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衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクト

衛星データを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIを開発中で、AIが作るバーチャル世界のスポンサーを募集しています。映画『マトリックス』『レディ・プレイヤー1』『サマーウォーズ』『竜とそばかすの姫』のように、人類が仮想空間で生活するための未来のインフラを創りたいと考えています。

現在の支援総額

9,411,834

1,882%

目標金額は500,000円

支援者数

349

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 349人の支援により 9,411,834円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

9,411,834

1,882%達成

終了

目標金額500,000

支援者数349

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 349人の支援により 9,411,834円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

衛星データを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIを開発中で、AIが作るバーチャル世界のスポンサーを募集しています。映画『マトリックス』『レディ・プレイヤー1』『サマーウォーズ』『竜とそばかすの姫』のように、人類が仮想空間で生活するための未来のインフラを創りたいと考えています。

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支援者の皆様へご報告の間が空いてしまって申し訳ありません。本日は今年からずっと仕込んでいた世界規模の提携が決まりましたのでご報告させて頂きます。本日、国際連合(United Nations)と共同で「地球デジタルツイン」を構築し、世界1800以上の都市の災害管理と開発計画を支援する取り組みを正式に発表いたしました。<プレスリリース>スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000080352.html今週ニューヨーク国連本部で世界各国の首相が参加して開催された未来サミット(日本からは岸田首相と上川外相が参加)でも、本取り組みをプレゼンテーションさせて頂きました。国連未来サミットが開催された国連総会議場背景と概要今回の取り組みは、当社の地球デジタルツイン技術を用いて、国連が取り組む災害対策支援や宇宙技術利用への貢献を目的としたものです。様々な都市における高精度デジタルツインを生成し、天災や気候変動など様々な要因に対するリスクをシミュレートすることで、その影響度を可視化し、世界の国や地域、国際機関の災害管理サイクルにおける早期警戒体制の構築へと促すことができます。初回の取り組みとして、国連防災緊急対応衛星情報プラットフォーム(United Nations Platform for Space‒based Information for Disaster Management and Emergency Response: UN‒SPIDER)との連携を図っていきます。UN-SPIDERは、災害管理および緊急対応のための国連宇宙情報プラットフォームとして、開発途上国の災害対策や早期警報、即時対応、復興を含む災害管理サイクルのすべての段階で、あらゆる種類の宇宙情報の利活用を支援しています。当社は、この9月から国連機関や各国宇宙機関と共に、2022年に海底火山噴火と津波災害が発生したトンガ王国をはじめ、複数の開発途上国都市の高精度デジタルツインを生成する共同事業に着手しました。洪水災害時の影響シミュレーション(1.7m浸水時)洪水災害時の影響シミュレーション(4m浸水時)洪水災害時の影響シミュレーション(0.5m浸水時の港)洪水災害時の影響シミュレーション(2m浸水時の港)洪水災害時の影響シミュレーション(3.2m浸水時の市街地)洪水災害時の影響シミュレーション(4m浸水時の市街地)また、9月22日から23日の2日間、米ニューヨークの国連本部で開催された国連未来サミット(Summit of the Future)にて、当社の紹介と共に、当社が開発するトンガ王国のデジタルツイン映像が紹介されました。国連未来サミットは、2020 年の国連創設 75 周年記念宣言を起源とし、国連が 100 周年を迎える 2045 年に向けて、世界が直面している重大な課題に対する協力強化と、SDGs の次のグローバル・アジェンダを議論する一大イベントとして開催されたもので、各国首脳、関係政府機関が出席しました。日本からは岸田文雄首相も出席し演説されました。国連未来サミットで発表されたスペースデータ社 トンガ王国デジタルツイン国際連合宇宙部について国際連合宇宙部(United Nations Office for Outer Space Affairs、以下国連宇宙部)は、宇宙を専門とする唯一の国連機関として、宇宙利用を通した持続可能な開発を加速し、各国の優先課題に対処すべく、宇宙データおよび情報へのアクセス提供による各国の能力開発や、宇宙関連技術を利用した国連活動を調整しています。宇宙空間の平和利用に関する国際協力の推進を行う国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)の事務局として新たな宇宙政策を策定するための国連加盟国間の国際協力を促進するほか、グローバル衛星航法システムに関する国際委員会(ICG)や宇宙空間活動に関する機関間会合の事務局も務めています。現在、世界102か国及び宇宙機関と連携しており、宇宙活動がもたらす恩恵を世界中の人々が受けられるよう、開発途上国への支援等も幅広く行っています。https://www.unoosa.org/今後の方向性について今後は国連の各機関と連携して全ての都市に対応した地球デジタルツインを構築していき、災害管理だけではなく、あらゆる世界平和に向けて活用していきます。皆様のご支援のクラウドファンディングによって始まった技術が、国連の正式なプロジェクトとして採用されて、サミットで世界各国の首相の目に触れることになったのを光栄に思います。皆様のご支援誠にありがとうございました。今後もいくつかの発表が控えていますので、都度こちらでご報告させて頂きます。引き続きよろしくお願いいたします。佐藤


