(ハウルさん、写真借りました~)
台風一過の青空なのに、私の頬の腫れも痛みもなかなか取れません(-_-;)まあ日頃の不摂生が出たせいと言えばそうなんですが、もっと深い意味があるような・・
で、突然気づきました(^^)これは未来に対する神の啓示?ちょっとオーバーな言い方になってしまいましたが、本当のことかも・・
今コロナのために介護施設に預かっていただいている姑は102歳になって龍ヶ崎の長寿番付の小結になりました。舅と、実家の母はそれぞれ93歳と92歳まで長生きして私を助けてくれました。
このご長寿3人の、一番の悩みは何だったかなあと思い出すと、足腰の弱りなどより一番は、「歯」だったと思うのです。70代くらいまでは自分で歯医者さんにも行けるし、歯茎も丈夫だから入れ歯など(そういう人は多いから)あまり気にしないで生きていますが、80代、90代と、年を重ねるごとに失われて取り返しがつかないのは「歯」。
杖を突いたり、乳母車を押したり、90代でも何とか歩けても一番難しいのが歯の治療です。痩せた歯茎に入れ歯を新調するのはとても無理。今までつけていた入れ歯を何とか補修しながら持たせるしかない・・3人ともそうでしたね(;^_^
だから、今のうちに我々(とあえて言います)は、歯が長持ちするようにお肌のメンテナンスなどより先に歯のメンテナンスを考えなくてはいけないのです‼
と、言うことに気が付いて、「この歯痛をきっかけにブルームデンタルサロン(宣伝)で最後の歯のメンテナンスをいておこう!」と決意しました(^^)/(こんなこと誰でも知ってることかな?大きな声で言うことでもないかな?)・・でも、多分今歯が痛くなってその奥にある意味を知って行動に移すことは、とても大事なことだと思うのです。
これから起こる災害に対して、今味わっているコロナ禍や、温暖化現象の中で自分の足元をよく見たら、将来に向けて一人一人何をしなければならないかが、見つかるような気がするんです(^^♪
だって、歯が無くなったらお煎餅カリカリ噛めなくなってしまいますものね(^O^)/ ハハハ私の言いたいところはそこでした~すみません(;^_^
今日も過分なご支援をたくさんいただきました。本当に心からお礼申し上げます。ありがとうございました<m(__)m>