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”人と猫が心を通わせる”リモート型保護猫ケア施設「ねこのアトリエ」を作りたい!!

今まで個人レベルで猫たちを保護してきましたがこれまで以上に自分のできる最大限を活かし、1匹でも多くの傷ついた猫たちを丁寧に愛情込めて救いたい。どんな猫でも平等に温かいご家族に出会えるようケアを軸とした保護猫ケア施設を作りたいです。ご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

269,000

13%

目標金額は2,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 44人の支援により 269,000円の資金を集め、 2021/11/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

269,000

13%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数44

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 44人の支援により 269,000円の資金を集め、 2021/11/11に募集を終了しました

今まで個人レベルで猫たちを保護してきましたがこれまで以上に自分のできる最大限を活かし、1匹でも多くの傷ついた猫たちを丁寧に愛情込めて救いたい。どんな猫でも平等に温かいご家族に出会えるようケアを軸とした保護猫ケア施設を作りたいです。ご支援よろしくお願いします。

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みなさん、おはようございます*最近は1日の気温の変化が激しいので体調を崩されている方もいるのではと心配しています><めろんぱんは寒がりなので最近よくお膝の上に来てくれます^^本題になりますがプロジェクトを公開してからよく頂く質問のひとつ「ねこのアトリエって?」という素朴な質問です。前例のない事業内容に対し、なんとなくは理解できてもすぐに内容を把握できない方も多いのでは?とのお声と貴重なアドバイスを頂き、できるだけわかりやすく皆さんにお伝えできるようにと、さっそく動画にさせて頂きました。ネコのアトリエを動画で、ご説明させていただきましたので、こちらからご閲覧ください。現在のアトリエにて取り急ぎ収録を行ったためよく耳を澄ませると心霊現象のような足音が入り込んでいるのですが安心してください、オムライス(1歳にして7キロ)の走り回っている足音です(笑)体重が重いので走るだけでこの音、、、。笑ちなみに、健康診断に行きましたが肥満ではなく骨格が大きいからとのこと。リターン内掲載にある施設の限定公開優待チケットをお選び頂いた方がおられるのですが、ぜひ、このプロジェクトのきっかけとなった巨体のオムライスと、寒がりのめろんぱんに対面できるのを楽しみにしていてください^^*また、可能な限り、皆様のご意見、ご質問にお答えしていきたいと思いますので気になる点、不明点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ*それでは引き続き、よろしくお願い致します*


