました

財布&鍵&エコバッグがオールインワン。防水の極小多機能ケース「MUZOSA X-PAC」と撥水の超極小軽量「NYLON ULTRALIGHT BAG」を独自開発。雨の日やキャンプ・アウトドア等でも最適です。外出時やコンビニでエコバッグを絶対に忘れません。タフな手ぶらスタイルを完全アップデートします!

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ストーリー の付いた活動報告

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海洋プラスチック問題だけじゃない。奈良公園の鹿も。本日は2019年MUZOSAがまだ完成する前の開発段階の時、2019.07.12に知ったCNNニュースを紹介します。個人的にも衝撃でした。MUZOSAで「レジ袋ゼロ」に向けて、手ぶらエコスタイルを当たり前にすると決意した一つの記事。メディアのプラスチック製レジ袋問題では、海洋プラスチック問題として取り上げられることが多いです。WWFサイト『海洋プラスチック問題について』でもまとまっています。トップ画像もそのサイトに掲載されているケニア・ワタミュビーチに打ち寄せられたプラスチックゴミの写真です。当時、世界共通問題で多くの記事を読んでいましたが、自分ごととして何かしなくてはいけないと行動にまで繋がっていませんでした。私の生活圏や活動の領域で、海が身近になくあまり関わりがない暮らしだったせいだったかもしれません。しかし、CNNニュースでは、奈良公園の鹿の胃袋が取り上げられていました。『奈良公園の鹿9頭、ビニール袋食べて死ぬ 園内に大量のプラスチックごみ(CNN)』死亡した鹿の胃(第一胃)からでてきたビニール袋の塊です。重さは3.2キロです。修学旅行で可愛いと言いながらエサを与えたことがある奈良公園の鹿が、ビニール袋で死んでしまっていました。今までレジ袋が風でどこかに飛ばされてしまっても、特に気にしていなかった。その悪意のない無責任な行動が、鹿たちを苦しめていた事実を重く受け止めました。MUZOSA & NYLON ULTRALIGHT BAGを開発している段階だったので、どうにかしてでも完成させたいとその時に強く決意しました。「MUZOSA ACTION」として「レジ袋ゼロの実現」を掲げています。日々の生活でエコバッグを当たり前に使うだけで、一人年間約350枚のレジ袋が不要となります。MUZOSAを使って生活するだけで、無造作エコが継続できます。悪意のない無責任な行動も無くなります。CNNニュースを読んだ時の感情を忘れないように奈良公園の鹿がモチーフとなり、レジ袋ゼロ実現の「MUZOSA ACTION」アイコンになっています。MUZOSAをいま約4,000人が使用してくれています。年間約1,400,000枚のレジ袋が不要となります。概算ではありますが、レジ袋を約140万枚削減できることは少なくない数字だと思います。今お使いの財布・キーケース・カードケースなどを、MUZOSAに変え、今までと同じ生活をするだけで、レジ袋不要なスタイルが継続できます。少しづつですが脱プラスチックにも繋がり、未来につながるシンプルスタイルになっていると思います。本日も多くの応援とご支援ありがとうございます!!残り9日となりましたが、まだまだこれからです。もっともっと多くの人に無造作エコスタイルを体感してもらいたいです。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!MUZOSA企画開発UNLOCK TOKYO合同会社 代表 續大輔


