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衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクト

衛星データを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIを開発中で、AIが作るバーチャル世界のスポンサーを募集しています。映画『マトリックス』『レディ・プレイヤー1』『サマーウォーズ』『竜とそばかすの姫』のように、人類が仮想空間で生活するための未来のインフラを創りたいと考えています。

現在の支援総額

9,411,834

1,882%

目標金額は500,000円

支援者数

349

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 349人の支援により 9,411,834円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

9,411,834

1,882%達成

終了

目標金額500,000

支援者数349

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 349人の支援により 9,411,834円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

衛星データを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIを開発中で、AIが作るバーチャル世界のスポンサーを募集しています。映画『マトリックス』『レディ・プレイヤー1』『サマーウォーズ』『竜とそばかすの姫』のように、人類が仮想空間で生活するための未来のインフラを創りたいと考えています。

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ご支援者の皆様へ

衛星データ×AI×3DCGを融合させた本プロジェクトの独自技術について特許の出願が完了したことをご報告いたします。当初から知財の戦略は重要だと考えており、昨年から特許事務所の弁理士の方々と準備を進めておりました。ようやく出願に漕ぎつけられて少しほっとしています。

もし先に大企業などの第三者に本プロジェクトで使われている技術やアイディアを特許として出願されてしまった場合に、後から差止請求が行われてプロジェクトの継続ができなくなるリスクもゼロではないと考えて、事前に対応しておく必要がありました。仮に特許が認められれば、安定的にプロジェクトの継続開発を進めていくことができるようになると思います。

現在、特許庁にて審理中のステータスですが、また進捗あり次第こちらでご報告させて頂きます。引き続きよろしくお願いいたします。

佐藤 航陽


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