夏の生うに！秋冬の蒸しうに！名残惜しいのですが、本日でこのプロジェクトは終了です！これまで本当にありがとうございました。深夜23時５９分まで支援は可能ですが、深夜ですので・・・今日は"蒸しうに"に生卵を乗せた御飯の紹介！これも良い！あれも良い！というくらい、この"蒸しうに"はイロイロな食べ方があります。生卵を乗せた御飯は学生時代に良く食べました。お金の無い当時は本当にこれだけで満足したものです。これに蒸しうにを一緒に乗せるなんて贅沢とともに懐かしさを感じます。旨味とともにお金の無い学生時代の苦労を思い出します。旨味＋Nostalgia(懐かしさ)。食って奥が深いですね。⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727

"蒸しうに"を活動レポートを通してイロイロご紹介させていただきました。漁が解禁になる4月末～８月のお盆頃まで「生うに」のシーズンですが、秋冬は夏の間に獲った生ウニを"蒸しウニ"にし秋冬の味覚として楽しみます。生うには皆様はご存じですが、"蒸しウニ"は意外に知らない方が多く今回のプロジェクトは良い機会になったと思います。ご家庭では・・・蒸しうに御飯、うにバター、うにパスタなど色々とチャレンジ下さい。飲食のプロの方には・・・うに天ぷら、うにのしゃぶしゃぶ鍋などプロの腕の見せ所に"蒸しうに"をご活用下さい。3000缶までは届かない数字でしたが、いろいろな方がアイデアや今後の商品開発を寄せていただき今後の期待が持てます。皆様、SNSに投稿下さったりラジオを聞いて下さり感謝です。明日の終了まで本プロジェクトを暖かく見守っていただければ幸いです<(_ _)>⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸：よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。

残り72時間を切りました！10/29日金曜日が最終日です。今日は"うに牧場"のお話し・・・。うに牧場は洋野町の沿岸に広がる岩盤底の浅瀬に溝を掘り、干潮時でも"うに"と餌になる昆布が干されないようにするために先人が約45～５０年かけて作られた人工の増殖溝です。その広さは東京ドーム約３２個分になります。⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸：よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。

残り数日９６時間となりました。9/21にスタートして今日まであっという間でした。サポータとしても主催の北三陸ファクトリーさんも、初めはどうなるのかな？と不安で一杯でした。目標の3000缶には難しい数字ですが、それでもこのコロナ禍でご支援を頂けただけで感謝です。今日は"うに牧場"の風景と料理を動画にしました。ご欄いただければと思います。⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸：よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。