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書籍を出版して 埋もれている良い商品を広告費ゼロで世に出したい!!

よい商品・よいサービスを提供する自信はあるのだけれど、世間に認知してもらうための広告費を確保できない…そんなお悩みをお持ちの中小企業・個人事業のみなさまにぜひ読んでほしい!書籍「広告費ゼロ!プレスリリースを活用して勝手に売れていく必勝方程式」を出版します。

現在の支援総額

1,330,500

266%

目標金額は500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/27に募集を開始し、 144人の支援により 1,330,500円の資金を集め、 2021/09/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,330,500

266%達成

終了

目標金額500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2021/08/27に募集を開始し、 144人の支援により 1,330,500円の資金を集め、 2021/09/19に募集を終了しました

よい商品・よいサービスを提供する自信はあるのだけれど、世間に認知してもらうための広告費を確保できない…そんなお悩みをお持ちの中小企業・個人事業のみなさまにぜひ読んでほしい!書籍「広告費ゼロ!プレスリリースを活用して勝手に売れていく必勝方程式」を出版します。

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あと3日。昨日もまた新たな高額のご支援をいただきました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。無料特典「セミナーで見込客をゲットする方法」を手に入れてください。書籍を購入すると、下記無料特典を利用できます。私自身がこの講演を聞いて、セミナーを開催し、見込客を多数獲得しました。セミナープロデュースのプロ・東橋達矢氏の「ゼロから挑戦できるオンラインセミナー開催術」(オンライン)です。まだ、書籍を購入されていない方は、下記からお申込みください。https://camp-fire.jp/projects/view/455745気になる内容は、開催実績1300件以上のセミナープロデュースのプロ・東橋達矢氏が著書「セミナー開催の教科書」で披露しているセミナー成功のノウハウを惜しげもなく伝授講師:東橋 達矢(とうはし たつや)氏「セミナープロデュース専門会社」株式会社LEGEND PROJECT 代表取締役CEO。レジェンドセミナープロデューサー。最も集客が難しいと言われる名古屋において、「ひとり社長」を対象に6年間で100名以上の講師とコラボすることで1300件以上のセミナー・イベントを主催し、7000名以上の集客という実績を持つセミナープロデューサーとして活動中。大学卒業後、起業マインドを肌で感じるために就職したベンチャー系の不動産会社では、入社2年目にして全国3000人中7位の営業成績を残し、最年少部長となる。その後、営業の中でも「最も売るのが難しい」と言われる生命保険の業界にヘッドハンティングされ、完全歩合制の世界で更に営業力を磨く。生命保険の業界で磨いた営業力と人脈構築力を武器に2012年5月には株式会社LEGEND PROJECTを設立し、代表取締役CEOに就任。 8年前からスタートしたメルマガ「レジェンドを目指す男の挑戦」をきっかけに中部経済新聞でのコラム執筆、また業界紙に取材されるなどメディアからも注目を浴びている。現在、「すべての悩みをセミナーでゼロにする」という壮大なミッションを掲げ、日々奮闘中。●講師ホームページ:https://seminar-producer.com/まだ、書籍を購入されていない方は、下記からお申込みください。https://camp-fire.jp/projects/view/455745さて、過去に人気のあった記事を下記に再掲します。書籍に詳しく書いた「ここぞというときに、マスコミに取り上げられる必殺技」です。この記事をご覧の皆様だけに、先行公開しちゃいます。それが、マスコミに取り上げられる必勝方程式⑥「担当者ストーカーアプローチ」です。 あなたのネタを歓迎してくれるメディア担当者を探し当て、(「担当出し」)その担当者あてにピンポイントで「お手紙プレスリリース(中島流)」(PRコンサルタント・坂本宗之佑先生直伝の「お手紙プレスリリース」を少しアレンジしたもの)を送り、 ご迷惑をおかけしないように十分注意しつつ「礼儀正しく・あつかましく電話フォロー」する。 これです。詳しくは、下記からポチっとご支援いただき、書籍でご確認ください。きっとお役に立てると確信しています。https://camp-fire.jp/projects/view/455745


