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デザイン教育をもっと身近に!遊んで学べる「デザインのカードゲーム」を届けたい

「デザインは身近にあふれているのにデザイン教育は身近にない。」“デザインの必殺技”カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』は書籍『勝てるデザイン』を元にしたデザインを遊んで学べるカードゲームです。『Desig-win』ですべての人へデザインがもっと身近になるデザインの面白い学びを届けたい!

現在の支援総額

3,408,180

284%

目標金額は1,200,000円

支援者数

415

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/23に募集を開始し、 415人の支援により 3,408,180円の資金を集め、 2021/08/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,408,180

284%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数415

このプロジェクトは、2021/07/23に募集を開始し、 415人の支援により 3,408,180円の資金を集め、 2021/08/23に募集を終了しました

「デザインは身近にあふれているのにデザイン教育は身近にない。」“デザインの必殺技”カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』は書籍『勝てるデザイン』を元にしたデザインを遊んで学べるカードゲームです。『Desig-win』ですべての人へデザインがもっと身近になるデザインの面白い学びを届けたい!

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広報チームの黒羽大河です。活動報告ご覧いただきありがとうございます!デザインの必殺技のカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』を作成するにあたって、より多くの人に知っていただくために、著名なクリエイターの方々にもカード制作に参加いただきました。今回は参加いただいた著名なクリエイター4名の紹介、制作したカード紹介の第2弾になります。第2弾で紹介するクリエイターは、箕輪厚介さん、西崎康平さん、阿部広太郎さん、大谷キミトさんです!1.箕輪厚介さん株式会社幻冬舎の編集者で、『たった一人の熱狂』(見城徹著、双葉社)や『メモの魔力』(前田裕二著、幻冬舎)など、本が売れない状況下でもヒット作を次々と生み出しています。また、前田高志さんが大きく飛躍したきっかけは箕輪さんとの出会いでした。■SNSアカウントTwitter:https://twitter.com/minowanowaInstagram:https://www.instagram.com/k.minowa/Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCDYj0iXVuKwd4bf9GSKgrfw/featuredTikTok:https://www.tiktok.com/@minowa0828?lang=ja-JP【参加いただいたデザインの必殺技】ネオンインパクトネオンサインのように文字を光らせる必殺技。夜街のバーに訪れたかのような幻想的かつ近未来的な雰囲気を味わうことができます。2.西崎康平さん「ブラックな会社」で有名なTOMORROWGATE株式会社代表取締役兼CEOとして活躍しています。現在は”ブラックな社長”としてSNSや YouTubeなどで採用、ビジネス、経営に関する発信も積極的に行っています。ちなみに西崎さんは『マエボン』のクラファンのリターンで、「前田がロゴをデザインします」を支援していました。■SNSアカウントTwitter:https://twitter.com/koheinishizakiInstagram:https://www.instagram.com/nishizaki_tg/TikTok:https://www.tiktok.com/@koheinishizaki?YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChN700y3HeGE_gLnUy_9yug【参加いただいたデザインの必殺技】ザ・ブラックカンパニーモノクロで陰影をハッキリさせた人物写真を使用する必殺技。モノクロにして陰影をはっきりさせることで、力強い印象を与えることができます。3. 佃善さん出荷数3億個突破、お取り寄せランキング1位獲得と絶大な人気を誇る「じゃが豚」を製造販売している企業です。その他にも小籠包や餃子なども製造販売されています。昨年の前田デザイン室のイベント「24時間マエダテレビ」で、現在応援購入サイト「Makuake」にて先行販売している商品「たかし餃子」の開発秘話が明かされました。■SNSアカウントTwitter:https://twitter.com/jagabuta_gyouza【参加いただいたデザインの必殺技】ゴールドスタンプ金の箔押しを使用する必殺技。箔押し印刷をすることで、白い艶から高級感を出すことができます。4.大谷キミト札幌市を拠点にしているレタッチ事務所NORD WORKS代表を務めるレタッチャーです。映画『アルキメデスの大戦』、STU48の2ndSingle『風を待つ』など、数々の有名広告ビジュアルの制作に携わっています。2020年3月には、『Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本』(株式会社エムディーエヌコーポレーション)を出版しました。他にもnoteやSNS等でレタッチに関する内容を積極的に発信しています。■SNSアカウントTwitter:https://twitter.com/niepce356Facebook:https://www.facebook.com/nip356【参加いただいたデザインの必殺技】ビックフェイス顔だけ大きく強調する必殺技。大きすぎる顔と身体のアンバランスさが滑稽さやコミカルな印象を与えます。今回は第1弾に引き続き4名のクリエイターさんをご紹介させていただきました。多くの方にご参加いただき、『Desig-win』を作ることができました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!今回ご紹介できなかったクリエイターさん、カードの必殺技は、日を改めて紹介しますので、次回以降の活動報告を楽しみに待っていてください!※カードデザインは、クリエイターの皆さまのデザインを収録したものと、前田デザイン室で制作されたものがございます。また、クリエイターの皆さまのデザインは既存のデザインを収録する予定です。黒羽大河--------------------------------------------------------------------------【教育機関への寄付先を募集しております】『Desig-win』はデザイン専門学校を始め、デザインを必要としている教育機関へ250個寄付という目標を掲げ動き出しております。『Desig-win』をお送りする教育機関を募集しております。自薦他薦問わず、ご希望の場合は下記アンケートフォームにてご連絡ください。https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5【パートナー企業募集中】『Desig-win』は、デザインを知らない子どもや、日々努力しているデザイン学生に、デザインの魅力や楽しさをもっと広げるために作られたカードゲームです。より多くの人に届けるべく、『Desig-win』の一般販売してくれるパートナー企業を募集しております。募集期間:2021年7月26日(月)~ 10月31日(日)応募要項:カードゲームの制作、販売経験のある企業。または、カードゲームの購入、販売が可能な書店。本件に関する連絡先はこちら:mae-d@takashimaeda.jp