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まず初めに、遅くなってしまいましたがこのプロジェクトにご支援ご賛同頂きましたみなさま本当にありがとうございます。みなさまからのご支援はもちろんのこと、あたかい応援メッセージ、全てしっかり読ませて頂いております*メッセージを頂くたび、とてもこころが暖かくなると同時に涙が溢れそうになります。ここまでに至るには、うまくいく事ばかりではなく何度も挫けそうになったり、心ない言葉に諦めてしまいそうになったりもしました。命を扱うことの重大さそれを利益だけの目的で動いてしまっている人が中にはいるのも事実で私もただこれを理由に謳っているだけではないのかとそういった風に感じられる方も中にはおられるかもしれません。ですが、ここでご支援頂いている皆様の励ましを何度も読み返すことでどれだけ挫けそうになっても、毎日私は奮い立たされています。本来なら、お一人お一人にお返事を出したいのですが、現状、手一杯でなかなかお返事できず大変申し訳ありません。Twitterなどでシェアをお見かけした際は必ずお礼をお伝えするようにしているのですが、至らずお礼がお伝えできていない方々に向け、この場をお借りしてまずは皆様にお礼をお伝えしたいと思いここに記述させて頂きました*本当に、ご支援とご賛同、激励のお言葉の数々、ありがとうございます。クラウドファンディングのみに頼らず、自身でもプロジェクト賛同のお声がけ、自身での資金の調達に走り回っている毎日ではありますが皆様のお声が確実に私のエネルギー源になっています^^*これからも暖かく見守って頂けますと幸いです*そんな中、アトリエ内イメージ、手書きパースを製作致しましたパース=内装イメージは初めて書いたので伝わりにくい部分もあるかと思いますがご了承頂けると嬉しいです><あくまでも現段階でのイメージになります*私の目指す保護猫ケア施設として、まず第一に人と猫とが互いに寄り添いあい、ありのままで過ごせる環境づくりです。凶暴な子、臆病な子専用にそのこが安心できるスペースを確保するためにも保護ゲージは必ず準備いたしますが常に絵を描きながら、その他の作業をしながら見守れる距離感に配置いたします。人の声や、存在に慣れてもらうためです*その際に、カーテンか布で視界の調整を行い、その子に合わせて急な環境の変化に驚かないよう配慮いたします*イラストでは作画の関係上、保護ゲージは1つになっておりますが最低でも2つ、自身の力量も見たいので運営が馴染んできましたら3つに増やし最大受け入れ保護数は3匹までとし先住猫への愛情が分散しないよう一緒に生活していきたいと思います*また、今までは大型展示物の制作のたびレンタルスペースを利用し製作していたのですがその分家を空けることにもなりますので自身としてはレンタル料を削減し保護施設運営のために回すことで猫たちをケアしながら製作したいと考え思い切ったスペースの拡大に踏み切りました。現状ではコロナ禍における外出の自粛と施設開拓へ向けての節約を考慮しご依頼の受付を中止しております。「ねこのアトリエ」が完成した際はこちらのご依頼も再開し、作画風景と共に保護猫たちの様子もお伝えできればなと思います*保護ゲージ以外は生活を一切区切ることなく、猫たちが歩み寄りやすいよう空間の全てを共有いたします*運が良ければ保護猫たちの幸運の足跡が作品につくかも?なんて想像をしながら一人でワクワクしています(笑)ケアも歩み寄りも無理なくゆっくりと行うことで少しでもトラウマや恐怖心が残らないよう努め、幸せなご家族へと縁結びを繋いでいきたいと思います*施設開拓が実現致しましたら資格取得をへてリモートでの個別お悩み相談、飼育マナーに向けての配信を行いたいと思います*皆様のご意見やお悩みに寄り添ってお答えできるよう努めたいと思います。また、アトリエ内設備は基本環境設備の工事はプロの業者さんにご依頼いたしますが、DIYが得意なので節約のためにもできるところは自身で作り上げていきたいと思います。内装や設備も仕入れ専用業者さんのお力をお借りし、とことん節約を切り詰めた上で妥協のない環境を実現できればなと日々昇進しています*少しずつではありますが実現にむけ着実に進んでおります!近々保健所に再度伺い保護する猫の面会に伺いたいと思いますのでまたご報告させて頂きます*引き続き応援頂ければと思います*よろしくお願いいたします*ここからはご相談になるのですが、現状、施設運営に向け自身1人でほとんどの業務を行っており、なかなか手に空きもなく施設となるテナントや物件探し、改装工事の業者さんがなかなか見つからず困っています。資金調達と同時進行で探しているのですが動物を扱える場が見つかりません( ;  ; )もしお心当たりのある方、または一緒に探すのをお手伝い頂ける方がおりましたらお声がけ頂けると嬉しいです。また、一人でも多くの方にお伝えして頂けると大変嬉しいです( ;  ; )改めまして、一緒にご支援ご賛同頂ける方がおられましたらお手助け頂けますでしょうか。めげずに頑張りますのでよろしくお願いいたします!!!!