あと4日となりました。書籍購入まだの方は、ぜひ下記無料特典をゲットしてください。展示会で売上を上げる必勝ノウハウでは圧倒的NO.1の展示会営業®の第1人者・清永健一氏のセミナーにぜひご参加ください。「オンライン展示会営業セミナー」(オンライン)コロナ禍における接触自粛でも新規顧客を獲得し売上を増加させ続ける、日本唯一の展示会営業コンサルタント・清永健一氏のセミナー講師:清永健一(きよなが けんいち)氏株式会社展示会営業マーケティング代表取締役社長。中小企業診断士、展示会営業®コンサルタント。神戸大学経営学部卒。「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」、「中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術~」、「展示会のプロが発見!儲かっている会社は1年に1回しか営業しない!」の著者として、展示会やオンライン展示会に出る企業に出展コストの33倍売るノウハウを伝える日本唯一の展示会営業(R)コンサルタント。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。先生業の顧客獲得で1500件超の実績を有する志師塾の統括講師も務めている。テレビ・ラジオ・ビジネス誌などメディア露出多数。行政、公益法人、金融機関、商工会議所ほか講演実績多数。●講師ホームページ:株式会社展示会営業マーケティング https://tenjikaieigyo.com さて、ここで、前回までご紹介してきた7つの「マスコミに出る必勝方程式」をもう一度まとめて下記に記載しておきます。すべて、広報の第一人者・山見博康先生に教えていただいたことがもとになっています。1.マスコミに確実に取り上げられる「3つのW」➊歓迎されるネタを(WHAT)、➋歓迎してくれる人に(WHO)、➌歓迎されるときに(WHEN)2.マスコミに取り上げられる3つのプロセス➊マスコミに歓迎されるネタを発掘する・創る➋マスコミに歓迎される書き方でネタをプレスリリースに書く➌ネタを歓迎してくれるメディア・記者に歓迎されるときに送る3.マスコミに歓迎されるネタ・7つの条件➊Surprise(意外性・独自性)➋News(時流性・季節性)➌Social(社会性・公共性)➍Known(著名性)➎Local(地域性)➏Merit(実利性)➐Drama(ドラマ性)4.ドラマを引き出す5つの質問Q1(動機、きっかけ、出会い)あなたはなぜそれをするようになったのか?どんな出会いがあったのか?Q2(志、想い、原点)あなたは今どんな想いで、それをやっているのか?あなたの原点は何か?Q3(失敗、障害、敵、克服)あなたが失敗したことは何かどう克服したのか??どんな障害があったのか?どんな敵が出てきたのか?Q4(成功、武器、味方、勝利) あなたが成功したことは何か?なぜ成功したのか?どんな武器があったのか?どんな味方がいたのか?Q5(理想、ビジョン、あるべき姿)あなたはその活動で、どんな世の中を実現したいのか?あなたの理想・夢・ビジョンは何か?5.プレスリリース・三弾ロケット作戦第一弾 記者クラブ第二弾 個別アプローチ第三弾 担当者ストーカーアプローチ6.担当者ストーカーアプローチ(中島流)担当者出し×お手紙プレスリリース(中島流)×電話フォロー=マスコミ露出 お手紙プレスリリースは、PRコンサルタントの坂本宗之佑先生に直接伝授いただきました7.必勝方程式もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)詳しくは、書籍でご覧ください。念のため、書籍を購入されていない方は、下記からポチっとお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/455745


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正直、もうダメかと半分諦めかけていました、ネクストゴール。先週あたりから勢いがなくなり、毎日苦しかったです。そんな中でも、ひとり、ふたりと、ご支援いただくことができ、ついに、その時が来ました。120人もの多くの方にご支援いただき、達成することができました。クラウドファンディングを始める前は、当初の目標すら達成できないのではないか?と極度の不安にさいなまれていました。それが、ここまで・・・・・また、気を引き締めて、真摯に、愚直に、誠実に、皆様の御恩にお応えしていきます。最後に、もう一度、本当に、ありがとうございました。