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支援者の皆様へお待たせしました。3Dモデルをダウンロードできるサービスサイト「OpenEarth」のベータ版を本日リリースしました。下記のURLから確認できます。https://openearth.ai/トップページアカウント登録をするとダッシュボードが表示されて、右側のマップから色がついたタイルを選択するとデータがダウンロードできます。現在はベータ版(試用運転)なので、西新宿のデータのみ対応中ですが、問題なければ随時エリアを広げていきます。また、現状はゲームエンジン「Unreal Engine 5」に対応したデータになっています。ダッシュボードリターンのスペシャルサンクスページもトップページからアクセスできる状態になっていますので、ご確認ください。支援者の皆様のお名前やリンクが掲載されています。https://openearth.ai/specialthanksスペシャルサンクスページまた、看板データを反映したゲームエンジン上で動作させたサンプル動画も共有します。看板位置はランダムになってしまいますが、全ての看板画像がいずれかの場所に表示されるように設定しています。また、今後追加されていくエリアも同様に看板画像は掲載されていきます。クリエイターだけでなく、一般ユーザーもわかりやすく体験してもらえるように、世界5億人が遊ぶゲームプラットフォーム「FORTNITE」上に今回のデータを調整して体験できるようにしています。Fortniteユーザーでしたら島コード「2559-7059-6968」を入力するとマップに入ることができます。既に世界で10万回近くプレイされています。https://www.fortnite.com/@ka2aki86/2559-7059-6968さらに今回の新宿データを活用してもらって、外部のクリエイターがさまざまなゲームやコンテンツを作っているので、いくつかをピックアップして動画にしました。既に累計20万人以上に遊ばれている実績が出ています。今後はエリアの拡大、ゲームエンジンの対応を増やし、さらにデータを活用してコンテンツを作ってもらえるエコシステムの拡大を進めていきます。2023年は国土交通省との取り組みや、政府のサポートも受けられる流れとなり、Fortniteといったゲームプラットフォームのオープン化も重なり、プロジェクトが飛躍した一年でした。2024年はApple社が発売する「Apple Vision Pro」などの新しいデバイスも発売されて、生成AIの普及も進み、さらに大きなゲームチェンジが起きると予想しています。今年はプロジェクトの社会実装を進める1年と捉えて推進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。佐藤


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支援者のみなさま本プロジェクトで開発された「衛星データから仮想世界を作り出すAI技術」に関する特許が、正式に特許庁より認められました。これにより20年間の特許権が有効となります。■ 特許第7232552号発明の名称:情報処理装置、方法、およびプログラム要 約:衛星データからの3D都市モデルを生成するAI技術出願日:令和4年4月11日登録日:令和5年2月22日プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000080352.htmlAIという模倣や競争が激しい分野で、技術やアイディアが法律で権利として守られるようになることは大きなアドバンテージになると考えています。今後もプロジェクトに関連する技術やアイディアは特許として申請していく予定です。また新しい特許が認められた際にはこちらでご報告させていただきます。佐藤


