本日も絶賛、「浅草橋FANBOOK」の誌面確認および修正、再確認、追加撮影作業に奔走している、本プロジェクト代表の伊勢です。だいたい伊勢が投稿していくことになると思われます。さて、浅草橋FANBOOK、掲載するお店が合計121店舗あるのですが、半分くらいのお店からのお返事をいただけました。残りもガツガツ回収していかねば!金曜までに校了なのですが、果たして、走り切れるのか……!?ということなので、本日、このあとも直接お店に行って追加撮影したり、誌面確認したりしに浅草橋を歩く。予定です。しかも、せっかくなので一杯ずつ呑んで行こう! みたいな展開になったので、本日の活動報告は早めに公開しておきます。そう、今日のネタは、本日これから私が訪れるであろうお店の紹介です。1軒目→ドリンクの安さとフィリピン料理に定評のある大衆居酒屋「Rin」さん。クラファンのチラシを置いてくれるとのことなので、このあと訪問してきます!浅草橋を歩く。記事↓コスパ最強!フィリピン料理まで味わえる大衆居酒屋「Rin」2軒目→豊富なクラフトビールとハイボールをカスタマイズできるお店「HICRA.」さん!追加撮影をする流れで一杯頂く予定です。浅草橋を歩く。記事↓炭酸から選べるハイボールが楽しい!浅草橋で最高の2軒目としてお勧めしたい「HICRA.(ハイクラ)」に行ってきた3軒目→HICRA.の姉妹店、こちらはラム酒をとことん堪能できる「RUMCRA.」さん。同じく追加撮影のために一杯行ってきます!浅草橋を歩く。記事↓女性にもおすすめ!ラム酒とクラフトビールの専門店「RUMCRA.(ラムクラ)」に行かない理由が見当たらない。4軒目→浅草橋で行列ができる町中華「水新菜館」さん。誌面確認のお返事を頂きにお邪魔する流れでごはんを食べようかな……。浅草橋を歩く。記事↓味も接客も天下一品!絶品中華料理店「水新菜館」で極上のランチタイムを満喫♪5軒目→浅草橋を代表する大衆酒場「西口やきとん」さん。こちらも同じく誌面確認のお返事を頂戴しに……。となると呑まずにはいられない!?浅草橋を歩く。記事↓浅草橋を代表する大衆酒場『西口やきとん』の串に宿った歴史とお客さんへの想い以上!って、こんなにたくさんまわれるものなのか!? 各店舗で一杯ずつ呑むハシゴ酒……、まるで、超高額リターンの「浅草橋を歩く。スタッフと呑み歩きまくるコース」のようではないですか!笑このコースはもはや、悪ノリに近いテンションで作ってみたものなのですが、こちらも昨日紹介した「浅草橋を歩く。スタッフと遊び歩くコース」同様に、まさかの初日に購入するツワモノが降臨いたしました。つまり、そんな支援者様と呑み歩くためのリハーサルも含めて、このあとちょっと行ってきます!もし、町で見かけたら、ぜひ声をかけてください!!浅草橋で乾杯!
毎日更新すると言っておきながら、さっそく、断念しそうになった、本プロジェクト代表の伊勢です。絶賛制作中の「浅草橋FANBOOK」、掲載店舗さんからの校正が半分くらい戻ってきているのですが、それらを誌面に反映させるのに手間取っていて、テンテコマイな日曜日です。ついついこだわりたくなって、「コレは写真撮り直しに行こうかな……」とか、今週校了なのにとんでもなく無謀なことをしようとしています(苦笑)。いや、でも、ここまできたら最後までこだわりたい……。ということで、本日、ご紹介するお店はコチラ↓「浅草橋駅」東口を出て両国方面に歩くと、隅田川に連なるように屋形船や乗り合い船が浮かぶ船だまりがあります。この隅田川と神田川の合流地点は「柳橋」と呼ばれ、江戸中期の頃から昭和初期まで、東京を代表する花街として知られていました。現在も、当時から商いを続ける船宿が数軒あり、春から夏にかけて花見や涼を風流に楽しむ屋形船が人気を博しています。そのなかでも、『季節の佃煮 柳ばし 小松屋』は最古参であり、伝統の江戸前佃煮を伝え続けている老舗。昭和の面影を感じる趣深い店には、平日でも全国からファンが訪れます。そんな小松屋さんには、「浅草橋を歩く。」