残るところ5日となりました。今日もご支援いただきました。人の情けが身に沁みます。ありがとうございます。さて、今日から、書籍の6大無料特典をご案内していきます。特典1 広報界の第1人者・山見博康氏の特別講演(オンライン)   「広報・PRの基本とプレスリリースの本質とは?」広報教科書の定番・ロングセラー「新版 広報・PRの基本」(日本実業出版社)や「すぐよくわかる絵解き広報」(同友館)の著者である山見先生のオンライン講演です。広報界では誰一人として知らない人はいない、第一人者であり、わが師です。特別のご厚意により、講演していただけることになりました。講師:山見博康(やまみ ひろやす)氏広報・危機対応コンサルタント。「山見塾」塾長、九州大学特別講師。1945年生まれ。1968年九州大学経済学部卒業後、(株)神戸製鋼所に入社、人事部・鉄鋼販売・輸出部などを経た後、20年近くにわたり広報畑を歩み、広報課長、広報部長を歴任する。米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院マネジメントプログラム修了。1997年スーパーカー商業化ベンチャー企業および経営コンサルティング会社に出向。中小企業経営を学んだ後、2002年独立。現在、山見インテグレーター(株)代表取締役。カタール・豪・独での10年に及ぶ海外駐在を含む多彩な経験を生かし、広報・危機対応の専門家として、コンサルティングをベースにセミナー・企業研修・メディアトレーニング・執筆等で活躍中。公職として、独立行政法人中小企業基盤整備機構経営支援アドバイザー、公益財団法人日本手工芸作家連合会監事、一般社団法人企業価値協会理事、一般社団法人グローバル・リーダーシップ・コーチング協会特別パートナー著書に『小さな会社の広報・PRの仕事ができる本』(日本実業出版社)、『企業不祥事・危機対応 広報完全マニュアル』(自由国民社)、『会社をマスコミに売り込む法』『広報の達人になる法』(以上、ダイヤモンド社)、『絵解き 広報活動のすべて』(PHP研究所)、『ニュースリリース大全集』『広報・PR実務ハンドブック』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)、『山見式PR法』(翔泳社)、『はじめての企業PR100問100答』(明日香出版社)などがある。山見先生の講演を無料で聞くことができる、またとない貴重な機会です。ぜひ、お見逃しのないようにしてください。さて、ここで、前回までご紹介してきた7つの「マスコミに出る必勝方程式」をもう一度まとめて下記に記載しておきます。すべて、広報の第一人者・山見博康先生に教えていただいたことがもとになっています。1.マスコミに確実に取り上げられる「3つのW」➊歓迎されるネタを(WHAT)、➋歓迎してくれる人に(WHO)、➌歓迎されるときに(WHEN)2.マスコミに取り上げられる3つのプロセス➊マスコミに歓迎されるネタを発掘する・創る➋マスコミに歓迎される書き方でネタをプレスリリースに書く➌ネタを歓迎してくれるメディア・記者に歓迎されるときに送る3.マスコミに歓迎されるネタ・7つの条件➊Surprise(意外性・独自性)➋News(時流性・季節性)➌Social(社会性・公共性)➍Known(著名性)➎Local(地域性)➏Merit(実利性)➐Drama(ドラマ性)4.ドラマを引き出す5つの質問Q1(動機、きっかけ、出会い)あなたはなぜそれをするようになったのか?どんな出会いがあったのか?Q2(志、想い、原点)あなたは今どんな想いで、それをやっているのか?あなたの原点は何か?Q3(失敗、障害、敵、克服)あなたが失敗したことは何かどう克服したのか??どんな障害があったのか?どんな敵が出てきたのか?Q4(成功、武器、味方、勝利) あなたが成功したことは何か?なぜ成功したのか?どんな武器があったのか?どんな味方がいたのか?Q5(理想、ビジョン、あるべき姿)あなたはその活動で、どんな世の中を実現したいのか?あなたの理想・夢・ビジョンは何か?5.プレスリリース・三弾ロケット作戦第一弾 記者クラブ第二弾 個別アプローチ第三弾 担当者ストーカーアプローチ6.担当者ストーカーアプローチ(中島流)担当者出し×お手紙プレスリリース(中島流)×電話フォロー=マスコミ露出 お手紙プレスリリースは、PRコンサルタントの坂本宗之佑先生に直接伝授いただきました7.必勝方程式もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)詳しくは、書籍でご覧ください。念のため、書籍を購入されていない方は、下記からポチっとお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/455745この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?