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ご支援者の皆様へ本プロジェクトの拡大に向けてアドバイザリーボードを設置し、アドバイザー8名の就任を発表したことをご報告いたします。衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI開発のスペースデータ社、DAOアドバイザリーボード設置とアドバイザー8名の就任を発表今まではオープンソースコミュニティのようにSlack上で顔も知らないメンバーが集まり開発する分散型の組織としてやってきました。今後は外部の各業界とのコラボレーションや優秀なクリエイターの参加も促していく必要があるため、信頼できる各業界の第一人者にアドバイザーとしてプロジェクトに加わってもらうことになりました。「グローバル」「ゲーム」「コンテンツ」「メディア」「マーケティング」「広告」「管理・財務」「広報・PR」「インフルエンサー」など各業界に精通したアドバイザーに加わってもらうことで、事業者・クリエイター・開発者との接点の最大化を行い、最適な外部とのマッチングを行える体制を構築していきます。アドバイザー8名のプロフィールとコメント有田 雄三氏Thalia株式会社 代表取締役社長FAVOLIST5株式会社 代表取締役社長「分散型でシステム開発を進めるスペースデータさんだからこそ、ビジョンへの共感で集まったDAOアドバイザリーボードをどのように発展させ経営課題へ分散型アプローチされていくのか、メンバーの一人として今からワクワクしています。未来型組織のロールモデルを共に構築していけることを誇りに思います。」・プロフィール2005年エイベックス株式会社入社。音楽プロデューサーやクリエイティヴディレクターとして、多くのヒット曲に携わる。その後、グループ戦略室にてR&Dセクション責任者、CEO直轄本部新事業推進グループ、デジタルクリエイティヴグループのチーフプロデューサーを兼任、2018年にエイベックス・グループ内にフィンテック事業会社を設立し代表取締役社長に就任。2020年に新規事業及びコンテンツ開発のコンサルティング・マーケティング支援を行うThalia株式会社、及び次世代SNSの開発・運営を手掛けるFAVOLIST5株式会社を設立。現在は、「(株)ネットプロテクションズ」コーポレートアドバイザー、「(株)ギフトパッド」顧問、「(株)Neith」顧問、「(株)ハンズオン」メンターなど、エンタメ、決済、DX、フェムテック、スタートアップ支援など幅広い領域に従事している。加藤 広晃氏IPO協会 轟 一般社団法人 代表理事 会長「21世紀の日本において、大学在学中に起業し30歳までに上場を経験するスタートアップ経営者は年間1人ほどしか産まれないほど稀少です。そのような類稀な経験をされた佐藤社長が新たに日本で立ち上げた、無限の可能性を秘める宇宙関連スタートアップであるスペースデータ社に関与できることを光栄に思います。」・プロフィール一橋大学在学中に公認会計士試験合格後、監査法人入所。2013年IT企業IPO責任者として入社、2015年東証マザーズ上場後は執行役員としてIFRS適用を牽引。2017年メディア系IT企業取締役就任後、東証マザーズ福証Q-board重複上場を牽引。最年少2連続上場経験から「本気で臨まないとIPOは叶わない」と1社でも多く伝えるべく、会計士を返上し、2021年にIPO協会 轟 一般社団法人設立。世界初上場確度スコア”IPO Todoroki Score”などIPOを通じた日本経済活性化をモットーに日々研究開発中。共著に「IPOをめざす起業のしかた・経営のポイント いちばん最初に読む本」(アニモ出版)神田 卓也氏株式会社ファンスター 代表取締役CEO「メタバース事業の盛り上がりをヒシヒシと感じています。新しい世界、新しい文化を世界中の人達と共創できる時代が来たことに深く感謝致します。メタバースを通じて、より世の中に必要されるビジネスやエンタメが生みだしていけますと幸いです。」・プロフィール学生時代にプログラム開発、電機メーカーでSE経験後、「シーエー・モバイル」にて、携帯向けメディアの立上げやゲーム事業プロデューサーとして活動する。