皆さま、こんばんは！衣の魔女メンバーの吉岡です。これまでたくさんのご支援と応援メッセージありがとうございます。　本日、製作をしていただく福祉事業所のChouchou・ボンセジュールに訪問させていただきました！Chouchou・ボンセジュールさんでは主に工賃の話し合いをしてきました。とても気さくなスタッフさんが多く、和やかな空気で楽しくお話ができました！下記画像のように主にハンドメイド雑貨やワンちゃん(犬)の洋服などのグッズを販売されていました！とてもかわいいものばかりで衣の魔女メンバーはポーチやアクセサリーなど購入させていただきました！ぜひ訪れてみてください！クラウドファンディングですが100%まで残り25%です！達成できるよう様々な方法で私たちのプロジェクトを伝えていきます！引き続き頑張っていきますので、応援の程よろしくお願いいたします。衣の魔女メンバー　吉岡

　会宝産業株式会社会長の近藤典彦さまから，応援メッセージを賜りました。　会宝産業株式会社会長の近藤典彦さまに，関西大学商学部の学術講演会でご登壇いただいたのは，2016年5月のことでした。その内容ですが，とても興味深く，これからの社会を担う学生たちに対して示唆に富む内容であったため，今も鮮明に覚えています。　石川県金沢市で自動車リサイクル業を営む会宝産業㈱は、途上国を中心に約90ヵ国へとグローバル展開しています。　会宝産業(株)のホームページ　この会社を一代で築き上げた近藤会長が目指すのは、「地球上を走る12億台の車を無駄なく再利用できるビジネスモデルを構築する」こと。　いわゆる静脈産業の輪を世界にまで広げようと、近藤会長や社員は世界中を飛び回っています。　近藤会長は、お金儲け第一主義で環境問題を考える余裕がない途上国の状況をつぶさにみて、動脈産業と静脈産業のバランスのとれた経済発展をサポートする必要性を強く認識します。　また今、途上国において静脈産業を構築していくことは、地球環境問題上必要不可欠であるだけでなく、大きなビジネスチャンスでもあります。　途上国での自動車リサイクル・ビジネスに関しても、同業他社は、言葉、商習慣、貿易実務といったさまざまなハードルを嫌がって皆踏み出さないでいたところ、会宝産業は「皆が嫌がること、やらないことに挑戦する」心意気で、途上国へ進出したそうです。  途上国への進出だけでなく、業界初、世界初の経営実践を重ねて、会宝産業の今があります。　衣の魔女プロジェクトについても，近藤会長は，「更にアイディアを吹き込み，根本的な社会課題の解決を目指せる形に進化させるよう頑張ってください 」とアドバイスしてくださいました。　近い将来，横山ゼミや関大生の有志を募って，会宝産業株式会社を訪問させていただきたいと心から願っております。＊＊＊＊＊　応援メッセージ　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「人のために何が出来るか。世の中のために何かできるか。」私は経営者として、いつもこの視点を忘れないようにしています。皆さんの取り組みは、まさにこれに合致するもので、若い学生の皆さんの取り組みを、とても嬉しく感じました。皆さんがこれからの世界を引っ張って行ってくれると信じて、応援しています。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　皆さま、こんにちは！衣の魔女メンバーを陰からサポートしている大西です。いつも私たちの活動を応援してくださるたくさんの方々、本当にありがとうございます。　毎週金曜日に活動が行われる横山ゼミですが、昨日のゼミ活動ではなんと・・・関西大学経済人クラブの会長を務められている「永尾 俊一」さんに、役員会議の合間を縫ってご挨拶しに来てくださいました！　短い時間でしたが、私たちの魔女プロジェクトがこうして関西大学出身の方々にも少しずつ知られ、広まっていることを大変嬉しく思いますし、関西大学の中でも愛されるプロジェクトになるよう、これからも力を尽くしていきたいです。　そして衣の魔女では、ばね口ポーチやトートバッグで使用する布の裁断や発注、支援してくださった方にお送りする活動報告書やお礼動画の作業も少しずつ進め、姉妹プロジェクトである食の魔女と共に実施するオンラインイベントの内容も練っておりました。近日中に詳細をご報告できるかと思いますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。　合間に就活セミナーも挟みながら活動しておりますが、就活もこの魔女プロジェクトも両方疎かにならないようスケジュールを管理し、停滞気味のクラウドファンディングも必ず目標金額100％を達成できるよう努めていきます。　今後とも、私たち魔女プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします！　　衣の魔女サポート　大西

　皆さま、こんばんは！衣の魔女メンバーの桑山です。これまでたくさんのご支援と応援メッセージありがとうございます。　本日、製作をしていただく福祉事業所の道の空さんと、布を提供していただくチクマさんの2件に訪問させていただきました！　道の空さん(上記画像)では、事業所の様子を見させていただいたり、工賃の話し合いをしてきました。事業所では、多くの利用者さんが内職や裾直しなど様々なことを行なっていました。工賃の話し合いは、思っていたよりもスムーズに行き安心しました！　チクマさん(下記画像)では、布代の話し合いや新しい布の選別をしてきました。こちらも布代の話し合いは、スムーズに行き安心しました。新しい布は、私たちのセンスを信じて、可愛くてカッコいい布を選びました。皆様の元にどんな柄のものが届くのか楽しみに待っていて下さい！　また、どちらも動画撮影もさせていただき、何テイクか撮り直すなど笑いもある時間になりました。この動画をどこに使用するかは、後日報告させていただきます。　最近クラウドファンディングが停滞気味ですが、達成まで残り30%程です。引き続き頑張っていきますので、応援の程よろしくお願いいたします。衣の魔女メンバー　桑山

　一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム（ディレクター）の山中礼二さまから，応援メッセージを賜りました。　一般財団法人KIBOW とは，「希望を創る，社会起業家とともに」というスローガンを掲げて，社会的インパクト投資，ソーシャルアワード，被災地支援の3つの主活動を展開している財団です。　　一般財団法人KIBOW 　そこで，山中さまは，主として，社会を変える起業家への投資育成を行っていらっしゃいます。その他にも，グロービス経営大学院で，「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」といった科目を担当されていたり，私たち横山ゼミが学んでいる，ソーシャル・アントレプレナーを語る上での師であり，キーパーソンであるのです。　そのような憧れる山中先生から，下記のような応援メッセージを賜り，横山ゼミ一同，さらにこの活動に邁進していきたいと，強く思ったのでした。本当にありがとうございます。*** 応援メッセージ **********************　素晴らしいプロジェクトだと思います！　ポーチを使って、ゴミ箱のようになった私のカバンを少しは整理したいと思います。　ぜひ引き続き、大学生の柔軟な発想で、福祉の現場に新たな仕事を生み出していただきたいと願っています。*************************************