あと6日、あらためて、ご支援いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。実は、ネクストゴールまであと18%のところで伸び悩んでいます。お手数ですが、ぜひ再度情報拡散いただけると、大変嬉しいです。さて、今日は、結果にコミットする「ライザップ型広報支援」についてお伝えします。以下は、私が指導して、新聞掲載をゲットされた方の声です。お陰様で、最初のひとつめの企画で、新聞掲載を果たすことができました。ひとえに中島さんのサポートのお陰だと思います。ここまで指導してもらえるのか…というのと、ここまでやるから結果に繋がるのだと思い知りました。他社と比較したことがないので分かりませんが、こんなふうに何度でも根気強く、様々な角度からアプローチし続けることで、成果に結びつくという体験ができました。詳細は以下をご覧ください。https://nakashimapr.com/rk/別の方の声です。プレスリリースのテクニックを教えてくれる所は他にもたくさんあると思いますが、やはり講師の方の情熱、自分以上に自分のことを信じてくださるのがとてもうれしく有難く、このプレスリリース実践塾に出会えて本当に良かったです。自分の場合に必要な書き方やまとめ方をシンプルに教えてもらえたり、人それぞれ商品や強みが違う中でその人に合ったやり方を教えて下さり、生徒1人1人をフォローしてくださった事はとても有難かったです。そして親身になって下さり「1人じゃない」という心強さもあり、本当に感謝しております。ありがとうございます。 https://nakashimapr.com/aki-bellydance-studio/さらに別の方自分たちのイベントまで2週間と時間がない中で、コンサルを受ける前は半ばあきらめていました。そんな中ゼロから突貫でプレスリリースの作成、配信を行い、慣れない作業で、とてもストレスを感じることも多々あったのですが、先生の親身なサポートと叱咤激励には、本当に助けて頂きました。そのお陰で、自分たちの活動が想像を超えて大きく取り上げて頂けたこと。それによって自分たちだけでなく、周りの方々もとても喜んで頂けたこと、想像以上のことが連鎖して、とても驚きました。そして、あきらめずにできることをするということの大切を教えて頂きました。https://nakashimapr.com/m/もういっちょ。先生のご指導方法はとても細やかでやりとグイグイくるんですが、やる気が満ちてくると言いますか、絶対成功するっていう自信すら沸いてきます分からないことを質問したらすぐに返事をくれたので、あまり不安なく進めることが出来た。一つ一つの工程ごとに丁寧に進めていってくださって、安心して進めることが出来ました。実際にサポートを受けながらやる事で文章の書き方や送付先、送付方法などを知り、やり方が少しづつ見えてきました。https://nakashimapr.com/konbi/これが、私が実践する「ライザップ型広報支援」です。すなわち、結果が出るまで、とことん、伴走密着支援するのです。期間中は、メッセンジャー・メール・電話・Zoomなど相談・質問し放題。結果が出なければ、全額返金しています。本気でプレスリリースしてみたい方は、ぜひお試しください。「マンツーマンセミナー」コースにポチっとお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/455745さて、ここで、前回までご紹介してきた7つの「マスコミに出る必勝方程式」をもう一度まとめて下記に記載しておきます。すべて、広報の第一人者・山見博康先生に教えていただいたことがもとになっています。1.マスコミに確実に取り上げられる「3つのW」➊歓迎されるネタを(WHAT)、➋歓迎してくれる人に(WHO)、➌歓迎されるときに(WHEN)2.マスコミに取り上げられる3つのプロセス➊マスコミに歓迎されるネタを発掘する・創る➋マスコミに歓迎される書き方でネタをプレスリリースに書く➌ネタを歓迎してくれるメディア・記者に歓迎されるときに送る3.マスコミに歓迎されるネタ・7つの条件➊Surprise(意外性・独自性)➋News(時流性・季節性)➌Social(社会性・公共性)➍Known(著名性)➎Local(地域性)➏Merit(実利性)➐Drama(ドラマ性)4.ドラマを引き出す5つの質問Q1(動機、きっかけ、出会い)あなたはなぜそれをするようになったのか?どんな出会いがあったのか?Q2(志、想い、原点)あなたは今どんな想いで、それをやっているのか?あなたの原点は何か?Q3(失敗、障害、敵、克服)あなたが失敗したことは何かどう克服したのか??どんな障害があったのか?どんな敵が出てきたのか?Q4(成功、武器、味方、勝利) あなたが成功したことは何か?なぜ成功したのか?どんな武器があったのか?どんな味方がいたのか?Q5(理想、ビジョン、あるべき姿)あなたはその活動で、どんな世の中を実現したいのか?あなたの理想・夢・ビジョンは何か?5.プレスリリース・三弾ロケット作戦第一弾 記者クラブ第二弾 個別アプローチ第三弾 担当者ストーカーアプローチ6.担当者ストーカーアプローチ(中島流)担当者出し×お手紙プレスリリース(中島流)×電話フォロー=マスコミ露出 お手紙プレスリリースは、PRコンサルタントの坂本宗之佑先生に直接伝授いただきました7.必勝方程式もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)詳しくは、書籍でご覧ください。念のため、書籍を購入されていない方は、下記からポチっとお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/455745