をたいへん気にかけてもらっていまして、これまでも、チンドン屋さん巡りや舟遊び体験取材など、様々なイベントにお声がけしていただきました。今年の春にお誘いいただいた、浅草橋ならではの体験レポート、「浅草橋で舟遊び」をお楽しみください。ちょうど春まっしぐらな快晴なうえ、桜が五分から八分咲きのタイミングだったので、思っていた以上に幸せな花見舟体験ができました。浅草橋を歩く。でのレポート記事はコチラから↓季節の佃煮販売だけではなかった!!「小松屋」発!粋で贅沢なおとなの遊び「舟遊び」を体験しませんか?そもそも小松屋さんってどんなお店なの? という方には、小松屋四代目インタビューもあわせて読んでみてください。昨日より今日、今日より明日、いいものを。「季節の佃煮 小松屋」四代目・秋元治さんインタビュー昭和36年の柳橋周辺。秋元さん曰く、「両国の花火大会の日は、ずらりと船が並んでお座敷にして、芸者さんと旦那さんが乗ってお料理食べたり、風流でしたねぇ」。ちなみに、小松屋さんの向かいには、天ぷらの老舗「柳橋 大黒家」があります。天ぷらの美味しさもさることながら、老舗&高級感あふれる店内で天ぷら揚げライブはぜひ、体験してほしい、浅草橋遊びのひとつです。食事の前に和室に通されてお茶を一杯。眼下には、柳橋と小松屋さんが! なんて、風流な場所なんでしょう!!思わず、伊勢もかっこつけてしまいます。そして、通されたお部屋は、私たちだけのための天ぷらライブ会場!!店主と息子さんのコンビで揚げられる天ぷらは、見ているだけで口の中が幸せで満たされていきます。嗚呼、うっとり……。料理の数々の全貌は、ぜひ、浅草橋を歩く。の取材レポートでご確認ください↓柳橋を代表する天ぷらの名店「大黒家」に潜入!五感で楽しむ極上の天ぷらランチを存分に味わってきました。さて、小松屋さんから経由で大黒家さんへと話が展開してからだいぶ脱線してしまいましたが、結局何が言いたいのかというと、冒頭で紹介した「小松屋さんの舟遊び」と「大黒家のランチ」をセットで楽しむことができるプランが、実はご用意されているのです。気になる方は、ぜひ、小松屋さんにお問い合わせいただきたいですが、今回のクラファンのなかなか高額なリターン品、「浅草橋を歩く。スタッフと遊び歩くコース」は、まさにこういったツアーを組もうと考えています。とはいえ、がっつり高額なので、自らご予約したほうが確実にお得です(笑)。ただ、「浅草橋を歩く。スタッフと共に楽しくワイワイ交流しながら、浅草橋を応援したい!」なんていう、奇特な方がおられましたら、ぜひ、お申込みいただけたら幸いです。浅草橋で、最高の花見体験を!!ちなみに、なんと、こちらのリターンですが、実はおひとり様が支援してくださっておりますー!!まさかの! いや、感激しすぎてなんと言ったらいいのか……。とにかく、本当にありがとうございます! 全力で楽しい浅草橋遊びをいたしましょう!と、そういうこともあったので、今回、こちらの2店舗についてご紹介させていただきました。もちろん、両店とも、浅草橋FANBOOKに参加されますよー!!どんな特典かはお楽しみ!浅草橋はワンダーランド!
たくさんの方からのご支援および応援メッセージ、ひとつひとつ拝読して、ありがたく心に刻ませていただいています。土日も出勤上等! 本プロジェクト代表の伊勢です。改めて、応援メッセージについては、ここで公開しつつコメントを返していきたいと考えているのですが、先行しておひとつ、わかるー! というものがあったのでご紹介させてください。「アクセサリーの材料をよく買いに行きます。歩き疲れた時、美味しいものを食べたい時、お店をよく知らないので、つい大手チェーン店に寄ってしまいます。今まで知らなかったお店と出会えそうで、とても楽しみです。 」By ishiishi1496さんはい、これ、とてつもなくよくわかります。私も、打ち合わせやお買い物でほかの町を訪れた時、ishiishi1496さん同様に、ついついどこの町にもある飲食店に入り、どこでも食べられるものを食べがちです。