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埼玉西武ライオンズ 選手がハウスを支援!選手と一緒に応援しよう。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)は病気と闘う子供たちとその家族のための滞在施設です。 埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手が自分たちの活躍に応じて決めた金額を寄付してくださっています。

現在の支援総額

415,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 415,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

埼玉西武ライオンズ 選手がハウスを支援!選手と一緒に応援しよう。

現在の支援総額

415,000

13%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2021/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 415,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)は病気と闘う子供たちとその家族のための滞在施設です。 埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手が自分たちの活躍に応じて決めた金額を寄付してくださっています。

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♡もしも子どもが病気になったら・・・
子どもが病気になったとき、家族はなによりもまず、子どもに最善の治療を受けさせよう!と考えるもの。でも、もしその病院が自宅から遠い場所にあったら・・・
家族の負担は精神的にも肉体的にも、そして経済的にも大きなものになってしまいます。
そんな時、親は、自分のことなど二の次で、子どもの治療に専念しようと、何日も病院のソファーで寝たり、三食を簡単な弁当で済ませたり。その上、遠くの家に残された他の子どもたちのことも心配しなくてはならないのです。

ドナルド・マクドナルド・ハウスは、このようなご家族をサポートするために生まれました。コンセプトは" Home-away-from-home "わが家のようにくつろげる第二の家。病気のお子さんに付きそうご家族が、自宅にいるようにゆったりすごせること、それがハウスの願いです。

ハウスでは、日常生活がスムースにおくれるように、自炊ができるキッチンやリビング、ダイニング、ランドリーやプレイルームを完備し、プライバシーを守れるように配慮したベットルームもご用意しています。費用については、ご家族の負担を考え、1人1日1,000円で利用できるようになっています。

さいたまハウスのエントランス・共有スペース・ベッドルーム" Keeping Families Close "、どんな時でも家族が一緒にいられるように。 それが私たちの願いです。

♡昨年から続くコロナ渦において、入院中のお子さんとの面会時間も制限され、家族一緒に過ごせる時間が少なくなっています。少しでも多くの時間を家族一緒に過ごしていただき、子どもたちを笑顔にするために、ドナルド・マクドナルド・ハウスの存在は必要不可欠です。


♡ハウス利用者のご家族の声をご紹介します。

稜斗(りと)はお腹の中にいるときに水腎症という病気があることがわかり、それを皮切りに尿路の奇形や膀胱尿管逆流症、神経因性膀胱など泌尿器の病気が生後に次々と見つかり尿路感染症の治療や手術で度々入院をしています。自分でおしっこできるのですが、出し切ることができないので、感染症予防のため1日5回カテーテルで導尿しています。おままごとでお人形におしっこをさせるとき、稜斗はカテーテルで導尿しようとします。そんなわが子の姿を見ると親としては切ないです。2019年1月には心臓の手術もしました。泌尿器の手術当日、大動脈狭窄症がみつかり緊急手術になったのです。これだけ病気が重なると「他の子は元気なのに、どうしてうちの子だけ?」という気持ちになってしまうこともありました。

さいたまハウスは病院内にあるので、何かあればすぐに駆け付けられるので安心です。早朝から夜遅くまで病室で付き添っていることが多いので、体力的にもとても助かっています。

自分のカラに閉じこもりがちな私たちでしたが、オープンスペースのハウスのダイニングでは、他の利用者さんとお話をさせていただいて、視野が広がり救われたような気がします。稜斗よりももっと重い病気の子を持つお母さんに「子供を心配する気持ちはみんな一緒だから頑張ろうね!」と言ってもらって涙したこともありました。それぞれ病気は違いますが、同じように闘っているお母さんたちとは気持ちが通じ合い、助けられています。

私たちはたまたまハウスの存在を知って利用させていただくことができましたが、全国にはまだまだ困っている親子がたくさんいらっしゃいます。病院のそばにハウスがあれば、親子一緒に過ごす時間を少しでも長く持つことができるのです。ハウスがもっともっと増えて、より多くのご家族が利用できるようになることを願っています。

さいたまハウス利用ご家族 星野さん


ハウスの詳細につきましてはこちらよりご覧ください。


埼玉西武ライオンズは、2021年シーズン、中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手の計3選手がそれぞれ、自身で設定したシーズンの成績に応じ、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への寄付を行うことで、病気と闘う子どもとそのご家族をサポートすることを発表して下さいました。

みなさんにも、3選手と一緒に「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への寄付で、病気と闘う子どもとその家族をサポートをお願いします。

■実は、埼玉西武ライオンズ選手とのつながりは今年で4年目となります。

2019年に中村選手、増田投手が自身で設定したシーズンの成績で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」へ支援をはじめてくれました。

2020年1月には中村選手と増田投手がさいたまハウスに、2019年シーズンの成績に応じた寄付金を贈呈に訪れ、ハウスを利用しているお子さんと一緒に手形で絵を作って交流しました。

