こんばんは!
ESDプラットフォームWILL事務局です。
WILLのクラウドファンディングが残り1日、97%到達となりました。
ここまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
前回に引き続き、応援メッセージの掲載です。
WILLが事務局をおく神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センターのセンター長・松岡先生からです。
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WILLのめざそうとするのは、コロナ禍でも人流を活性化しようとすることですね!
メンバーのみなさんが、これまでも工夫を凝らしてさまざまな活動をしているのは素晴らしいと思います。
小集団でボランティア活動に行くとしても、活動者が陰性であることがわかっていれば現場の人たちも安心でしょう。
検査キットを使いながら安心・安全な活動をしてください。
WILLのみなさん、がんばれ! 私も支援します!!
松岡広路(神戸大学教員)
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ワークショップの手法やプログラムの立案について、フィールドワークの姿勢・方法論について、ボランティアの可能性やESD/SDをめぐる実践の課題について、ほんとうに多くのことを学ばせていただいています。
決して簡単ではありませんが、さまざまな立場の人たちと「対話」をしながら「ESDが立ち現れる」出会いの場をつくっていきたいと思います!
クラファンプロジェクト終了まであと少し!
皆様、最後まで応援よろしくお願いいたします。