ご支援お願いしている蒸しうにprojectも残り24日です!活動報告のアクセス解析を見ていたら、↑の写真の"蒸しうに"をお寿司の上に乗せた写真がアクセス率No.1でした。私も今、いろいろと"蒸しうに"と合わせて食事を試していますが・・・やっぱり魚、刺身が贅沢に思えます。ちなみに北三陸から青森んは「いちご煮」というものがあります。昆布などでだし汁をとった中に蒸しうにと鮑の切り身に大葉を刻んだものを入れます。外国の方には Japan Soup として人気です!まだの方は是非!"蒸しうに"はこれから秋冬のベストシーズンを向かえます!鍋にも良いかも???⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸:よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。
洋野うに牧場産・旬のキタムラサキウニを、水揚げ後すぐに丁寧に蒸し上げ、甘みの濃い北海道産帆立とあわせました。そのままバゲットやクラッカーでお召し上がりください。白身魚のソテーなどにのせても。うに含有率:35%⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸:よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。
岩手県洋野町のうには4年以上~5年未満がピークなのですが、その生うにを使って”秋冬の味覚 蒸しうに”を作ります。生うにを使うなんて贅沢ですね。漁期が4月末から5月末と決まっているので夏の漁をしながら秋冬の蒸しうにを。それに一定量のうにを上げないとうには海の食いしん坊なので大好物のわかめや昆布を食べつくしてしまいます。今回のコロナ禍では当然、余剰分がやむなく生まれてきてしまいます。(通常期にはこんな事はありませんが、それだけコロナ禍の飲食の休業は大きなダメージです。)↑の画像は、そろそろメイン画像を更新してはとのアドバイスがあり試作で作ってみました。まだまだプロジェクトは続きますので応援よろしくお願い致します<(_ _)>⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸:よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。
南部もぐり、南部タイバーとも言いますが・・・国内で唯一の潜水夫の育成ができる学校です。ここの卒業生が各地の海洋工事の現場へ行きます。もちろん、洋野町のうに漁師にも。朝ドラでも有名になった「南部もぐり」北三陸の話題はつきません。今日、プレスリリースを各社にお送りしました。どこか取り上げてくれると良いな!と願をかけました<(_ _)>⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸:よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。
岩手県洋野町を知る商品の贅沢ずくしです!蒸しうに、塩うに、うにバター、うに帆立バター、わかめ・・・・年末のお歳暮や、おせちにお使い下さい!⇓プロジェクトページは下記になります。https://camp-fire.jp/projects/view/469727追伸:よろしかったらfacebookやtwitterにもシェア下さい。