訪問中は子ども達の満面の笑顔をたくさん見ることができました。

さいたまハウスの感謝の樹には両選手のお名前プレートが飾ってあります

■そして2021年はコロナ禍で、選手のハウス訪問は残念ながら叶いませんでしたが、選手の想いが詰まったサイン入りユニフォームを、素敵な額に入れて贈呈いただきました。

中村選手と増田投手のサイン入りユニフォームは利用者の集うリビングに飾っています

中村剛也選手

埼玉西武ライオンズの中村剛也です。

昨年はコロナの影響で、さいたまハウスへの訪問はかないませんでしたが、重い病気と闘う子どものそばで家族がずっと寄り添えるように支援したいと強く思っています。

より多くの子ども達の笑顔を見られるように、皆さんもご一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスの応援を是非よろしくお願いいたします。


増田達至投手

埼玉西武ライオンズの増田達至です。

僕は2019シーズンより、シーズンの成績に応じた寄付でドナルド・マクドナルド・ハウス支援をさせていただいております。

ハウスの存在が病気のお子さんとご家族を支えていることを実感し、今年もハウスの支援をしたいと思いました。

皆さんも一緒にハウスの応援よろしくお願いいたします。


佐野泰雄投手

埼玉西武ライオンズの佐野泰雄です。

僕は子供好きなこともあり中村選手、増田投手のドナルド・マクドナルド・ハウス支援に共感し今年から支援活動に加わらせていただきました。

僕自身、子供を育てるにあたり親としての責任を感じながら過ごしています。

一人の親として、プロ野球選手として、病気の子どもとその家族が笑顔になれるよう、精一杯を支援していきたいと思います!

皆さんもハウスへの支援、宜しくお願い致します!


埼玉西武ライオンズの大ファン!という女の子から、今年のキャンプイン中に、選手へのメッセージをいただきました。

コロナが落ち着いたら家族でメットライフドームに応援しに行くそうです。お父様からは、パ・リーグ制覇・日本一制覇目指して頑張って下さい!そしてこれからも子どもたちに「夢と希望」を届けてください!との力強いエールが届きました。

さいたまハウス マネージャーの斎藤麻矢です。

今年も 埼玉西武ライオンズ 選手の皆さまに、ドナルド・マクドナルド・ハウスをご支援いただけることとなりました。

2020年の1月には、さいたまハウスに埼玉西武ライオンズの中村選手、増田投手が訪問され、ご利用されたご家族と交流をしてくださいました。一緒に「手のひらアート」を楽しんだり、プレゼントされたユニフォームを、うれしそうにお子さんたちは着ていました。参加されたお子さんとご家族は、継続的に病院で治療を受けている方でしたので、選手との交流に大変感激され励まされました。 

今年は新型コロナウイルスの影響で、選手のご訪問はかないませんでしたが、代わりに中村選手、増田投手の大きなユニフォームがハウスに届きました。ハウスを利用していた子どもたちとご家族とともに広げてみて「大きいね~、2人分ぐらい入りそうだね」と盛り上がり、同時にお二人の体と心の大きさと、「優しさ」が伝わってきました。

お子さんが難病でご入院されるのは大変辛い事ですが、多くの応援がご家族の力になると思います。

是非、この機会に沢山の方にハウスを知っていただき、選手の皆さまと一緒にご支援をお願い出来たらと思います。よろしくお願いします。


寄付の使い道

皆様からの寄付は、さいたまハウスをはじめとした、病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営のために使われます。

1家族がハウスを利用するためには運営費用が約7,000円かかります。皆様のご支援が約385家族のサポートにつながります。

※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。

※本プロジェクトへのご寄付はドナルド・マクドナルド・ハウス財団への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。
なお、このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、ドナルド・マクドナルド・ハウス財団 が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。詳しくは、財団HP内の寄付控除についてにてご確認ください。
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

寄付の内訳

ハウス運営費:約270.3万円
手数料:約29.7万円 (9%+税)

スケジュール
2021年10月22日(金)  クラウドファンディング終了

終了以降、ご家族がハウスを利用するための全国11ハウスの運営費用(主に光熱費や消耗品・運営維持費に使用)として皆さまからのご寄付を使用させていただきます。

2021年11月下旬頃 領収書、リターン発送

リターン

サンプルとなります。

選手と一緒に応援していただいた皆さまには、ここでしか手に入らない、埼玉西武ライオンズ選手のスマホ用オリジナル壁紙をプレゼントさせていただきます。

※壁紙はスマホサイズ(サイズ:1080×1920)となります。

※寄付者に、メールにてダウンロードのURLをお送りさせていただきます。

是非、この機会に、選手と一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスをご支援いただけますよう心よりお願い申し上げます。