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広報チームの大隅絢加です。活動報告をご覧いただきありがとうございます!デザインの必殺技のカードゲームを作成するにあたり、『Desig-win(デザウィン)』をより多くの方に知っていただくため、著名なクリエイターの方達にもカード制作に参加いただきました。今回から参加いただいたクリエイターさんとカードについての紹介をさせていただきます。第一弾でご紹介するのは、5歳さん、コッピーさん、ホリプーさん、フロップデザインさんの4名です!1.  5歳さんライターであり、現在は株式会社アマヤドリの代表取締役を務められています。ライティングオンラインサロン「ぶんしょう舎」を開いた後に、現在はWEBメディア「ぶんしょう社」を運営されています。今年の前田デザイン室の6月定例会にゲストでお越しいただき、マッサージ師とライターという2つの顔についてお話いただきました。■SNSアカウントTwitter: https://twitter.com/meer_katoInstagram: https://www.instagram.com/gosai531/【参加いただいたデザインの必殺技】アノトキプリントわら半紙に印刷したような必殺技です。どこか懐かしく優しいレトロ感が出るような印象を与えます。2. コッピーさんコピーライターで、株式会社コピーライターのCEOであり、時には配達員のリュックに広告を掲載してコピーライダーとしてされていることも。コピーライターのサークル「コッピーTV工場」の工場長をされています。今年の前田デザイン室の5月定例会にゲストとしてお越しいただき、コピーについてや巷で話題の広告について解説いただきました。■SNSアカウントTwitter: https://twitter.com/aseetsuInstagam: https://www.instagram.com/aseetsu/Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCSD0efq0lQJX9QhEouISwEQ【参加いただいたデザインの必殺技】イエローカードインパクト黄色と黒色がメインとなった必殺技です。メリハリや緊張感を表現したり、注意喚起をすることができます。3. ホリプーさん株式会社コルクに所属されており、マンガ家/デザイナーとして活動されています。パッケージデザインを担当された後、30歳でマンガ家として再出発されています。マンガ『マチネの終わりに』(原作:平野啓一郎)が発売中です。今年の前田デザイン室の4月定例会のゲストとしてお越しいただき、ガツンとみかんのエピソードや漫画家としてのご活動について聞くことができた貴重な機会でした!■SNSアカウントTwitter: https://twitter.com/horipuInstagam: https://www.instagram.com/horipu_/【参加いただいたデザインの必殺技】アオハルビーム青空をメインにした必殺技です。青春を想起させ、爽やかさや活発さを感じさせてくれます。4. フロップデザインさんプロダクトデザイナー、イラストレーターとしてクリエイティブを携わる中で、現在はフォントを作るデザイナーとして活動されており、WEBサイト「FLOP DESIGN BOOTH」でフォントを販売されていらっしゃいます。今年の前田デザイン室の前田デザイン大学6月のゲストとしてお越しいただき、フォントの講義をしていただきました!■SNSアカウントTwitter: https://twitter.com/flopdesignInstagam: https://www.instagram.com/flopdesign.font/【参加いただいたデザインの必殺技】マージンブレイカー文字をはみ出すくらい大きく配置する必殺技です。一番伝えたいメッセージの印象を強めることができます。今回は4名のクリエイターさんをご紹介させていただきました。多くの方にご参加いただき、Desig-winを作ることができました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!まだまだ沢山のクリエイターさんに参加いただいています。次の紹介をお楽しみに!※カードデザインは、クリエイターの皆さまのデザインを収録したものと、前田デザイン室で制作されたものがございます。また、クリエイターの皆さまのデザインは既存のデザインを収録する予定です。大隅絢加--------------------------------------------------------------------------【教育機関への寄付先を募集しております】『Desig-win』はデザイン専門学校を始め、デザインを必要としている教育機関へ250個寄付という目標を掲げ動き出しております。『Desig-win』をお送りする教育機関を募集しております。自薦他薦問わず、ご希望の場合は下記アンケートフォームにてご連絡ください。https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5【パートナー企業募集中】『Desig-win』は、デザインを知らない子どもや、日々努力しているデザイン学生に、デザインの魅力や楽しさをもっと広げるために作られたカードゲームです。より多くの人に届けるべく、『Desig-win』の一般販売してくれるパートナー企業を募集しております。募集期間:2021年7月26日(月)~ 10月31日(日)応募要項:カードゲームの制作、販売経験のある企業。または、カードゲームの購入、販売が可能な書店。本件に関する連絡先はこちら:mae-d@takashimaeda.jp


