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障がいと共に生きるアーティスト達の作品がまちを彩るフラッグを今年もたなびかせたい

障がいと共に生きるアーティスト達の、奔放で表現力豊かな魅力あふれる作品達が”まち”を彩る「フクシ×アートWEEK」。シャッター街となりつつある商店街に光を灯すイベントを今年も開催します。フクシとアートの力で地域の笑顔がつながるイベントを、ぜひご支援ください!

現在の支援総額

530,000

53%

目標金額は1,000,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/05に募集を開始し、 80人の支援により 530,000円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

530,000

53%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数80

このプロジェクトは、2021/08/05に募集を開始し、 80人の支援により 530,000円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

障がいと共に生きるアーティスト達の、奔放で表現力豊かな魅力あふれる作品達が”まち”を彩る「フクシ×アートWEEK」。シャッター街となりつつある商店街に光を灯すイベントを今年も開催します。フクシとアートの力で地域の笑顔がつながるイベントを、ぜひご支援ください!

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今日はあすなろ専修学校クラーク記念国際高等学校鳥取キャンパスの3年生と商店街のまち歩きと鳥取市歴史博物館「やまびこ館」の見学をしました。

今年のフクシ×アートWEEKではクラーク高校の3年生にアートでフクシと商店街を盛り上げる企画を考えてもらっています。

7月には概要説明とからふるの話から障がい者について考えてもらう機会を設けました。

今日は実際に商店街を歩いてみよう!ということと合わせて鳥取市の歴史を知ってもらう機会とさせてもらいました。

鳥取市の商店街は城下町と栄えてきましたので歴史が古いところですが、今の高校生は生まれた時には既に郊外が発展して、買い物は大型ショッピングセンターでする世代です。

実際に商店街に行ったことがあるというのは数名です。

フクシとアートをきっかけに、郷土についての学びに繋がれば幸いです。

そして商店街を盛り上げるてくれる企画、障がいと共に生きるアーティスト達との共同制作など若いアイデアを出してくれるのを楽しみにしています。

クラウドファンディングも残すところあとわずか。10日(金)23:59までとなります。

最後までご支援お願いします。

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