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手ぶらスタイル with バッグ。本日は多くのメディアで紹介された記事を一部ご紹介させていただきます!昨年7月頃からレジ袋有料化でエコバッグが生活に必要な存在になりました。コンビニなど買い物をする際に必ず必要となりました。レジ袋を購入することはできますが毎回約5円〜10円を払うことになり、環境にもよくない。形やサイズ・デザインの違うエコバッグがたくさん販売されました。その状況の中、私たちMUZOSAが実現したかったことは、エコバッグを作って売りたかった訳ではありません。エコバッグはあくまでツールで、手ぶらスタイルをアップデートすることを実現したいと考えていました。レジ袋ゼロ実現のアクションもです。「新しい無造作エコスタイル」を世の中に提案し、スタンダードにしていきたいと考えて取り組んでいました。先行予約・ご支援応援のご参考に!MUZOSAを紹介してくださったニュースはタイトルリンクよりご一読いただけます。記事を拝見して、スタイルが自分に合うなと感じた人はぴったりなので、お見逃しなくお願いします。▷2020.6.14 東京バーゲンマニア「忘れようがない」エコバッグに称賛の嵐...「とても賢くて非常に実用的」。▷2020.7.8 ROOMIE「エコバック家に忘れる問題」をコレで解決。財布と鍵といっしょにすればよかったんだ!▷2020.6.19 Buzz Gangエコバッグ&キーケース&財布が一つになった『MUZOSA』。国内外から絶賛の声!▷2020.5.29 MdN Design極薄で丈夫なエコバッグを搭載したコンパクト財布&キーケース「MUZOSA(無造作)」▷2020.7.27 WOW!JAPAN2020年7月に導入された「レジ袋有料化」徹底解説!生活はどう変わる?▷2020.7.20 Life Desingsレジ袋の有料化。エコライフを楽しもう!おしゃれで機能的な「エコバッグ」まとめ10選▷2020.3.14 ハピママ【エコバッグ】小さくたためて高機能!おしゃれな「機能性エコバッグ」7選本日もたくさんの応援ご支援ありがとうございます!MUZOSAが、エコバッグ特集、レジ袋有料化特集などで、紹介されたWEBメディアをご紹介させていただきました。今では多くの人がエコバッグを持つようになったと思います。しかし、エコバッグを使いたい時に持っていない時は必ずあります。手ぶらスタイルの人がバッグを持つことは、MUZOSAユーザーでない限り無いと思います。みなさんに合ったエコバッグを活用してもらえたらと考えています。とても便利です。◎エコバッグを忘れることが多い人はMUZOSAオススメです。◎エコバッグを持っている人は「キーケース&サブバッグ」としてMUZOSAオススメです。◎肩掛けのショルダーバッグを財布のために持って外出する人に、超絶オススメです!生活スタイルにあった、シンプルな暮らしをサポートできたらと思っています。ぜひとも引き続き応援していただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。MUZOSA 企画発案 續大輔


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毎日応援してくださり徐々に支援者の方が増えています。ありがとうございます。日用雑貨のように定期的に購入するプロダクトではないにも関わらず、多くのリピート購入してくださるサポーターの方もいらっしゃいます。手ぶらスタイルの便利さに納得して体感して頂き、プロダクトを好きになってくれたからです。ご家族やご友人へのプレゼントでもご購入してくれました。もっと多くの人に広げて伝えていきたく、引き続き応援ご支援よろしくお願いします。そして、今回はMUZOSAの開発でこだわったことのひとつ、何故「価値観」を入れられるようにしたかをお話しさせていただきます。MUZOSAは「鍵」+「エコバッグ」+「財布」+「価値観」が入る極小多機能ガジェットケースです。普通の財布はカードポケットなどがあり、カードを入れる容量と型が決まっているものがほとんどです。私は ”決まっているもの” ということに違和感を感じていました。財布をもっと自由に使っていいのではないかと感じていました。だから、余白があって、型を作らないものを作ろうと。手ぶらスタイルで必要なものはひとりひとり違います。この写真のように。私のMUZOSAには小さい万能なサバイバルナイフが入っています。何故か昔からずっと持っていて、年に数回使うチャンスがあるかないかくらいです。でも外すつもりはありません。皆さんも、自分にとって必要なものってありませんか?ユーザーの方に入れているものを聞くと、女性の方は薬やリップクリーム、絆創膏など入れている人もいます。財布としては使わずに「極小多機能ケース&キーケース&エコバッグ」として使う人もいます。男性はこだわりのチェーンやキーホルダーをつける人もいます。MUZOSAに入れる鍵と現金を少なくしてカードを多めに入れている人もいます。MUZOSACARDRIDGEで名刺を常に持っている人はたくさんいます。上記の動画はユーザーの方がご自身のMUZOSAをご紹介してくれました。こだわり抜いてカスタマイズされていて、個性が出ていると感じます。このようにMUZOSAには、自分の価値観をカスタマイズできるように、工夫してもらえるように、カードポケットを敢えて作りませんでした。余白を自由に、好きなように使って欲しい。その想いが伝わって嬉しいです。自分にとってあったら良いものを、カスタマイズして、入れていくのも楽しみのひとつです。「こんな小さい中に、これもあるよ!」って、いざ使うとき嬉しくなります。MUZOSA企画開発 續大輔