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広報チームのマッキーです。活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!デザインの必殺技のカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』をご支援していただきました皆様、本当にお待たせいたしました。いよいよ完成間近です。9月24日、デザインの必殺技のカードゲーム『Desig-win』を実際に作っていただいている「大興印刷株式会社」さんへ印刷見学会に行ってきました。工場内のあらゆる部署へ案内していただき、巨大なロール状の紙倉庫や印刷機、断裁機や版をつくる機械のあるお部屋を見学。版や巨大な印刷機について、工場内の現場スタッフの皆様に丁寧に説明をしていただき、とても勉強になりました。そして実際にカードゲーム『Desig-win』を印刷した紙を見ることができ、その紙をスキャンして特殊な機械を使い数値で色むらがないかを確認しました。いわゆる印刷物のCTスキャンのようでした。見学会では実際に今回カードゲーム『Desig-win』のプロジェクトリーダー:小野幸裕ことゆったんも色の確認をしていました。一緒に参加の前田デザイン室  室長 前田高志はやさしく見守っていました。カードゲーム『Desig-win』の美しい印刷の仕上がりを目にし、ますます完成が待ち遠しくなります。【大興印刷株式会社さんはこんなところ】大阪に本社をおき、兵庫の神戸ポートアイランドに工場がある印刷会社です。ポスターやパンフレットはもちろん、最近ではボードゲームやカードゲームにも力をいれており、「ボードゲーム研究所octpath(オクトパス)」というボードゲーム好きが集まった事業部があります。ただ、カードの印刷をするというだけでなく、開発からもお手伝いする「ボードゲーム・カードゲーム開発応援パック」というサービスも行っています。来年1月上旬頃には、新しい機械も導入予定となっており、ますますカード印刷などの技術進化が楽しみな会社です。特にカードゲームについてお話されるスタッフさんは、皆様楽しそうでキラキラしていました。大興印刷株式会社についてさらに詳しく知りたい方はこちら■ホームぺージhttps://www.daiko-printing.co.jp/■360°VR工場見学ができます。https://happypano.work/vr/DAIKO_PRINTING-KOBE/tour.html最後に帰りの電車内で、プロジェクトリーダー:ゆったんとの会話の一コマに、ほろっとしました。「ほんと、僕何にもやっていないんですよ~。指示しただけで・・・。ただ、ただ、関わってくれたみんながすごいんです。」必殺技のカードゲーム『Desig-win』。たくさんの思いが詰まったカードがもうすぐ出来上がります。お手元に届くまで、楽しみにお待ちください。松田 真樹--------------------------------------------------------------------------【教育機関への寄付先を募集しております】『Desig-win』はデザイン専門学校を始め、デザインを必要としている教育機関へ250個寄付という目標を掲げ動き出しております。『Desig-win』をお送りする教育機関を募集しております。自薦他薦問わず、ご希望の場合は下記アンケートフォームにてご連絡ください。https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5【パートナー企業募集中】『Desig-win』は、デザインを知らない子どもや、日々努力しているデザイン学生に、デザインの魅力や楽しさをもっと広げるために作られたカードゲームです。より多くの人に届けるべく、『Desig-win』の一般販売してくれるパートナー企業を募集しております。募集期間:2021年7月26日(月)~ 10月29日(金)応募要項:カードゲームの制作、販売経験のある企業。または、カードゲームの購入、販売が可能な書店。本件に関する連絡先はこちら:mae-d@takashimaeda.jp


