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埼玉西武ライオンズ 選手がハウスを支援!選手と一緒に応援しよう。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)は病気と闘う子供たちとその家族のための滞在施設です。 埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手が自分たちの活躍に応じて決めた金額を寄付してくださっています。

現在の支援総額

415,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 415,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

415,000

13%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2021/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 415,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)は病気と闘う子供たちとその家族のための滞在施設です。 埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手が自分たちの活躍に応じて決めた金額を寄付してくださっています。

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さいたまハウス(@dmh_saitama)リツイート企画実施のお知らせ残り4日となった本クラウドファンディングプロジェクト 埼玉西武ライオンズ 選手と一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスを応援しよう! に、新しいプレゼント企画が登場です。さいたまハウス(@dmh_saitama)のTwitterのキャンペーンツイートをリツイートしていただいた方の中から抽選で2名様に令王(レオ)の ライオンズユニフォームをプレゼント致します! #ライオンズユニフォームプレゼント をつけてRTしてください。リツートしてユニフォームをもらおう!プロジェクト終了まで残りわずかとなりましたが、引き続き皆さまの温かいご支援をいただけますよう宜しくお願い致します。


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皆さま、こんにちは。2021年の埼玉西武ライオンズ選手の皆さんと一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスを応援!プロジェクトがスタートして1か月が経ちました。皆さまの温かいご支援により、支援額が169,000円に達しました。このプロジェクトのページをご覧いただいた皆さま、応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまお一人お一人の応援が、病気と闘う子どもとご家族の支えになります。これからも応援よろしくお願いいたします。長年にわたってドナルド・マクドナルド・ハウスを応援してくださっている中村剛也選手、実は2016年に東大ハウスを訪れ、一日ハウスマネージャーに就任されたことがあるのです!普段着用することのないエプロン姿でベッドメイキング体験を行ったり、就任日の1/11は鏡開きということで、闘病中のこどもたちとそのご家族にお汁粉を振る舞い、みんなで無病息災を祈りました。わずかな時間ではありましたが終始笑顔で1日ハウスマネージャーを務めた中村剛也選手の当日の模様をどうぞご覧ください!昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、今はハウスへの訪問が叶いませんが、現在も中村剛也選手は、増田達至投手、佐野泰雄投手と共に、それぞれの成績に応じた寄付をするなど、支援を続けてくださっています。皆さんも一緒に病気と闘う子どもとご家族のために、現在実施中のクラウドファンディングで、引き続きたくさんの応援をいただけますようよろしくお願いいたします!!


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こんにちは。8月13日にスタートした本プロジェクトは、寄付額が7万円を突破しました!皆さまからのご支援、誠にありがとうございます。 プロジェクト終了まで残り50日を切りましたが、まだまだ多くの皆さまからのご支援が必要となります。是非、埼玉西武ライオンズ選手の皆さんとともにドナルド・マクドナルド・ハウスを応援いただけますようお願い致します。今日は、さいたまハウスを利用されたご家族より、メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。武輝(たける)くんは、肝疾患による胆汁うっ滞で25日間、さいたまハウスを利用されました。同じ建物の中に居られる安心感 武輝は、噴水状の嘔吐があり、軽度の痙攣があった為他の病院で受診したところ、脳内出血を起こしており、PICUのある病院にドクターヘリで搬送され緊急手術を行いました。疾病の原因がつかめず、肝移植の可能性もあるということで、小児医療センターへ転院しました。 病気の原因がわからない、初めての土地で病院の様子もわからないと不安な気持ちが大きかったです。小児医療センターでは、大きな手術などはなく、服薬とミルクを特殊ミルクに変更して経過観察を行いました。血液検査の度に数値が良くなっていきました。常に不安は隣り合わせでしたが、少しずつ良くなっていることに、難治性の病気とはいえ現状を受け入れ、前向きになれました。 自宅から病院までは2時間程かかるのですが、ハウスは院内にあるので入院期間中にハウスを利用することができて、心身共に負担が軽減されました。すぐに面会に行けて、緊急時にも駆けつけられるという安心感がありました。長期間の滞在だったので、とても良心的な宿泊費には本当に助かりました。さいたまハウスにて 武輝くんと祐子さんボランティアさんのさりげない優しさハウス内での「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の挨拶にはいつも心が和みました。病院から「ハウスなら外泊OK!」と許可を頂き連れてきた時には、その日にいたボランティアさん全員が温かく迎え入れてくれて嬉しかったです。「よく頑張ったね」と子どもだけでなく、「ママもよく頑張ったわね!」と声をかけてもらい涙が溢れました。普段は程よい距離感で見守ってくれて、時には話を聞いてくれて、さりげなく心のケアもしてくれたボランティアの皆様には感謝しています。                 原 章郎さん・祐子さん さいたまハウス利用ご家族現在、武輝くんは時々通院していますが、2歳半になり、元気にお家で過ごしているそうです。2歳半になった現在の武輝くんドナルド・マクドナルド・ハウス さいたまは、さいたま小児医療センター院内にあり、お一人1日1,000円で利用する事ができるため、少しでも多くの時間を入院中のお子さんと過ごすことができ、付き添いご家族の精神的・肉体的そして金銭的な負担を減らすことが出来ます。お子さんの通院は続いていますが、これからもさいたまハウスは温かくご家族を見守っていきます。ぜひ皆さまも、選手の皆さんと一緒にこのようなご家族を支えるサポーターになってください!