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10月20日(水)、IICAスタッフで南阿蘇村震災遺構研修をしました。ご案内いただいたのは、地域おこし協力隊として南阿蘇村役場政策企画課で勤務されている市村さんです。IICA開校の大きな背景の一つである、2016年の熊本地震がどういうものだったのか、南阿蘇村(特に黒川地区)が震災前と後でどのように変わったのか、東海大学があった頃はどういう様子だったのか。そういったことをより理解し、これからIICAがどうあるべきか考えるために実施しました。旧東海大学阿蘇キャンパス(震災遺構)、数鹿流崩れ、新阿蘇大橋、旧阿蘇大橋、高野台団地、西部小学校、ふるさと食堂を訪問しました。震災から5年半が経ち、インフラの復興が進み、黒川地区も新しく整備された道路などで当時の被害の様子がわかりづらくなっている中、阿蘇キャンパスで学生時代を過ごし、今は地域おこし協力隊として活動されている市村さん。お話を伺いながら、震災遺構を回り、震災が奪い去ったものの大きさを感じ、そしてこれから開校するIICAが担う役目や責任を強く感じました。