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北海道下川町のトマト&蜂蜜&トドマツ使用。対話を紡ぐお酒「EZOUSAGI」誕生

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

現在の支援総額

1,712,000

570%

目標金額は300,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,712,000

570%達成

終了

目標金額300,000

支援者数122

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

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「東京クラフトリキュールとは?」


2018年11月にリキュール製造免許を取得した、東京・板橋で操業中の小さなクラフトリキュールメーカー、

国内最小規模の蒸留器で超小規模生産のクラフトリキュールを造っております。

コンセプトは国産の果実やハーブを使用し世界にないお酒を造ること

小規模生産の強みを生かして大手メーカーでは作らないような変わった材料やレシピでプロフェッショナル向けのリキュール作りに取り組んでおります。


「出会い」

お酒を造りたいと思い、初めの一歩を踏み出すと誰もが酒税法の壁にぶつかります。

委託製造しようと思い、酒蔵を探して連絡すると誰もがロットの壁にぶつかります。

こだわりのお酒にしようと思い、大ロットの委託製造しても一度の試験製造で完成させなければなりません。

3度の壁にぶつかれば、大体諦めます。


EZOUSAGIは、企画当初から、キーワードは「規格外・インパクト・これまでにない・オリジナル・唯一無二・手作りの極み」とし、

お飲み頂く方には、ストーリーも味わいつつ、リラクゼーションをご提供したいと考えております。


当然ながら、3度の壁にぶつかりました、、、

しかし、EZOUSAGIは東京クラフトリキュールの片野さんに出会えました、救われました。

小規模 ✖ こだわり ✖ 手作りのクラフトリキュールに対する片野さんの想いに共感しました。


世の中、昭和から平成、令和へと時代を重ね、多様性を認め合うことができるように変わり、クラフトジンなど多様なお酒が次々と発表されておりますが、

年々お酒の飲酒量は減少しており、若い世代の飲酒量の減少は顕著です。

嗜好品のお酒は、個人の豊かな志向に合わせて作るもの、と認識は変わりました。


北海道下川町のローカルフードにこだわりをもって、作ることできる東京クラフトリキュールの片野さんにお世話になることとなりました。


物作りは想いをのせるもの、可能な限り、多くの人に楽しいを与えたい、

未来は明るく、楽しいもの、と互いに共感し合えるようにしていきたい

公式サイト東京クラフトリキュール

https://craftliqueur.tokyo/


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