これって、要は、「知らないお店に入ってハズれたらどうしよう……」みたいなそういう気持ちと、「疲れているし、チェーンは気楽に食べられるし、まいっか」的な感情にとらわれ、新しいお店に挑戦する冒険心がそがれてしまっているんですよね。とはいえ、絶対にどこの町にも美味しいお店はあるはずで、少しだけ勇気と気力をふりしぼれば、新たな扉を開くことができるはずなんです。そこで、「浅草橋FANBOOK」降臨です。イエス。これは、私たち「浅草橋を歩く。」編集部が、地道に〝歩いて食べて呑んで語ってきた〟集大成ともいえるガイドブックなので、掲載されているお店は、私たちが自信をもってご紹介できる飲食店です!なおかつ、今回は、できるだけお店の人に誌面に登場してもらい、事前に「顔が見える」ことで、訪れる人が安心感も得られるような演出もしてます。↑浅草橋の大衆酒場「居食屋 大樹」名物のスーパー元気男子・馬場店長。ですので、ishiishi1496さん、この本には、どこで食べるか迷うくらいにたくさんのお店の情報が掲載されていますので、今後、アクセサリーの材料を買いに来た際に、ぜひとも浅草橋FANBOOKをご活用ください!ちなみに、そんなアクセサリーの材料が購入できるパーツ屋さんも、FANBOOKには掲載されていますよー。掲載店舗一気見せは、本が校了したあとに実施しますので、どんなお店が入っているか、お楽しみにお待ちください。ということで、4日目ですが、上記で紹介した「居食屋 大樹」の馬場店長に、「クラファンのチラシを店内に貼らせてください!」と懇願してきた次第です。結果、「もちろん、何でも協力させてください!」と、快く了承いただきましたー!やはり、この本は、浅草橋の人たちにこそ、たくさん届いて欲しいと思っています。ですので、SNSでの拡散も必要なことですが、とにかく町の中で、この情報を発信することが最も大切なことだと思っています。ですので、ぜひ、これを見た浅草橋のお店の方々で、「うちも貼ってもいいよー!」というお店がありましたら、伊勢or編集部までご連絡ください!! A4orA3サイズのチラシを持参させていただきます(※もちろん、お店の人じゃなくてもウェルカム!)。↑編集部も御用達のお店・大樹。そういえば、一昨日もここで夜ごはんを食べました。そんな、大樹のパスポート特典がコチラ!浅草橋FANBOOKについている「浅草橋を歩く。SPECIAL PASSPORT」を提示すれば……。ランチタイム→「日替わり定食」800円→500円マジか!ディナータイム→名物「赤いからあげ」サービス!ウソでしょ!?と、いうことで、とんでもなくお得な特典をサービスしてくれましたー!本日2回目の「ちなみに」をしてみると、パスポートは期間中は何度でも使えるため、たとえば、ランチで日替わり定食を食べたその日に再び大樹を訪れれば、赤いからあげがサービスでいただけちゃうという、驚愕の活用法も見い出すことができるのです。スゲー!むしろ、毎日通いてぇ……!!はい、なんだかんだで、こうやって語りだすと止まらなくなるのが、私の悪くくせなのですが、最後に、大樹の「浅草橋を歩く。」での取材記事を紹介して終わりといたしましょう。大樹ランチレポート大樹夜呑みレポートあ、やっぱ、もうひとつ。実は、浅草橋を歩く。では、取材のあとにお店の方にお願いして、「浅草橋を歩く」と言ってもらう動画を撮影しています。ある程度、その動画がたまると編集してYouTubeにアップしているのですが、記念すべきシーズン1の先陣を、大樹・馬場ちゃんがきってくれているので、その映像もリンクしておきます。「浅草橋、楽しそうじゃないかー!」と思ってしまったそこのあなた、うっかりこの記事をシェアしてもらえたら幸せです☆浅草橋FANBOOKがお手元に届くまでの間に、もっと浅草橋のことが好きになってもらえるよう、今後もいろいろな戦略を練って、皆さまを洗脳(笑)していくので、活動報告も楽しんでください!!
