2021/08/11 18:00

こんにちは。中川食肉の中川大輔です。

本日は「相州牛ゴロゴロカレー」の誕生から、レトルト開発までのお話をご紹介させてください。


【実はあの有名老舗ホテルカレーをルーツにもつ?!】

弊社、中川食肉株式会社の直営焼肉店「本格炭火・和牛屋」でランチ営業を始めた2011年頃、当時の神保シェフによって考案された物が「相州牛ゴロゴロカレー」のルーツとなる「和牛屋カレー」でした。

神保シェフ、実は日本3大クラシックホテルの一つ「宮の下富士屋ホテル」の洋食副料理長を務める程の料理人!!

創業当時から富士屋ホテル様にお肉を卸す当社は、神保シェフとも長年のお付き合いがありました。神保シェフが富士屋ホテルを退職するタイミングで、弊社の代表が熱心に誘ったかいがあり、和牛屋のシェフとして迎え入れることができたのです。

中川食肉株式会社の直営焼肉店「本格炭火・和牛屋」の外観


神保シェフは、富士屋ホテルのモットーである「先人達の創り上げてきた創業時の味と歴史を継承していく」という理念を強く持っていて、伝統的なクラシックフレンチを得意とする料理人でした。「和牛屋カレー」もその伝統的なホテルカレーのレシピを受け継ぎながら、神保シェフの手によってアレンジを加えた絶品の洋風ホテルカレーでした。

ランチ限定でカレーを出すと瞬く間に、和牛屋の大人気メニューとなりました。


当時ランチメニューで人気だった和牛屋カレー



【湘南カレーコンテストに向けて相州牛ゴロゴロカレーを開発!見事、グランプリを受賞!】

和牛屋の人気ランチメニューであった「和牛屋カレー」をもとに「湘南カレーコンテストに向けて更にスペシャルなカレーを作ろう!」と商品開発が始まりました。

改良させるとは言ったものの、既に人気メニューになるほど美味しく仕上がった「和牛屋カレー」を、どうしたら更にスペシャルになるのか和牛屋の厨房で弊社の企画チームが日々、構想を練りました。

ある日、神保シェフから閃くように発想が生まれました。

「大さん(大輔さん)!相州牛のバラで行きましょう!」と言われたあの日の事は今でも良く覚えています。肉の部位選定が決まり、それから更に試行錯誤をしてゴロゴロ大きめのお肉を贅沢に使用して完成したのがオリジナルの「相州牛ゴロゴロカレー」です。


相州牛が「ゴロゴロ」と入ったカレー


2012年10月に開催された21店舗もの飲食店が参加した「湘南カレーコンテスト」は、現地で実際にカレーを食べたお客様の投票によって順位を決める形式のカレーのフード大会でした。大会当日には、長蛇の列ができるほどの大盛況で堂々のグランプリを獲得することができました!多くの方に「相州牛ゴロゴロカレー」の味が認められた瞬間でした。


グランプリ受賞式の際の写真



 【相州牛の良さを伝えたい!オリジナルの味をそのままレトルトにしたい!】

 中川食肉は「相州牛」をもっと多くの方に知っていただきたい、届けたいといつも考えております。相州牛ゴロゴロカレーをもっと沢山の方に知っていただきたい、美味しさを味わっていただくために、レトルト版「相州牛ゴロゴロカレー」を開発、販売することになりました。

食品メーカーと弊社の企画チームが数えきれない程の試作、調整を繰り返し、多くの方々にお力添えをいただくことで、本当に美味しいレトルトカレーを作ることができました。

この機会に、是非召し上がっていただけると幸いです。


実際に盛り付けたカレーとレトルトパッケージ

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相州牛について

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