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昨日も多くの新たなご支援と応援ありがとうございます!!「MUZOSA X-PAC」×「MUZOSACARDRIDGE」のセットのご支援が人気です!私たちの一番のオススメもこのセットです。進化した新作になりますので、スタイルを変えるお手伝いができたら嬉しいです。本日の活動報告は、どのような想いで「MUZOSA」という名前になったのか、少しだけ語らせていただきます。MUZOSAって、なんて読むの?名前の由来は?初めて知った方は当然「ムゾサ」と読まれると思いますが「ムゾウサ」と読みます。ブランド名・商品名は「無造作」からきています。ロゴアイコンは漢字の「無」になっています。気づきましたか?MUZOSA(無造作)に込めた意味は、普段から意識せず当たり前である様子。つまり、普通に生活しているだけでエコスタイルであることです。いつでもエコバッグ付きの ”無造作エコスタイル”がスタンダードになったとき、未来が変わると信じています。この想いを「MUZOSA」という名前に込めました。シンプルなライフスタイル。手ぶらで、身軽に、無造作に。地球にも、子供にも良い、大人スタイル。無造作エコスタイル。手ぶらでエコしてるのは、最高にかっこいい。全員、無造作エコ。この言葉には、MUZOSAユーザーは、意識しなくても、主張しなくても、エコを継続しているスタイルで過ごしていると伝えたかったからです。「私はエコしてるんです」とわざわざ言う必要がない。人として当たり前だからです。ですので、そのような当たり前のスタイルをデザインしたいと思っていました。手ぶらスタイルで、シンプルで、身軽で、ラフな生活スタイルで、普通に生活するだけで、結果として、当たり前にエコを継続しているスタイルになる。そのスタイルは「無造作エコスタイル」であり。全員、無造作エコしてる。今まででは考えられなかったですが、これからの時代では当たり前になるスタイルだと思っています。ナイロンウルトラライトバッグ(=エコバッグ)がいつでもあることにより、レジ袋を不要とし、脱プラスチックのエコ活動を継続することができる。さらに、バッグがあることにより、生活も便利に豊かになる。ブランド・商品の名前には多くの願いを込めていました。未来につながる、未来をつくる、スタンダードをつくる。無造作エコスタイルをぜひ体感してください。引き続き、応援よろしくお願い致します!MUZOSA企画開発 續大輔


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皆さんも経験したことありませんか?エコバッグがどこにあるかわからない問題!必要な時に限って持っていない問題!2年前の2019年4月頃に、MUZOSA(名前は決まっていませんでした)の企画アイデアが浮かびました。レジ袋有料化まであと1年と言われている時期でした。当時から私はエコバッグを使うユーザーでした。でも“急な”買い物の時に持ってないことは多かったです。とある週末に子供と近所の公園へ遊びに行った時「帰りに牛乳とパンを買ってきて」と頼まれました。手ぶらだったので当然エコバッグはありませんでした。このような度重なる自身のエコバッグを忘れた経験から解決できるプロダクトをネットやお店で探しました。でも、全く見つかりませんでした。そこで考えたのは、外出する時に手ぶらでも持っている必要最小限の必需品に入れようと。その候補アイテムは「スマホ」「鍵」「財布」でした。最初は「スマホ」にエコバッグを付けようと思いましたが、スマホを使う頻度とエコバッグの頻度が違い過ぎて邪魔と判断。「鍵」は外出する際に必ず持っています。玄関の鍵を閉めない人はいない。「財布」は忘れることもあるけど「鍵」は必ず持っている。ということから「鍵」+「エコバッグ」を一緒にするプロダクトが欲しいと思いました。そして、さらに「財布」としても使えるなど多機能にして、手ぶらスタイルをアップデートしたいと思いました。実は、エコバッグを入れておく「定位置」があることも重要!?エコバッグユーザーだからわかるエコバッグがどこにあるかわからないという当たり前。スマホや財布ならテーブルに置く、充電器にあるなど、だいたい決まった場所にあります。定位置があるものに関しては、見つけやすく忘れにくいです。エコバッグをわざわざ、どこに置くと決めますか?決めている人はほとんどいないと思います。実はそこが忘れる原因にもなっているのではないかと仮説を立てました。ですので、MUZOSAの中にはエコバッグを折り畳むとぴったり入る専用ポケットが付いています。使用後はそこに戻すのが生活のルーティンになります。もし鍵を閉める時にエコバッグが入っていなかったら気づきます。MUZOSAの中に、エコバッグをただ入れた“だけ”ではないのです。このような考えからワザと専用ポケットの定位置をつけて入れていました。いかがだったでしょうか。本日はMUZOSAが生まれたストーリー“思考”をご紹介しました。普通のキーケースや財布などのプロダクトでは、生活スタイルは大きくは変わりません。しかし、MUZOSAは生活スタイルを大きく変えてくれます。意識しなくても無意識に変わります。この活動日誌に「わかるなぁ」と共感できる人にはぴったりのプロダクトです。MUZOSA X-PACで、手ぶらスタイルをアップデートしてみてください。とっても、便利です。MUZOSA企画開発 續大輔


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