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こんにちは!前田デザイン室です。現在、教育機関へ向けたデザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』の寄付先を募集しております!今回の活動報告では、この寄付先の募集について改めてお知らせします。❶ 募集期限の延長❷ 募集の背景❸ Desig-winの概要❹ 最後に❶ 募集期限の延長現在、まだ寄付数に余裕がありますため、応募期限を2021年9月30日⇨2021年10月31日までへと変更しました。❷ 募集の背景デザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』は、前田デザイン室 室長 前田高志 著書『勝てるデザイン』から誕生しました。『勝てるデザイン』は、もがいている駆け出しのデザイナーが最短でスキルアップできるように作られた指南書であり、デザイナーだけではなく全ての人にデザインが広がることを願って書かれた書籍です。そこから生まれた『Desig-win』は、『勝てるデザイン』を書籍よりも手軽に。そして、小さい子どもでも楽しみながらデザインを学べるツールとして制作されました。そして今回、誰でも手軽に遊びながら学べるこの『Desig-win』を通して、より多くの人たちにデザインを広げたいという想いから『Desig-win』250個の寄付を行うこととしました。寄付の実施に向けて、自薦・他薦問わず寄付先を募集しております。母校や勤務先を推薦したり、友人や知り合いの先生に広めるなど、より多くの方々に触れてもらえるようにご協力いただけますと幸いです。合わせて、ご希望に応じて体験会の実施も別途予定しております。円滑に遊び楽しめるよう「前田デザイン室」のメンバーがオフラインにて訪問、実施、サポートさせていただきます。下記基準を満たす機関様または団体様、自薦・他薦を問わずぜひお申し込みください!【応募フォーム】https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5【募集期限】〜2021年10月31日まで【対象】児童養護施設、児童館、学童クラブ、小学校、中学校、高等学校、大学・専門学校など教育関連施設にて『Desig-win』を遊ぶ場をご提供いただける機関または団体※個人への提供はできかねます。ご了承ください。※民間・公共を問わず、商用利用目的の営利団体は対象外とさせていただきます。※『Desig-win』体験会の感想やコメントについて(ご希望に応じて開催)、匿名化した上で本クラウドファンディングの支援者様へお届けすることに可能な限りご協力いただける機関または団体❸ Desig-winの概要初めて『Desig-win』を知ったという方もいらっしゃるかとも思いますので、本プロジェクトの現状についても、改めて簡単に説明します。1. Desig-winとは?2. Desig-winの制作3. 様々な支援者1. Desig-winとは?ひとことで言えば「デザインが遊んで学べるカードゲーム」。100種類の厳選された“ デザインの必殺技 ” を遊びながら体験的に学べるツールです。難易度の異なる3種類の遊び方を収録しましたので、小学生から大人まで、デザイン初心者からベテランの方まで、いろんな人たちが楽しみ学ぶことができます(詳しくはこちら)2. Desig-winの制作について遊び方の開発にあたっては、ボードゲーム開発を専門とする株式会社NEXERAの飛田さん、山本さんに監修いただきながら行いました。また、カードデザインの制作にあたっては、プロジェクトリーダーの小野を含めた複数人が分担しクオリティチェックを行い、最後に室長の前田さんが総合監修を行うという体制のもと、「前田デザイン室」のメンバーたちがそれぞれ担当する必殺技のデザインへ取り組みました。時には夜通し作業した者も...!?(詳しくはこちら)3. 様々な支援者たくさんの方々のお陰様で、約400名の方々よりご支援をいただきました!支援の理由についても、コメント欄を確認したところ、デザイナー個人のスキルアップはもちろん、社内やチーム内での勉強のため、お子様と一緒に遊ぶため、社会人教育の応援としてなど、様々な声が届いています!(こちらよりご参照ください)❹ 最後にデザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』はデザインをテーマとしてはおりますが、デザイナーに限らず、全ての人へデザインが広がって欲しいと願っています。そのため、デザインを専門とした教育機関はもちろん、普段はデザインに関わらない人、デザインに限らず教育へ関わる人、支援施設、全ての人たちに興味を持っていただけると嬉しいです。残り日数が限られてはおりますが、たくさんのご応募をお待ちしております。【応募フォーム】https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5【募集期限】〜2021年10月31日まで【対象】児童養護施設、児童館、学童クラブ、小学校、中学校、高等学校、大学・専門学校など教育関連施設にて『Desig-win』を遊ぶ場をご提供いただける機関または団体※個人への提供はできかねます。ご了承ください。※民間・公共を問わず、商用利用目的の営利団体は対象外とさせていただきます。※『Desig-win』体験会の感想やコメントについて(ご希望に応じて開催)、匿名化した上で本クラウドファンディングの支援者様へお届けすることに可能な限りご協力いただける機関または団体


