こんにちは!足立区おもちゃ図書館プロジェクト発起人の栗野です。
日頃の活動を支えてくださっているボランティアさんや、活動をサポートしてくださっている地域の方々から応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!
本日は第9弾です!!
雑誌編集者 福田香波さん
チョイふるの活動のひとつ、ご家庭に食品をお届けする活動にボランティアとして参加しています。
活動するなかで、同世代である栗野さんが、真摯な思いをもって子どもたちへの支援を生み出していることに感銘を受けました。と同時に社会のなかで生きている者同士、課題に気がついた人が解決に向けて取り組み、困っている人がそのサポートを受けることは、地域コミュニティの、優しい在るべき姿だと感じました。
出版に携わる者としても、読書体験やおもちゃを通じた遊びなど、心の栄養になる不要不急の経験が、生きるための力を育むと信じています。
どんな環境に置かれている子どもにも等しく、その機会を提供する今回のプロジェクトが地域に根ざすことを心から応援しています。
プロボノ 藤崎大輔さん
・チョイふるへの関わり
代表の栗野とは、ある社会起業塾での出会い共にさまざまなことを学びました。共に学びながら彼が語る目指す未来に大きく共感し、彼のサポートをしたいという想いを抱き、今はチョイふるでは人材育成など「人事」の立場で彼のサポートをさせていただいております。
・キッズカフェに期待すること
子どもや親が学校や職場、また家以外での「第3の居場所」を提供すること、このことは今後の人間形成や明るい未来を創って行くためには『必須』のことだと思います。
現在のコロナ禍という状況は、親はもちろん子どもたちにも大きな精神的ストレスがかかっているのは皆様もご存知の通りだと思います。
この鬱屈した状況に少しでも光を灯すことができるのは、チョイふるのような民間企業が「第3の居場所」を創り、コミュニティを形成していくことに他ならないと思います。
キッズカフェには、利用する人はもちろん関わる人が皆、輝ける未来を期待します。
NPO法人アイアム就労支援 升本紗智さん
子供達の笑顔から元気と癒しをもらってます♪♪あと、子育てするママさんも本当に大変な中、尊敬しています!
そんな人に自分が何かできることはあるかな?と思った時にあだち・わくわく便を見つけました!
参加するボランティアの方、栗野さんを始めとする本部の方、温かい方がたくさんいるので、キッズカフェが子供の居場所になると嬉しいです♪