大手ゲーム会社とのアライアンスを通じて、月商1億を超える事業に育てる。2012年外部プロデューサーとしてスマホゲーム「関ヶ原演義」「疾風幕末演義」「繚乱三国演義」を立上げ、100万人以上が利用するゲームをうみだす。合計で月商5億を超える事業に成長。また、上場企業複数社の外部プロデューサーとして、15タイトル以上のスマホゲームを立上げ、スマホゲームを軸にアニメやキャラクタービジネスにも展開。2017年「株式会社ファンスター」設立、2019年にVライバー事業を開始。2022年メタバースで活躍するライバーコミュニティ「FANSTAR META」を開始、300名を超えるコミュニティを運営、現在ライバーを支援するためのNFTコミュニティを準備中。鈴木 聡子氏フォースタートアップス株式会社 執行役員 Communication Design東京都スタートアップ支援事業メンター「事業は人なり」ということがよくいわれますが、事業は人を中心として発展していくものです。その成否は適切な人を得るかどうかにかかっているといってもいいからこそ、このネットワークが人を育て、人を活かし、事業を成長させることとなると感じるので、皆さんとご一緒できることが光栄です。力になれるよう尽力します。」・プロフィールフェリス女学院大学卒業後、2009年新卒リクルートに入社。その後、広告代理店などで法人営業を経験し、住友不動産へ入社。ビル法人営業部にてベンチャーから大企業まで幅広く担当し、成績を収める。またMorningPitchを立ち上げ、未来会議やベンチャーオフィスツアーなどスタートアップ支援活動を勢力的に尽力。創業期のKaizenPlatformでアカウントディレクターに従事し、10〜150人の組織拡大を経験。上場前のメタップスに入社し、マザーズ上場を支え、日中韓国グループ全社の企業/サービス広報の責任者を務める。戦略広報のプロフェッショナルとして講演を重ね、2019年9月にフォースタートアップスに参画。現在は、執行役員として、コミュニケーションデザイン、タレントプロデュースを牽引し、スタートアップコミュニティをリードする。高岳 史典氏Bespo inc. 代表取締役CEO「今回ライブドア時代の仲間である久野さん、そしてその紹介で知り合った佐藤さんと新たにご一緒出来るようになって光栄です。僕は普段は飲食関係の仕事をしていて日々目の前で起こることと奮闘していて、SpaceDataはまるで真逆の世界のような話ですが「目の前」と「世界の始まり」はきっと繋がっているのかなと。なんだかワクワクしちゃうなあ。」・プロフィール東京生まれの大阪育ち、京都の某大学を卒業して就職したのは由緒正しき日本の銀行。大手町に紺のスーツを着ての通勤も束の間、お札も数えられないままにドロップアウト。拾ってくれたP&Gでマーケティングにぶち込まれ、SK-IIとかヴィダルサスーンとかマックスファクターとか。コンサルファームに転じて傭兵生活で食っていたら事件後のライブドアへ招集。解体せよと迫るハゲタカファンドを向こうに再生すると大見得を切って激動の5年間。なんとかなったのは素晴らしい仲間達のおかげ。その後ちょっと楽したくなってヘッドハンティングで外資の社長、これでやっと上がりかと思いきや本社と大喧嘩でクビに。45歳にしてレストランをオープン、50歳にしてIT ベンチャーを起業。落ち着かない人生。NYと西麻布と鶴橋をこよなく愛する時代遅れのバブル世代。種田 慶郎氏株式会社セグレト・パートナーズ 代表取締役社長「間違いなく、今後も日本を牽引していかれるであろう(いっていただきたい!)スーパーイノベーターである佐藤さんの刺激的なお取り組みに、多少なりともお役に立てるかもしれない機会をいただけ、本当にワクワクしております!!佐藤さんがあと10人いてくれたら、日本はアメリカになんか負けないと思いますが、100人いたら、ちょっとヤバそうですね(笑)」・プロフィール早稲田大学卒業後、株式会社フジテレビジョン入社。テレビ・メディア業界におけるビジネス・サービス展開に従事。その後、フジグループにおける新規投資領域、及び新規事業領域の立ち上げを行い、CVC「Fuji Startup Ventures」投資検討委員長、「株式会社Fuji & gumi Games」及び「株式会社Fuji Games」の代表取締役社長/CEOとして、事業と組織の立ち上げを行う。