皆さんも選手と一緒にハウスを応援いただけますよう宜しくお願い致します。

埼玉西武ライオンズオフィシャルサイトはこちら

最新の活動報告

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  • さいたまハウス(@dmh_saitama)リツイート企画実施のお知らせ残り4日となった本クラウドファンディングプロジェクト 埼玉西武ライオンズ 選手と一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスを応援しよう! に、新しいプレゼント企画が登場です。さいたまハウス(@dmh_saitama)のTwitterのキャンペーンツイートをリツイートしていただいた方の中から抽選で2名様に令王(レオ)の ライオンズユニフォームをプレゼント致します! #ライオンズユニフォームプレゼント をつけてRTしてください。リツートしてユニフォームをもらおう!プロジェクト終了まで残りわずかとなりましたが、引き続き皆さまの温かいご支援をいただけますよう宜しくお願い致します。 もっと見る

  • 皆さま、こんにちは。2021年の埼玉西武ライオンズ選手の皆さんと一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスを応援!プロジェクトがスタートして1か月が経ちました。皆さまの温かいご支援により、支援額が169,000円に達しました。このプロジェクトのページをご覧いただいた皆さま、応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまお一人お一人の応援が、病気と闘う子どもとご家族の支えになります。これからも応援よろしくお願いいたします。長年にわたってドナルド・マクドナルド・ハウスを応援してくださっている中村剛也選手、実は2016年に東大ハウスを訪れ、一日ハウスマネージャーに就任されたことがあるのです!普段着用することのないエプロン姿でベッドメイキング体験を行ったり、就任日の1/11は鏡開きということで、闘病中のこどもたちとそのご家族にお汁粉を振る舞い、みんなで無病息災を祈りました。わずかな時間ではありましたが終始笑顔で1日ハウスマネージャーを務めた中村剛也選手の当日の模様をどうぞご覧ください!昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、今はハウスへの訪問が叶いませんが、現在も中村剛也選手は、増田達至投手、佐野泰雄投手と共に、それぞれの成績に応じた寄付をするなど、支援を続けてくださっています。皆さんも一緒に病気と闘う子どもとご家族のために、現在実施中のクラウドファンディングで、引き続きたくさんの応援をいただけますようよろしくお願いいたします!! もっと見る

  • こんにちは。8月13日にスタートした本プロジェクトは、寄付額が7万円を突破しました!皆さまからのご支援、誠にありがとうございます。 プロジェクト終了まで残り50日を切りましたが、まだまだ多くの皆さまからのご支援が必要となります。是非、埼玉西武ライオンズ選手の皆さんとともにドナルド・マクドナルド・ハウスを応援いただけますようお願い致します。今日は、さいたまハウスを利用されたご家族より、メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。武輝(たける)くんは、肝疾患による胆汁うっ滞で25日間、さいたまハウスを利用されました。同じ建物の中に居られる安心感 武輝は、噴水状の嘔吐があり、軽度の痙攣があった為他の病院で受診したところ、脳内出血を起こしており、PICUのある病院にドクターヘリで搬送され緊急手術を行いました。疾病の原因がつかめず、肝移植の可能性もあるということで、小児医療センターへ転院しました。 病気の原因がわからない、初めての土地で病院の様子もわからないと不安な気持ちが大きかったです。小児医療センターでは、大きな手術などはなく、服薬とミルクを特殊ミルクに変更して経過観察を行いました。血液検査の度に数値が良くなっていきました。常に不安は隣り合わせでしたが、少しずつ良くなっていることに、難治性の病気とはいえ現状を受け入れ、前向きになれました。 自宅から病院までは2時間程かかるのですが、ハウスは院内にあるので入院期間中にハウスを利用することができて、心身共に負担が軽減されました。すぐに面会に行けて、緊急時にも駆けつけられるという安心感がありました。長期間の滞在だったので、とても良心的な宿泊費には本当に助かりました。さいたまハウスにて 武輝くんと祐子さんボランティアさんのさりげない優しさハウス内での「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の挨拶にはいつも心が和みました。病院から「ハウスなら外泊OK!」と許可を頂き連れてきた時には、その日にいたボランティアさん全員が温かく迎え入れてくれて嬉しかったです。「よく頑張ったね」と子どもだけでなく、「ママもよく頑張ったわね!」と声をかけてもらい涙が溢れました。普段は程よい距離感で見守ってくれて、時には話を聞いてくれて、さりげなく心のケアもしてくれたボランティアの皆様には感謝しています。                 原 章郎さん・祐子さん さいたまハウス利用ご家族現在、武輝くんは時々通院していますが、2歳半になり、元気にお家で過ごしているそうです。2歳半になった現在の武輝くんドナルド・マクドナルド・ハウス さいたまは、さいたま小児医療センター院内にあり、お一人1日1,000円で利用する事ができるため、少しでも多くの時間を入院中のお子さんと過ごすことができ、付き添いご家族の精神的・肉体的そして金銭的な負担を減らすことが出来ます。お子さんの通院は続いていますが、これからもさいたまハウスは温かくご家族を見守っていきます。ぜひ皆さまも、選手の皆さんと一緒にこのようなご家族を支えるサポーターになってください! もっと見る

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