みなさん、こんにちは!
クラウドファンディングのスタートからたくさんの方々に支えられ、残り1日となりました。現在64名の方から総額854,500円のご支援を頂戴しております。
たくさんの温かいご支援やメッセージをありがとうございます!
現在の達成率は、34%です。
プロジェクトを実施するためには、あと1日間で【約1,645,500万円】のご支援が必要です。
どうか、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします!
本日は応援メッセージ企画の第4弾として、PLASを日頃から応援してくださっている皆様からこれまでに頂いたメッセージをご紹介します。
★小城武彦さん(九州大学ビジネススクール教授)
小城武彦さん
門田さんと初めてお会いてから10年。
エイズに苦しむ一人一人に寄り添い、彼ら彼女らが何とか自立できるようにと、知恵を絞り支援を続ける彼女の姿に、僕自身多くの力と勇気をもらってきました。今回のチャレンジにも心からエールを送ります。
がんばれ門田さん、がんばれPLAS!
★田口一成さん(ボーダレス・ジャパン代表)
田口一成さん
これはHIVを患うシングルマザーのまさに『自立支援』のために考え抜かれたプロジェクトです。研修から仮店舗、そして実店舗へとステップアップしていくシステムは、まさに彼女たちの実態に則した理想的な支援のかたちだと思います!
たた援助して終わりじゃない、自立にコミットする支援をされるPLASさんの新たな取り組み。心から応援しています!
★田中信行さん(『国際協力キャリアガイド』編集長 )
田中信行さん
明確な2年計画の下でシングルマザーの自立を支える活動を応援します。
ただ、「困っているから援助する」ではなく、負のスパイラルから抜け出すためにどうすべきかを、現地NGOと共に考え込まれている活動の意義は大きいと思いました。 母でもある彼女たちが自立していくことで、子どもたちも教育機会を得られる。それがPLASさんの目指す「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会」にもつながっていくのだと思います。
★内藤獅友さん(NPO法人AYINA副代表)
内藤獅友さん
以前から同じかNPO事業者として尊敬もしており、かつ支援もさせていただいているPLASさんの新しい挑戦に共感します。
シングルマザーたちが自らビジネススキルを得て、カフェのオーナーとして自立することは、負の連鎖を断ち切る為の大きな解決だと思う一方、時間もかかる大変な支援だと思うので、心より応援しております!
★安渕聖司さん(アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社代表取締役社長)
安渕聖司さん
新しいことを始めるには好奇心と勇気、そして元気も必要です、だから、カフェのオーナーを目指す、ウガンダのHIVとともに生きるシングルマザーの皆さんは、きっと好奇心旺盛で、勇気と元気をもって、このプロジェクトに取り組んでいくのだと思います。3人1組で、どこか陽気に、協力し、励まし合って進めて行きます。
私もとっても支援したくなりました。ウガンダに笑顔が広がっていくのを、是非みんなで応援しましょう!
☆☆☆
終了まで、あと1日。
プロジェクト期間は、9月16日(金)23:59までです。
みなさまからいただいたあたたかいご支援を、ウガンダのシングルマザーたちへ届けられるよう、私たちも最後まで頑張ります!
目標の250万円を達成することで、カフェビジネスの起業を通した生計向上と自信を得ることにつながり、シングルマザーと子どもたちが前向きに生きられるようになります。
ご支援・応援をどうか、よろしくお願いします!!