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みんなが幸せになる不動産サービスを開発します

不動産の物件サイトは星の数ほどありますが、不動産エージェントを探すサイト/エージェントと出会えるサイトはほとんど有りません。「物件探しはエージェントの仕事」です。

現在の支援総額

209,000

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 4人の支援により 209,000円の資金を集め、 2021/10/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

209,000

4%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 4人の支援により 209,000円の資金を集め、 2021/10/10に募集を終了しました

不動産の物件サイトは星の数ほどありますが、不動産エージェントを探すサイト/エージェントと出会えるサイトはほとんど有りません。「物件探しはエージェントの仕事」です。

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こんにちは!

みょうじんです。


ITやAIの技術革新により、あらゆる仕事が消滅する!って言われてますね。

私たち不動産屋も「10年以内に無くなる仕事」と言われています(^^;

私が大阪で暮らし始めたころ、JRの改札には切符を切る人が居ました。

そのうち全て自動改札に置き換わり、「切符を切る人」は姿を消しました。

果たして、この人達は職を失い、路頭に迷ったのでしょうか?


そういう人も居たでしょう。でも多くの人は他の仕事・職務に転向したはずです。

極端な話、技術革新は日々起こっていて、毎日新しい仕事が生まれ、無くなっています。だから10年後不動産屋が街から居なくなっても何の不思議も有りません。


ただ大事なのは、「人は必ず家に帰る」ということです。

切符を切る人は居なくなっても電車は走り続け、コロナ禍の中「外出を控えましょう」と言われても人は移動します。それが生きるために必要だからです。


切符を切る仕事が生まれた時は「人間でないとできない仕事」だったんだと思います。人間でないとできない仕事・人間の仕事に求められること・人間に期待されること。

それは時代・環境・技術の進化によって移り変わるものなのかも知れませんね。


そんなわけで、引き続きましてご支援よろしくお願いいたします!

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