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ご支援者のみなさま、そして応援してくださっているみなさま。プロジェクトリーダーの小野幸裕です。先日20日(月・祝)に印刷での最終校正が終わり、印刷現場での直接の確認を経て、正式にDesig-winを校了することができました。よりいいものを目指したいという一心で、制作を続け、やっとここまで辿り着きました。ご支援してくださったみなさまお待たせしてしまい、申し訳ございません。今後は機械や天候トラブルがない限りは10月20日(水)に納品、郵送といったスケジュールで進行させていただきます。現在リターン制作も進めておりますので、そちらは随時活動報告にてお知らせします。Desig-winプロジェクトが始まってから、1年。今思えば本当に長い道のりでした。オンラインサロンでのプロジェクトなので、携わってくれた方々も時期によってまるっと変わっていたりもします。その数なんと約100人。この人数を知った時に改めて、多くの人たちに支えられてここまでやり切ることができたんだなと感じました。100人の興奮、苦悩、喜び、結束、情熱、友情が詰まった″デザインの必殺技カードゲーム″ Desig-win をやっとみなさまの手元へお届けできる目処が立ちました。今後も活動報告にて継続してお知らせをしていきますので、そちらを見てお手元に届くのを楽しみに待っていただけますと幸いです。引き続きDesig-winをよろしくお願いします。プロジェクトリーダー 小野幸裕