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たまこのコーヒー店舗奥に多目的に使えるウッドデッキスペースのDIY製作支援

青梅市で本格焙煎のコーヒー豆卸売を行っている多摩ワールドコーヒーと申します。 コーヒー豆を買いに来るお客さん用に店舗外でコーヒーを飲んでくつろげるスペースとしてウッドデッキを作ろうと思っています。 また、焙煎体験や各種少人数イベントにも使おうと考えています。

現在の支援総額

216,000

108%

目標金額は200,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/02に募集を開始し、 28人の支援により 216,000円の資金を集め、 2017/10/30に募集を終了しました

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たまこのコーヒー店舗奥に多目的に使えるウッドデッキスペースのDIY製作支援

現在の支援総額

216,000

108%達成

終了

目標金額200,000

支援者数28

このプロジェクトは、2017/10/02に募集を開始し、 28人の支援により 216,000円の資金を集め、 2017/10/30に募集を終了しました

青梅市で本格焙煎のコーヒー豆卸売を行っている多摩ワールドコーヒーと申します。 コーヒー豆を買いに来るお客さん用に店舗外でコーヒーを飲んでくつろげるスペースとしてウッドデッキを作ろうと思っています。 また、焙煎体験や各種少人数イベントにも使おうと考えています。

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たまこでおなじみの多摩ワールドコーヒーです

かわいいキャラクターを推し出していますが

青梅市で40年以上続けている焙煎豆店です。

品質鮮度を第一に、業務用コーヒーに求められる

年中変わらない美味しさを提供するのが当店のこだわりです。

 

自慢のコーヒーを来てくれた人に振る舞いたい

焙煎した豆を喫茶店やレストランに卸したり

店舗でコーヒー豆の小売りをするのがメインのため

お客さんがコーヒーを飲むスペースがありませんでした。

出来ればお客さんに当店の美味しいコーヒーを

その場で飲んで頂きたいという思いから

雰囲気の良いウッドデッキを作ることにしました。

 

 

 

想定しているウッドデッキの大きさはおよそ4坪で

10人程度のお客さんが座ることが出来るスペースです。

業者に頼むとおよそ80~100万円と言われましたので

安くするためにほぼすべての工程をDIYで行うことにしました。

幸いDIYの道具や技量はそこそこ揃っているため不安は特にありません。

ですが、食器や衛生面などに特に資金をかける必要があり

潤沢な資金は回せないので支援を募ることにしました。

 

資金の使い道

皆様から頂きました支援はすべてウッドデッキの材料及び

コーヒー関連器具の使用に回させていただきます。

 

リターンについて

ご支援いただいた方全員にお店にて目の前でコーヒーを淹れてお出しします。

それと、デッキのどこかに名前もしくはお好きな文字を入れたいと思います。

製作記録の方も活動報告としてお知らせする予定です。

 

その他のリターンはプランに応じて変わっていきます。

8000円プラン

手網焙煎体験講習会にご招待します

多摩ワールドコーヒーの通販で販売している「はじめての手網焙煎セット」を

使って実際に焙煎を体験していただく講習会を出来上がったウッドデッキで開催します。

焙煎のプロと一緒に焙煎体験をしてみませんか?

開催予定時期:翌年1月~随時

 

12000円プラン

手網焙煎体験講習会&懇親会(BBQ)にご招待します

上記プランの後に懇親会を行います。

是非、懇親会まで楽しんで行ってください。

最後に

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ウッドデッキ製作は随時進めております。

皆様のご支援よろしくお願いします。

最新の活動報告

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  • ウッドデッキ完成のご報告

    2018/04/02 11:37

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 進捗報告 ~その1~

    2018/01/14 22:10

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 今回の企画の責任者でデッキの設計、製作、調達等ほぼ全てを行う予定の サークル「かぷち屋」のしあと申します。 ツイッター⇒https://twitter.com/shiasakura 普段はたまこの原作等を行っています。 計画を立てるのに当たって「ウッドデッキ DIY」と打つと出てくるような たくさんの人のブログや製材屋さん工務店のサイトを参考にさせていただきました。 先立ちまして先人たちの知恵と行動力に感謝致します。 さて、ウッドデッキ製作の流れですが、ざっと箇条書きにしてみました。 1、測量 2、デザインと図面化 3、材料選定・購入 4、木材のカットと塗装 5、設置場所の整地と基礎づくり 6、束柱(つかばしら)の設置 7、根太、根がらみの取り付け 8、床板の取り付け 9、屋根の取り付け 10、囲い板の取り付け 以上になります。 これで「うんうん、そうね。その流れなのね」と納得した方はこれ以降の記事は不要だと思いますが恐らく大多数の方にはイメージが伝わらないと思いますのでそれぞれについて解説していきます。 1、測量 実際に設置場所に立って、どのような形のデッキを置きたいかを想像してみます。 想像できたらその場所のサイズを確認するためにメジャーで測ります。 その結果、縦3.6m・横3.37mの範囲にデッキを置けるスペースが作れるだろうという結論に達しました。 建物に隣接して設置するため厳密には真四角ではなく、少し切込みの入った四角形となってしまったので寸法を細かく測定する必要があります。   2、デザインと図面化 デッキを置きたいと思った場所にどのようなデッキを置くかを考えるのがデザインの時間です。 ここではもっぱら欲しい機能を羅列していってそれに見合った設計に落としこみます。 「隣接する家の床面とデッキの床面の高さを揃えたい」 「屋根はパーゴラ屋根(木を組んだだけのシンプルな屋根で、幌を付けたりいろいろ選べる)がいいな」 「床面が高いので地面との間に1段ステップを付けたい」 「通りに面しているので軽く目隠しをしたい」 「施工を楽にするために基礎と根太の数を減らして床材の厚みを上げる方向で考えたい」 このように自分や周りの人と話し合って仕様を落とし込んで図面化していきます。 3、材料選定・購入 ここから少し急ぎ足で説明しますね。 木材には耐久性だったり値段だったり重さだったり様々なので検討して購入します。 4、木材のカットと塗装 購入した木材を図面通りにカットして防腐剤を塗って耐久性を上げます。 5、設置場所の整地と基礎づくり 設置場所に生えている雑草や不要な岩をどかしてから束柱が立つための基礎を作ります。 家の基礎づくりに似ていますね。 6、束柱(つかばしら)の設置 束柱は簡単に言うと縦に設置する太い柱の事を言います。 それぞれの束柱がデッキやその上の物の全体重を分散して支えます。 7、根太、根がらみの取り付け 根太とは床板を固定するために重要な柱で束柱と垂直に交わらせます 根がらみとは根太と束柱に垂直に交わらせた柱です。 束柱、根太、根がらみの3種類が揃うことで縦横高さの基本構造が作られます。 8、床板の取り付け その名の通り床板です。 表面に来るので綺麗に張り付けたいところです。 9、屋根の取り付け パーゴラ屋根と言われる屋根を作っていきます。 格子状に組み上げるのですがなかなかの高所作業となるので木が抜けません。 10、囲い板の取り付け 壁や手すりに相当します。 軽く目隠しが出来ればいいなと考えています。   以上の項目に従って組み上げていきますが、工程上前後することもあります。 現在は1と2の工程は終わっていて3,4を飛ばして5を進めている段階です。 終わった工程に関しては支援者限定で記事にする予定ですし ツイッターの方では主に土日に実況する予定です。 応援よろしくお願いします 追伸: この記事を書いている間にもたくさんのご支援を頂きまして誠にありがとうございます。   もっと見る

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