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透明マスク活用大作戦:口の動きを見せることでコミュニケーションバリアをなくそう!

コロナ禍で勉学に支障をきたしているろう・難聴学生2,000名の中から希望者へ透明マスクを配布します。顔の表情や口元が見えないことで講義の内容がつかめず、周囲と同じ時間や空間を共有できないことで困っています。みなさん、学生の未来を応援してください。私達も次に繋げていきます。ご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

2,076,062

197%

目標金額は1,050,000円

支援者数

297

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/28に募集を開始し、 297人の支援により 2,076,062円の資金を集め、 2021/09/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,076,062

197%達成

終了

目標金額1,050,000

支援者数297

このプロジェクトは、2021/08/28に募集を開始し、 297人の支援により 2,076,062円の資金を集め、 2021/09/23に募集を終了しました

コロナ禍で勉学に支障をきたしているろう・難聴学生2,000名の中から希望者へ透明マスクを配布します。顔の表情や口元が見えないことで講義の内容がつかめず、周囲と同じ時間や空間を共有できないことで困っています。みなさん、学生の未来を応援してください。私達も次に繋げていきます。ご支援よろしくお願いします。

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本日は、丸山正樹さんより応援メッセージ動画を頂きましたので紹介させていただきます。

お忙しいところありがとうございました。



▼丸山さんのご紹介

丸山正樹 1961年東京生まれ 早稲田大学演劇科卒 シナリオライターを経て、2011年『デフ・ヴォイス』(文庫化にあたって副題「法廷の手話通訳士」文春文庫)でデビュー 同作はシリーズ化され『龍の耳を君に』『慟哭は聴こえない』『わたしのいないテーブルで』(すべて東京創元社)と続いている。他の作品に『漂う子』(文春文庫)『刑事何森 孤高の相貌』(東京創元社)『ワンダフル・ライフ』(光文社)がある。

▼丸山さんの作品

ろう文化や手話通訳の世界を取り入れた小説を手掛けています。


①デフヴォイス(2011)

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②漂う子(2016)

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③龍の耳を君に(2018)

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④慟哭は聴こえない(2019)

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⑤刑事何森 孤高の相貌(2020)

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⑥ワンダフル・ライフ(2021)

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⑦わたしのいないテーブルで(2021)

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▼協賛団体NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長 伊藤芳浩氏よりコメント
 

デフヴォイスシリーズにて、聴覚障害者問題を中心に取り上げている小説家丸山正樹さんから、コロナ禍でマスクのせいで対面授業に支障をきたしている難聴・ろう学生に「透明マスク」を調達するクラウドファンディングに対する応援メッセージをいただきました。

丸山さんは、NPO法人インフォメーションギャップバスターの活動を参考にして、小説を書かれたことがございますので、そのご縁から、応援メッセージをお願いしました。ご多忙な中、メッセージをいただきありがとうございました。


▼さいごに

9月14日(火)だけで18名の方にご支援いただきました。本当に感謝いたします。

引き続きSNSでのシェアやお知り合いの方へのPRなどご協力よろしくお願いいたします。

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