直近は、エンタメ市場における再現性の高いヒットコンテンツ・プロデュース手法の開発やマネタイズのさらなる分散・多角化を推進するべく、「株式会社コンフィデンス」取締役、「株式会社マーベラス」取締役を経て、現在は、「株式会社A.C.企画」取締役として活動すると共に、「株式会社セグレト・パートナーズ」代表取締役社長/CEOとしてエンタメ業界の発展に向けた取り組みに従事している。久野 憲明氏株式会社ネオグルーヴ 代表取締役社長MetaTokyo株式会社 CGO「壮大な「宇宙」というテーマ、革新的なプロダクトに加えて、以前よりも更に超高速で進化を続ける佐藤航陽さんに刺激を感じることはもちろんですが、特に「自律分散型組織」の構築というテーマが興味深く、これを形にすることができれば、新しい価値をうみだすことができると考えております、とても楽しみです。ご期待ください!」・プロフィールサンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事する。Fei Lou(婁飛)氏株式会社2Beans 代表取締役「十年前メタップスへの入社をきっかけに、佐藤社長とたくさんの友に出会い、多くの“初めて”を経験させ、新しい自分を磨いてきました!今回のスペースデータにも、きっと何か起こるニューワールドだと、心より楽しみにしています」・プロフィール1998年に中国より来日、翌年に東京大学工学部に入学、学士号と修士号を取得した後、05年マッキンゼーに入社しハイテク及び自動車業界の戦略立案に携わる。11年よりDeNA中国にて中華圏ビジネスディベロップメントを牽引。13年よりMetapsにて中華圏事業を掌管し、現在社外取締役として継続的に携わっている。16年よりDXHUBにてインバウンド観光客や在日外国人向けの通信サービス提供を支援しながら、19年よりLinc社にて在日外国人向けコミュニティ運営を基に、ライフ・ラーニング及びキャリアサポートに尽力。今後について今後もそれぞれの分野・カテゴリにおけるアドバイザーやメンバーを拡充して参ります。システム開発と事業開発の両面において、従来の組織とは異なる未来の組織のあり方をゼロベースで試行していきたいと思います。また進捗があり次第こちらでご報告させて頂きます。佐藤航陽


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支援者の皆様へ本日、スペースデータ社で総額14.2億円の資金調達を実施したことをご報告いたします。日本を代表する大手企業や経営者の方々から当プロジェクトを高く評価して頂けたことを嬉しく思います。衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI開発のスペースデータ社、シードラウンドで総額14.2億円の資金調達を実施https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000080352.htmlまた、日本人として初の民間宇宙旅行を実施した前澤友作氏も投資に参加していただき、「宇宙空間」と「仮想空間」の技術の融合を目指していきたいと思います。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000080352.html今後は大規模な開発体制を構築することも可能になりましたので、さらなる技術と製品のブラッシュアップを行い、映画「マトリックス」のように現実と遜色ないレベルまで持ち上げて、世界最高峰のクオリティを目指していきたいと思います。本クラウドファンディングを実施したおかげでゼロからここまで開発を続けることができました。結果的にこうして世の中の様々な方々に評価して頂けるところまでこれました。改めて皆様のご支援に感謝いたします。ありがとうございました。今後とも公開に向けてこちらで進捗を報告していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。佐藤航陽