結果、私たち伊勢出版は、情報を発信することを生業とする職業なだけに、活動報告ならば、毎日しっかりと公開していくべきだと考え、これから最終日まで、何かしらのクラファン活動にかんすることを綴っていこうと思います。と、決断した、代表の伊勢です。そして、初日、2日目とうれしい報告ができましたが、さすがに3日目は失速するかと思いきや、わかりやすいネタが降臨しました。そう、「友達100人できました!!」です。大切なのは、「金額ではなく人数」という想いがあるだけに、100人の方に支援していただけたという事実に感激しています。この数字をもっともっと増やしていけるように、これからの約20日間、いろいろな発信にトライしていきたいと考えていますので、すでに支援いただいた方々も一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。さて、ということで、昨日11月11日は、「浅草橋FANBOOK」にも掲載される、浅草橋が誇るサンドイッチ屋さん「SHIGERU KITCHEN」の4周年でした。そんなシゲルがお祝いキャンペーンを行なっていると聞いて、編集部はFANBOOK誌面確認のついでにとランチ用にテイクアウトしてきました。「カップサンドイッチ4個購入の方に1個プレゼント!」8個で2個サービスという計算になるため、合計10個のサンドイッチが編集部に大集合!!5人でひとり2個ずつ美味しく頂きました。浅草橋に訪れたら一度は食べて欲しい料理のひとつが、「SHIGERU KITCHEN」のサンドイッチです。これまたFANBOOKに掲載の焼き鳥屋「鳥茂」のつくねを、浅草の人気店「ペリカン」のパンで挟んだサンドイッチは、まさに地元が生んだ名産と呼べるのではないでしょうか。鳥茂のつくねと……ペリカンのパンが融合!浅草橋でしか食べられない無敵のサンドイッチの完成です。まずはつくねを味わって頂きたいですが、つくね以外にも美味しい具材がたくさんあります。そんな「SHIGERU KITCHEN」の各種絶品サンドイッチたちが、「浅草橋FANBOOK」のスペシャルパスポートを提示すれば、ちょっぴりお安くお買い求めいただけます!さらに、老舗焼き鳥屋の「鳥茂」では、ワンドリンクサービスが受けられる!つまりは、ランチはシゲルで、ディナーは鳥茂で……と1日コースとして利用すれば、さらにお得になるということですね。と、いうことで、本日は、取り急ぎ、FANBOOKの一例を挙げてみましたが、こういったお店がなんと合計121店舗掲載されているのが、FANBOOKです。朝から晩まで様々なお店を転々とすることで、1日中、いや、おそらく1日では足りなさすぎるので、もはや浅草橋のホテルに宿泊する勢いで、浅草橋を堪能してみるのはいかがでしょうか? 宿泊してでも楽しめるお店がこの町にはたくさんあるのです。活動報告のなかで、「浅草橋FANBOOK掲載店リスト公開」も近々行ないますが、それ以降は、どういったコースで歩くのがオススメかなどを、編集部から提案したりしてみようかなと考えております。ということで、3日目にして100人到達したことがうれしく、ついつい、締め切りに追われているのに書きまくってしまいましたが、最後に、めでたく4周年を迎えたSHIGERU KITCHENの、伊勢出版制作による紹介ムービーを公開して筆を置かせていただきます。さぁ、皆さん、浅草橋を召し上がれー! 美味しそーーー! と思っていただけたら是非、記事のシェアなどお願いします!!!!!!!!あ、シゲルで、肝心の誌面校正をもらってくるの忘れてた!(笑)
本日、ひたすら浅草橋中をチャリで爆走していた、本プロジェクトの責任者・伊勢です。現在も、会社内で絶賛「浅草橋FANBOOK」の校正中です。昨夜、リリースされた伊勢出版初のクラウドファンディングは、なんと開始から4時間で目標を突破!それもこれも、早々にご支援くださったみなさんのおかげ!と、喜びを堪能していたのですが、その後も、続々と応援の声が集まりまして、2日目で2倍という高みに駆け上ってまいりました。当初からお伝えしている通り、このプロジェクトは金額よりも支援者の数、つまりは、浅草橋のガイド本を片手に浅草橋を歩いてくれる仲間の数が増えることが大切だと思っています。ですので、現在、そんな仲間が90人! もうすぐ100人!! これは2日目にしては、とてもうれしい数字です。引き続き、仲間をたくさん増やすことで、浅草橋という町が日本中に知られる存在になっていく……そんなことを夢見ながら、今回の目玉リターンである「浅草橋FANBOOK」の制作を頑張っていきたいと思います。まずは本を無事に校了させねば!ちなみに、本日、掲載店舗への誌面確認のお知らせはいきわたりましたが、さっそく温かい声と共にご返信いただいております。そして、すでに支援してくださった方のお声もとても励みになっています。あまりにうれしくて思わず涙腺が……なんてコメントも多く、すでになんだか感無量……。2日目活動報告の最後に、そんな感激コメントのひとつをご紹介させてください。tmkhryng様より「クラファンサイトの写真を改めて見ていて、伊勢さんのお人柄やとてつもないパワーや能力や、それを支える皆さんの愛情とか、本当にたくさんのことがあって浅草橋にずっといる方もそうでない方も皆さん温かな繋がりができたんだろうなぁとじわりとしました。並大抵の労力でないと思います。本当にすごいです。ファンブック、楽しみにしています!」もったいなきお言葉、本当にありがとうございます!こうやって支えてくれる方がいるからこそ、本業に翻弄されながらも、浅草橋FANBOOKも頑張れます……って、いやいや、ここまでくれば浅草橋FANBOOKだって本業です!!もっともっとこのプロジェクトを広めて、浅草橋を世界中にアピールしていきましょう!!浅草橋はワンダーランド!