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※牛ノ戸焼による掲載許可済み地元鳥取県・民謡工芸品の最高峰のひとつ「牛ノ戸焼」陶芸家の小林さんにご賛同頂けることになり、リターン品をコラボさせて頂けることになりました*※ご本人様による掲載許可済み小林さんご自身も保護猫と暮らしていることからご賛同頂き現在デザインを打ち合わせ中です*人と猫がお揃いでつけられる、陶器ペンダントトップです*猫用には裏面に名前が記入できます*10月中には現物を公開できればと思います♪数に限りがありますので現段階で限定20組となります*歴史ある民謡工芸品の醸し出す温かみのあるペンダントトップを大切な猫ちゃんとお揃いでつけられるなんて嬉しいですよね^^私自身もワクワクしています♪ぬくもりあるお揃いのペンダントで心も一緒に繋がることを願い、打ち合わせを進めていますのでぜひ楽しみにしていてもらえると嬉しいです*大月▽牛ノ戸の詳細牛ノ戸焼(うしのとやき)は鳥取県鳥取市河原町にて焼かれる陶器。概要天保年間に因幡の陶工、金河藤七によって開窯。その後は小林梅五郎に継承された。以後、二代、三代と徳利や擂り鉢などの日用雑器を焼いていくが、四代目の時に継続困難になる。しかし、民芸運動を行っていた吉田璋也、柳宗悦、バーナード・リーチらの激励、指導の甲斐あって窯を絶やすことなく、後に継がれている。トレードマークの梅紋は初代から継承されている刻印である。牛ノ戸焼は「用の美」を追求した作品であり、芸術性より実用性において評価を得ている。しかし、素朴ながら緑と黒を半々に振り分けた釉薬はどこかモダンさを感じ、センスの高さを窺わせる。他にはイッチン描き(筒描き)も見られる。島根県の布志名焼や出西窯らと同様、民芸運動家たちの影響が強い焼き物である。Wikipedia参照より※上記内容掲載許可済み※牛ノ戸のお品をこちらで購入することはできません。※牛ノ戸についてのお問い合わせは各種HPにてお願いいたします。


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教科書にザッと目を通してみて感じたのは、学生のころ動物の図鑑や辞典を読みあさっていた時期があったのですがその頃の記憶が蘇りました。学生の頃読んだ図鑑と大きく違う点は、・法令に基づいた知識がたくさん詰まっている、・猫だけに限らず他の動物の生態も知ることが出来る、・生態だけではなく生活水準や管理法、衛生面についても詳しく知ることが出来る、という点です。元々読書が大好きなので、まずは読書感覚で教科書を一通り読んでみたいと思います*学生の頃から決まって同じ方法で勉強をするのですが教科書を一通り完読する → 問題集を一通り読む→ 問題集をノートに書き写す → ノートと教科書で照らし合わせ回答→ 問題集を解く → 不正解箇所はノートに繰り返しこれを全問正解出来るまで繰り返します(笑)頭の中が散らかりやすくアナログ脳内なので直筆の方が頭に入るため、この方法を徹底しています(笑)あと忘れっぽいのでことあるごとにノートにメモします。自身が活用している必殺試験勉強法があるのですが、全て青色のペンのみで勉強し、ノートは5ミリ方眼のマス目ノートを利用します。教科書にマーカーラインも入れず青ペンで丸で囲みます。そして口に出しながら覚えたい単語は書き写します。とある科学者の方の研究に基づいた記憶方なのですが、私はこの方法で全て無理する事なく短期間で他の資格を3つ保有しています*個人差、向き不向きはあると思うのですが、忙しくて試験勉強に時間を取れない方はとってもおすすめです(^^)*パソコンやノートを広げると必ずやって来るオムライス、、、。噛み癖はすっかりなくなり甘えん坊の毎日です*今日も一日がんばるぞー!って思わせてくれています*クラウドファンディングの終了に問わず、今後もあたたかく見守って頂けると幸いです。▽次回の活動報告ではよく尋ねられる質問の一つ「噛み癖はどうやって直したの?」という質問について、あくまでもオムライスの事例ですがお話しできればと思います*


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※保健所からの掲載許可済お写真は掲載できませんが保健所では色々な猫が保護されており、人馴れしていて懐っこい子もいれば、威嚇がひどく触れ合えない子、キャリアのある子など実際にいろんな猫を間近で拝見させて頂き、胸のつまる思いでした。一刻も早く、1匹でも多く、触れ合うことができずにいる猫に愛情を届けたいと改めて強く思いました。威嚇をしてしまうこの表情から感じたのは、怒りや凶暴さというより、何もわからずただただ恐怖に怯えているように感じ取れました。そういったこに、私が伝えられること、できることはなんなんだろう、と改めて考えさせられた事、「早く助けてあげたい」早く、早く、と焦る気持ちが込み上げてきました。一日でも早く、辛い思い、寂しい思いのする子を受け入れてケアしていけるよう最大限努めたいと思います。今後も見届けて頂けると嬉しいです!