同級生のオミちゃんのお宅に伺って、亡くなられた旦那様の遺影の隣に、可愛いワンちゃんの写真が置いてあったのを見て、彼女はダブルの哀しみに見舞われたんだなあと思い、胸を突かれました。
我が家では愛猫ピッピが逝ってから、娘たちが動いて比較的すぐに新しいハンター・テテを譲り受けることになり、淋しさを紛らわせることができていますが・・
今は高齢者の一人暮らしでは、NPOからペットを譲り受けることもできないし、生まれたばかりの子犬では同じ頃に天寿を全うできないし・・と、いつも元気なオミちゃんだけど、悲しそう・・「生まれて数年経った迷い子でも来ないかなあ・・」ですって。本当だね、どこかにそんな子いないかな・・
我が家のハンターはいたって元気。ちっとも女の子らしさがないのは「まだ赤ちゃんだから!」などど娘は言うけど、その身体能力と、ツンデレぶりは普通じゃない。写真は私がタンスを開けた途端に飛び込み、「テコでもここはどかないぞ!」とアピール。笑っちゃいますよね(;^_^
そこにいるだけで気持ちを和ませてくれるペットを飼えないって淋しいですよね~
今日は、昨日クレームをくださった方から優しいお返事を頂いたので、気持ちが軽くなりました。(配送の仕方を間違えてしまって・・)クラウドファンディングのご支援を頂いた方には心からの感謝をの気持ちを届けたかったのに、確認ミス(~_~;)
このクレームのやり取りを通じて、鍵林と社長の気持ちを分かって頂けたなら、クレームが結ぶ強固なご縁になるかも・・ですので前向きに対処させて頂くことにしました(^^)/
ら、昨日と違い気分は上々。蜜柑の食べ過ぎで胃が痛くなったり、お店が暇で不安になったり、ちょっとした気の迷いも、お客様の暖かいメールで吹き飛びました(#^.^#)
さて、明日も頑張るぞ。今日も温かいご支援、ありがとうございました<m(__)m>」
また、あしたね♡